「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:自分のこと( 81 )

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あるある騒動といいコレといい、
テレビの情報って信じられませんね。
まあ、それを踏まえたうえで、
楽しむべきなんでしょうけど・・・



「札幌 家庭教師」「札幌 塾」で検索してみると、
同じ札幌の中だけでも、星の数ほど、と言っては大げさですが、
たくさんの同業者(社)の方がいるのがよくわかります。

そして、この同業者(社)の広告やHPの情報を信じる限り、
合格実績、指導実績、講師の学歴・・・、
どれをとっても、私にはとうてい敵わない相手ばかりでございます。

まあ、もともと「表向きの実績」で勝負する気はなかったので、
それはそれで割り切っているつもりではありますが・・・、
私も人間、正直まったく気にならないわけではありません。

ただ、いくら気にしたところで敵わないのは事実。
どうせ敵わないなら、勝負しても仕方ない。

そう思って、ホームページを作ったときは、
合格実績や具体的な指導実績を載せないことにしました。
おかげで、とっても貧相なホームページになってしまいました。(笑)

合格実績も載っていない、
指導実績も載っていない、
おまけに電話番号も載せていない。

そんな怪しいホームページに、
いったい誰が問い合わせをするんだろうか?
正直、そんな不安もありました。

でも、世の中、不思議なものですね。

こんな貧相なホームページにも、
昨年1年間で10件以上の問い合わせを頂きました。

もちろん、私の体はひとつしかありませんので、
物理的条件、その他の理由などで、
すべての方のお宅に訪問出来るわけではありません。

でも、他にもたくさんの同業者(社)がいる中から、
こんな私のホームページに少しでも興味を持って頂いた。
それが何よりも嬉しいことだなって思います。

また、数は少ないですが、
過去に持った生徒の親御さんからの紹介で、
お電話をくださる方もいらっしゃいます。

そういった方たちとは、何となく「縁」を感ぜずにはいられません。

私はあまり人前に出るタイプではないし、
どちらかと言えば、デブ症出不精です。

でも、そんな私でも仕事を通じて、
こうやっていろんな方や子供たちに出会うことが出来る。
本当にありがたいことだなって思います。

3月になってから、しばらくヒマを持て余していた私ですが、
徐々に新年度の体制が整ってまいりました。

もちろん、まだまだ安心できる状態ではありませんが、
今年も何とかやっていけそうな手応えは感じております。

「袖振り合うも他生の縁」

こういった数少ない「縁」を大切にしながら、
新年度も、一人一人の生徒としっかり向き合っていこうと思います。

う~ん、何だか偽善者日記っぽくなってしまいましたが、
そう感じた方は、
どうか「右から左」に受け流して頂けたら幸いでございます。(笑)
(決して「左から右」には受け流さないでくださいませ!)


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by sawayoshi45 | 2007-03-27 01:05 | 自分のこと | Comments(4)

泥臭い授業

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「ゆとり教育」見直し賛成8割
そのうち「ゆとり教育」という言葉自体、
死語になっちゃうかも知れませんね。
でも、私の財布には「ゆとり」欲しいですが・・・



本屋さんに行くと、たくさんの参考書が所狭しと並んでおります。
特に大手予備校講師の実況中継シリーズ、人気が高いようです。

私も仕事柄、よく読む機会がございます。
たしかに「うまいなあ」と思うことも多いです。

ですから、そこから授業のヒントを得たり、
参考にさせて頂いたりすることは多々あります。

ただ、もちろんそのままマネするわけではありません。

予備校の授業と、私の授業では、
目的は同じでも、スタンスがまったく違います。

予備校の授業をそのままコピーしたところで、
私の教え子たちに通用するとは思えません。

「類は友を呼ぶ」のかどうかはわかりませんが、
もともと私の教え子たちは、どこか私に似ているところがあって、
そういった塾や予備校の授業に馴染めないタイプが多いです。

まあ、そうじゃなきゃ、
わざわざ私のところにくるわけがありませんよね。(笑)

