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捨ててもいい問題、捨ててはいけない問題

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寒い日が続きます。
風邪を引いている子もチラホラ。
特に受験生の生徒は、
体調には十分気をつけましょう!



どれだけ一生懸命勉強しても、
受験本番で満点を取るのは難しいものです。

というか、満点を取る必要はありません。
受験は満点を取らなければ、合格できないわけではありません。
自分が受験する学校の合格点に届けばいいだけのことです。

トップで入ってもビリで入っても、合格は合格。
その後のことは、入ってからの勝負です。

で、そう考えたときに必要になってくるのは、
「捨ててもいい問題」と「捨ててはいけない問題」の判断です。

どんなテストでも安定した成績を残せる生徒は、この判断能力に優れています。
「捨ててもいい問題」で余計な時間を割くことはせず、
「捨ててはいけない問題」では確実に得点してきます。

逆に、なかなか成績の安定しない生徒は、
「捨ててもいい問題」に余計な時間を使って、
「捨ててはいけない問題」でミスを連発したり時間切れになったり・・・。

そんな感じではないでしょうか。

「勉強する」という行為は、
もちろん点数を取るためであることは言うまでもありませんが、
もうひとつ、大きな目的があると私は思っています。

それは、自分の実力を客観的に把握できるようになるということです。

勉強すれば、
自分の得意なところ、不得意なところがはっきり分かってきます。

もちろん全部出来るに越したことはありませんが、
普通の生徒は、そういうわけにもいきませんよね。

多くの生徒にとっては、
「出来る問題」と「どうしても出来ない問題」というのが存在します。
これは私も同じです。

でも、それが分かるだけでも勉強した意味があるというもの。

本番では、「どうしても出来ない問題」はさっさと捨てて、
「出来る問題」でしっかり得点していけばいいだけのことですからね。

一方、普段あまり勉強していない生徒は、
「出来る問題」と「出来ない問題」の区別もつきません。

結果、「捨ててもいい問題」で無駄に労力を使い切ってしまい、
「捨ててはいけない問題」でミスをするということになります。

受験本番で一番恐いのは、ケアレスミスと時間配分のミス。

それを防ぐためにも、
「捨ててもいい問題」と「捨ててはいけない問題」の判断が重要。
そして、その判断能力を身につけるためには、
結局のところ、普段の勉強が必要だということですね。

う~ん、それにしても私の教え子たち、
「捨ててはいけない問題」を「捨ててもいい問題」と勝手に判断して、
さっさと諦めてしまう子が多いのは、どうしてでしょう?
やはり教えている人間に似てしまうということでしょうか?
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by sawayoshi45 | 2008-02-16 01:11 | 勉強のこと | Comments(0)


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