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札幌の家庭教師 学びの森サワダと申します。
by sawayoshi45 札幌の家庭教師 学びの森
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温度差 2006年 03月 21日
![]() 大荒れです!! 何の世界でも同じかと思いますが、 「してあげる側」と「される側」には、必ず「温度差」というものが存在すると思います。 「してあげる側」は、「こんなにしてやっているのに・・・」と思っていても、 「される側」にしてみれば、 余計なお世話であったりすることはよくあることですよね。 もちろん、親と子供の間にも、この「温度差」はあると思います。 「親の心、子知らず」という言葉があるのも、このためではないでしょうか。 でも、この言葉はあくまで親側の言い分であって、 子供側の言い分は、「子の心、親知らず」といったところではないかと思います。 いじめの問題も同じですね。 いじめた側は「たいしたことはない」と思っていても、 いじめられる側にすれば、 「死にたい」と思うほどの屈辱だったというのは、よくあることです。 先日、小5の男の子が自殺するという、 何とも痛ましいニュースが飛び込んできました。 小5の子供が自殺にまで追い込まれる。 そこにはどのような背景があったのか、詳しい事情はまだよくわかりません。 テレビの報道を鵜呑みにするわけにもいきません。 でも、その学校の校長先生が、 「行き過ぎがあったとは思っていません」といった発言をしたことを考えれば、 これも、教師側と子供側に「温度差」があったのではないかという気がします。 教師側がいくら「行き過ぎではない」といったところで、 子供側が「行き過ぎだ」と感じたからこそ、 こういった結果になったのではないかと思うのですが・・・。 教育の世界においては、 「教師が何をしたか」ではなく、 「子供がどう感じたか」がすべてだと思います。 いくら教師が熱心に指導しているつもりでも、 それが子供に伝わっていなければ、 それは「いい指導」とは言えません。 どんな仕事でも同じだと思いますが、 「一生懸命やっている」から「認められる」わけではありません。 「一生懸命やっている」ことが「相手に受け入れられる」ことで、 はじめてその仕事が「認められる」のではないかと私は思います。 とまあ、口で言うのは簡単ですが、 実際はなかなか難しいことなんですよね、これが。 |
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