カリスマ先生の授業は、確かにうまいし、
カッコいいなって思います。
でも、私にはあのような「スマートな授業」は出来ません。

ただ、自分で言うのもなんですが、
私には、私の個性があってこそ出来る授業があると思っています。

私のタワシ頭、
私の威厳のない顔、
私の短い足、
そして、ひと回り(ふた回り?)大きくなったおなか・・・、

こういった個性(?)を備えているからこそ、
醸し出せる雰囲気があると思っています。

もともと田舎生まれの田舎育ち。
「スマート」という言葉は、私の性には合わないのかも知れません。

カリスマ先生のような「スマートな授業」は私には出来ませんが、

ときには生徒と一緒に悩んだり、
ときには生徒と一緒に考えたり、
ときには生徒と一緒に笑ったり、
ときには生徒と同じ土俵で議論を交わしたり、

そういった人間同士の触れ合い、
人間同士のぶつかり合いを大切にして、
たとえ泥臭くても、ひとりひとりの生徒としっかり向き合っていく。

そういった気持ちだけは、忘れないようにしたいなって思います。


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by sawayoshi45 | 2007-03-20 01:00 | 自分のこと | Comments(2)

アクセス数

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合格発表まであと2日。
何だかドキドキしてきました。
「サクラサケ!!」と、
今は祈るばかりでございます。



HPやブログを開設すると、
どうしても「アクセス数」というのが気になるものです。

「今日は何人の人が見に来てくれたんだろう?」
私もほぼ毎日チェックしています。

このブログも開設当初、「アクセス数」はひと桁しかありませんでしたが、
おかげさまで、今はコンスタントに50人ほどの方が訪問してくれているようです。
この半年ほどの間、1日のアクセス数にはほとんど変化がありません。

増えないのを憂うるべきなのか、
減らないのを喜ぶべきなのかはよくわかりませんが、
まあ、いずれにしても、
読んでくださっている方がいるというのは、それだけで励みになります。

これを読んでくださっているみなさん、改めてお礼申し上げます。

何事も継続するって大切なことですね。

ただ、数字だけからは、表情を読み取ることは出来ません。

好意的に読んでくださっている方もいれば、
「何だコイツ? いつも偉そうなこと書きやがって・・・」と
不愉快な思いで、読んでいらっしゃる方もいるかも知れません。

また、記事によっては、こちらに悪意はなくても、
みなさんを不愉快にしているときもあるかも知れません。
そういったことがあれば、遠慮なくご指摘頂けたらと思います。

私なりの分析、というかただの勘に過ぎませんが、
50人中、好意的に読んでくださっている方が10人、
不愉快な思いで、読んでいらっしゃる方が10人、
残りの30人は、ネットサーフィンして、
たまたま引っかかっただけという、いわゆる「通りすがり」の方。

まあ、そんなところでしょうかね。
ここでも「2割の法則」が成り立つのではないかって思います。

いっとき150人を超えた時期がありました。
ある大きなサイトに私の記事が取り上げられたようですが、
ちょっと恐かったというのが正直なところです。

見る人が多くなれば、それだけ反感を買う恐れも高くなりますからね。

幸い、悪い意味で取り上げられたわけではないので、
何事もなく収束し、ほっとひと安心。
「ノミの心臓(?)」の私にとっては、ホント、ドキドキものでした。

と言いつつ、今もこうやって、
みなさんに読んでもらうために、せっせと更新。
まったく矛盾だらけのサワダでございます。(笑)

まあ、そんな矛盾だらけの私ですが、
なるべく人を不愉快にさせる記事だけは書かないよう気をつけたいと思います。
そしてこれからも、出来る限り更新していきたいと思います。

あまり人気のない地味なブログでございますが、
みなさん、これからもよろしくお願い致します。

って、いったい私は何を書きたかったんでしょう?

