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札幌の家庭教師 学びの森サワダと申します。
by sawayoshi45 札幌の家庭教師 学びの森
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何をしていいのかわからない 2008年 02月 20日
![]() 高校受験生のみなさん、 私立入試、お疲れ様です。 公立入試まであと2週間! 気を抜かずに最後まで頑張りましょ! 毎日のように塾から大量の課題を与えてもらい、 それをこなすことを勉強だと思っていた子供たちが、 いざ自分でやらなければならない局面に立たされると、 「何をしていいのかわからない」。 そういった子供たちが、ここ最近増えてきたような気がします。 そのせいか、私も子供たちに対して、 「少しは自分で考えなさい!」 「そのくらい自分で決めなさい!」 と発する機会が増えてきました。 自分のやるべきことを自分で決められない。 言葉は悪いですが、 「塾に飼い馴らされた子供たち」といったところでしょうか。 テストが近づけば、テスト対策を手取り足取り、 模試が近づけば、模試対策を手取り足取り、 そして受験が近づけば、受験対策を手取り足取り・・・、 中には、テスト前になると朝から晩まで、いや深夜まで、 生徒を拘束して勉強させてくれる、とても親切(?)な塾もあるとかないとか。 今までは塾の指示通りにやっていれば、優等生でいられました。 自分でやるべきことを考える必要もありませんでした。 手取り足取り、勉強面の全てを塾が管理してくれていたからです。 そんな子供たちがいざ塾から離れたときに、 「何をしていいのか分からない」といった状態に陥る。 ある意味、当然のことかも知れません。 塾に通っている間は、表面上ある程度の成績を保てても、 自立心はまったく育っていなかったということですね。 私たちは子供の成績を伸ばすために、いろんな手を考えます。 子供のために「良かれ」と思って、あらゆる手を尽くします。 でも、そうやって尽くした手が、 本当に子供たちのためになっているのか、 それとも、ただ単に自己満足のためなのか、 自分のやっていることに常に疑問を抱く心も、 持ち合わせていなければならないと思います。 物事には必ずプラスマイナス両面があります。 一見プラスに見えるものであっても、 そこには必ずマイナス面もあることを忘れてはいけないと思います。 与えられた大量の課題をただこなすだけの勉強は、 得られるものよりも失うもののほうが多いのではないか、 そんな気がしてなりません。 |
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