書いているうちに、自分でもよくわからなくなりましたが、
とりあえず今日も更新しときます。(←アクセス稼ぎ)

それでは今日はこのへんで・・・。
お休みなさいませ。


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by sawayoshi45 | 2007-03-14 00:47 | 自分のこと | Comments(4)

ヒマ人サワダ

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を記事の最後に貼ってみたら、
お陰さまでランキングが上昇!
応援してくださっている方、
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願い致します。
もっと早くやっときゃ良かった・・・。



大学受験も、高校受験も、
一応今年度の私の役割は終えました。

そんなわけで、
とりあえず合格発表の日までは、
「ヒマ人」と化すサワダでございます。(笑)

今年は受験生を多く預からせて頂きました。

おかげさまで、この数ヶ月、
とても充実した日々を送らせて頂きました。
仕事が趣味の私にとっては、願ったり叶ったりの日々でした。

ただ、
それだけに今は少し「祭りの後」といった気分を味わっております。

今までは何も考えず、生徒の指導だけに集中してきましたが、
これからは自分自身のこれからの問題も含め、
いろいろ考えなければならないことが山積み。

の、はずではあるんですが、
もうちょっとの間だけ、
現実逃避させてもらおうかな~なんて勝手なことも考えております。

こんなときは、のん気な妻に感謝です。(笑)

そんなわけで、もうしばらくの間はゆっくり骨休み。

もちろん新しい生徒獲得への不安もありますが、
この商売って、宣伝すればするほど、
何だか胡散臭い感じがしますよね。

ですから私の場合は、ひたすら「待ちの営業」。

まあ、焦ったところで生徒が増えるわけでもなし。
気長にゆっくり待つしかありませんね。

というわけで、
こんなんで効果があるかどうかはわかりませんが、
ホームページ、リンクしときま~す。

もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
ちょっとだけリニューアルしてみました。

アクセス数が増えれば、少しは検索に引っかかりやすくなるそうなので、
とりあえずポチッと押して頂けたら幸いでございます。

何だか最近、厚かましいお願いばかりですいませんが・・・。(苦笑)
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by sawayoshi45 | 2007-03-09 03:23 | 自分のこと | Comments(0)

勝ち自慢より負け自慢

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公立高校受験も終了。
合格発表の日まで、
落ち着かない日が続きますが、
あとは皆の合格を祈るばかりです。



会社勤めをしていた頃、本社からボスが来て、
話をする機会が年に数回ほどありました。

会社のトップと1対1での会話。

緊張しないわけがありません。
私も最初は緊張しまくり、ガチガチ状態でしたが、
いつの間にか、それが楽しみに変わっていました。

そう思ったのは私ばかりではなかったようです。
同僚のみんなも、ボスに会うのをいつも楽しみにしていました。

なぜボスがこんなに人気があったんでしょうか?

理由は明らか。

ボスの話は、面白くて、前向きで、ためになったからです。

彼は、
「オレはこんなに頑張ってきた!」とか、
「オレは昔こんなに苦労した!」といった、
過去の「勝ち自慢」や「苦労話」をすることは、ほとんどありませんでした。

むしろ、
「負け自慢」や「失敗談」をいつも笑い話に変えて、話してくれました。

「ああ、こんなにすごい人でも自分と同じところがあるんだな」

そう思うと、人間って何となく親近感が湧くものですよね。

そうやって部下の心をグッと惹き付ける。

それがボスの魅力であり、
人の心をつかむテクニックだったのかも知れません。

ただの平社員から、実力だけで会社のトップまで昇りつめた人。

当然、相当な苦労があったことは想像に難くありません。

でも、そんなことは誰にでもわかります。

会うたびに、
過去の「勝ち自慢」や「苦労話」を聞かされていては、
最初は「すごいなあ」と思ったとしても、
いずれ嫌気がさして、「またか・・・」といった気分になります。

これでは、人の心をつかむのは難しいですよね。

普段、子供たちに接していてもそれを強く感じます。

私も若い頃は、どうしても自分が過去に頑張った話、
つまり「勝ち自慢」をよくしていたような気がします。

でも、それを聞いている当の子供たちは、どこか上の空。
「へ~」とか「すごいな~」と、一応相槌を打ってはくれますが、
実は、話を合わせてくれていたのは子供たち。

それを真に受けて、ひとり調子に乗っていた私。
もう、考えただけでも赤面ものでございます。(笑)

逆に、「負け自慢」や「失敗談」を笑い話風に話してあげると、
子供たちはどんどん食いついてきます。

「人の不幸は蜜の味」と申すように、
人間というのは、
どうしても「自慢話」よりも、「不幸話」のほうを好みます。

それなら、それを利用しない手はありませんよね。

「大人としての威厳を保たなければ・・・」
「教師としての威厳を保たなければ・・・」
「親としての威厳を保たなければ・・・」

そんなしょうもないプライドにこだわっていては、
子供の心は離れていく一方かも知れません。

どうせ自慢するのなら、
「勝ち自慢」をするよりも、
「負け自慢」をしたほうが、
よっぽど効果的かも知れませんね。


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by sawayoshi45 | 2007-03-08 02:23 | 自分のこと | Comments(2)

合格実績

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公立高校入試まであと4日。
いよいよラストスパートです。
人事を尽くして天命を待て!




そろそろ「合格実績」があちこちで飛び交う時期でございます。

偏差値の高い学校に合格した生徒とその親御さんは、
それを見ただけで、世間に対する優越感を味わうことが出来ます。

そうでない学校に合格した生徒とその親御さんは、
それを見ただけで、何となく劣等感を味わうことになります。

そして、残念ながら不合格に終わった生徒とその親御さんは、
それを見ただけで、奈落の底に突き落とされたような気分を味わいます。

いくら自分の実力のなさが原因だったとはいえ、
その現実を冷静に受け入れられるようになるには、
それなりの時間がかかります。

「合格実績」。

見る人によっては、恐ろしい刃物にもなりえます。

私はホームページでも「合格実績」というものは、
いっさい公表しておりません。

載せたいという衝動に駆られたことは何度かありますが、
それによるメリット、デメリットを考えたすえ、結局やめました。

仮に私が教え子たちの「合格実績」を載せるとします。

当然、世間的に名の知れた学校、
つまり偏差値の高い学校を大きく載せたくなります。

それを見た人は、
「おぉ、結構いい学校に合格させてるじゃん!」と誤解します。

でもそれは、あくまで生徒の力であって、私の力ではありません。
当たり前のことですが、
すべての生徒をそういった学校に合格させているわけではありません。

「あの先生に見てもらえば、○○高校(大学)に合格させてもらえる」

そう誤解した状態で、問い合わせを頂くと、ちょっと困ってしまいます。

だからといって、
偏差値の高い学校もそうでない学校も、全部正直に載せたとします。

それを見た人は、
「なんだ、たいしたことないじゃん!」
と真実を見破ってきます。(笑)

これでは、宣伝にはなりません。

いずれにしても、私にとってはあまりプラスにはならない。
そう考えて、「合格実績」はいっさい公表しないことにしました。

そもそも「実績」というものがよくわかりません。

最初からある程度のやる気と学力を持った生徒を持てば、
極端な話、私が何もしなくても、その子はトップ校に合格してくれます。

私が教えていなかったとしても、
合格しただろうなと思える生徒はたくさんいます。

それって「実績」とは言えませんよね。

逆に、やる気もいまいち、勉強が苦手という生徒を持ったとします。
教える立場としては、正直大変な苦労を強いられます。

それでも何とか頑張って、
30点しか取れなかった生徒が、60点取れるようになったとします。

私としては、
「少しは自分も役に立てたかな?」と充実感を味わうことが出来ますが、
決して世間で言うトップ校に合格できるわけではありません。

その生徒の頑張りを知っている私からすれば、
とても価値のある「合格実績」ですが、
何も知らない第三者には、
学校名を聞いただけで、「たいしたことない」と判断されてしまいます。

そのあたりの矛盾をどうしても拭いきることが出来ません。

北海道の公立高校入試まで、あと4日となりました。
私の教え子たちが受ける学校も、みなバラバラです。

偏差値の高い学校であっても、そうでない学校であっても、
これまで頑張ってきたことの価値には、まったく優劣はありません。

決して卑屈になることなく、
自分を信じて、正々堂々と戦ってきて欲しいと思います。

がんばれ、受験生!
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by sawayoshi45 | 2007-03-02 23:54 | 自分のこと | Comments(2)

引き受けたらからには最後まで

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公立高校入試まで一週間。
子供たちからも、
緊張感が伝わってきます。
あと一週間、最後まで頑張ろう!



「プロ」と「アマチュア」の違い。
「アマチュア」は、イヤになればいつでも辞めることが出来る人。
「プロ」は、一度引き受けたからには最後までやり続けなければならない人。
自分の意志では絶対に辞められない。
それが「プロ」の仕事。

庭師の北山安夫さんの言葉です。
NHKの「プロフェッショナル」という番組で仰っておりました。

なるほど、その通りですよね。

「プロ」として仕事をしている以上、
それがどんなに厳しい条件であっても、
一度引き受けたからには、最後までやり遂げる義務がある。
当たり前と言えば、当たり前のことです。

と言いつつ、私は過去に一度だけ、
自分から指導を放り投げてしまったことがあります。

当時の私には、その生徒は「やる気のない」生徒に見えました。
小学生にして、すでに勉強に対する強い拒否感を持っていました。

10分と落ち着いて机に座っていられません。
1問ごとに「わかんない!」を連発です。
私の指導力不足もあって、彼の指導にはかなり手こずりました。

3ヶ月経っても、半年経っても変化の兆しが見えません。
これでは私のチカラでは、もうどうにもならないと思い、
私はその子の指導から手を引きました。

「手を引いた」と言えば聞こえはいいですが、
要するに、「逃げた」ということです。

今思えば、
もっと違った方法があったんじゃないか、
という気もしないでもありませんが、
いくら悔やんだところで、あとの祭りですね。

当時の私は、まだ「プロ」ではなかったということなんでしょうね。

それを教訓に、
以来、私は「自分からは絶対に辞めない」と心に誓いました。
相手側から辞められる場合は仕方ありませんが・・・

「やる気がないから」といった理由で簡単に見捨てる。

どんなに偏差値の高い学校に合格させていたとしても、
それは「プロ」の指導とは言えないのかも知れません。

見捨てるくらいなら、最初に断るべきだと思います。
引き受けるだけ引き受けておいて、都合が悪くなったら、
生徒や親御さんに全責任を押し付けて逃げる。

これでは、アルバイト感覚と何ら変わりはありませんよね。

「引き受けたからには最後まで」

結果はどうあれ、最後まで責任を持って指導する。
そして、結果に対する責任はすべて自分が引き受ける。

「プロ」と名乗って仕事を引き受ける以上、
そのくらいの覚悟を持って、仕事に取り組まなければいけませんね。
過去の失敗は2度と繰り返さないようにしたいなと思います。

といっても、今の私には、
自分から見捨てるほどの余裕なんてございませんが・・・(苦笑)

そんなわけで、3月からの生徒、募集中です。(切実)
詳しくはコチラ
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by sawayoshi45 | 2007-02-27 23:59 | 自分のこと | Comments(6)

「ホンモノ」か「ニセモノ」か

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雪まつり写真第二弾!
妻の撮影でございます。
昨日今日は寒かったので
関係者の方は、ひと安心でしょうか?




「今は宣伝上手の『ニセモノ』ばかりが世にはびこっている」

以前、あるドラマを見ていたら、こんな台詞が耳に入りました。
そして、この言葉を聞いて、
「そうだそうだ、その通りだ!」と思ってしまった自分がいます。

でも、そのときの自分の心を掘り下げて考えてみると、
まあ、ざっとこんな感じでしょうか。

自分では自分が「ホンモノ」だと思っている。
  ↓
自分は「ホンモノ」のはずなのに、世間的に成功しているとは言えない。
  ↓
それでも、「いつかきっと・・・」という思いで、今は何とか耐えている。
  ↓
そんなとき、自分より若く経験も浅い同業者の成功を知る。
  ↓
「すごいなあ」と思う反面、心のどこかで納得できない。
  ↓
相手を素直に認められないと同時に、自分のことを無能だとは思いたくない。
  ↓
「あいつはニセモノだ」と思って、何とか心の安定を保とうとする。

はい、何のことはありません。
早い話が、成功した人に対する単なる「嫉妬」ってやつでございます。(笑)

自分とまったく違ったタイプの人が、
自分には理解できないやり方で成功しているのを見ると、
私たちは、つい「あいつはニセモノだ」と思いたくなります。

私なんて、大手の塾の広告なんかを見ただけで、
「こんなのはインチキじゃないの?」と、
すぐにケチを付けたくなってしまう嫌なヤツです。(苦笑)

商売的に成功している人には、どうしてもケチをつけたくなる。
自分でも、ただの「嫉妬」であることはわかっているんですが、
なかなかその気持ちを完全に拭い去るのは、難しいものですよね。

まあ、「嫉妬」の念を抱いた時点で、
自分が負けていることだけは確かなんですが・・・(苦笑)

たしかに世の中には、
たくさんの「ニセモノ」がいるのかも知れません。

でも、自分で自分を「ニセモノ」だと思っている人はいません。
みなそれぞれが、自分を「ホンモノ」だと思っているはずです。

何を「ニセモノ」と感じるか、
何を「ホンモノ」と信じるかは人それぞれ。

そもそも「自分こそがホンモノだ」「自分こそが正義だ」と思っていること自体、
大きな勘違いであり、思い上がりに過ぎない。
そんな気もします。

人が百人いれば、
百通りの「ホンモノ」があり、
百通りの「ニセモノ」があります。

自分が「ホンモノ」だという証拠もなければ、
法でも犯していない限り、
相手が「ニセモノ」だという証拠もありません。

「ホンモノ」か「ニセモノ」かを判断するのは、
自分ではなく、あくまで他人。

今の自分がするべきことは、嫉妬心から他を攻撃することではなく、
自分が信じる「ホンモノ」に少しでも近づけるよう、
そして、ひとりでも多くの方に「ホンモノ」と認めて頂けるよう、
努力を続けることですね。

あっ、でもその前に、

「ホンモノ」だとか、「ニセモノ」だとか。
「勝ち組」だとか、「負け組」だとか。
「一流」だとか、「二流」だとjか。

そういった概念を取り払うことのほうが先かも知れませんね。

う~ん、でも完全に取り払うには、出家でもしないと無理かな?(笑)
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by sawayoshi45 | 2007-02-09 00:59 | 自分のこと | Comments(5)

似ているからこそ腹が立つ

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納豆にレタスにワサビ、
今度はみそ汁も?
まさに「ないない大事典」!?




とりわけ厳しく育てられた憶えはないのですが
子供の頃から、なぜか母とはぶつかってばかりでした。

「どうしてわかってくれないんだ!」
「どうして認めてくれないんだ!」
口を開けば、母とは口論ばかりしていたような気がします。

私が勉強や成功というものに、強いこだわりを持っていた時期があるのも、
「自分を認めてくれない母を見返してやろう!」という思いが強かったから。
今思えば、そんな気がします。

私はずっと「自分は母とは違う!」と思っていました。
「性格や考え方が違うからこそ、よくぶつかる」と思っていました。

でも、ある時、ある人に言われました。
「違うからぶつかるんじゃなくて、同じだからぶつかるんだよ」と。

磁石のN極とN極、S極とS極がお互いに反発し合うのと同じで、
人間も自分に似ている相手だからこそ、つい反発したくなるもの。

「自分は違う!」と思っているのは自分だけ。
他人から見れば、どちらも似たり寄ったり。
まあ、そんなところでしょうかね。

言われてみれば、確かにその通りかも知れないなと思いました。

何だかんだ言っても、自分の体の中には母と同じ血が半分流れている。
まったく違う人間になんてなれるわけがありません。

そして、そのとき気づきました。

私が母とよくぶつかるのは、
「母が私を認めていなかった」からではなく、
「自分が母を認めていなかった」からだということに。

母のひと言ひと言に、いちいち突っかかってしまうのは、
母の問題ではなく、自分の心の問題であるということに。

そんな自分を認められるようになってからは、
ぶつかることはほとんどなくなりました。

母の言うことが変わったからではありません。
私の受け止め方が変わった、
ただそれだけのことだと思います。

おかげで、今はしばらく休戦状態が続いております。(笑)

といっても、私もまだまだ未熟な人間のひとり。
言うことを聞いてくれない生徒に腹を立てることもありますし、
他人のちょっとした言動にカチンとくることもあります。

でも、そんなときは、
「自分にも同じところがあるんじゃないか」とワンクッション置いてから考えると、
たいていのことは許せるようになった気がします。

結局、過去と他人は変えられません。
変えられるのは、今の自分の心と行動だけです。

人間は他人の欠点はよく見えますが、
自分の欠点にはなかなか気づけないもの。

だからこそ、他人の欠点は自分の欠点。
そう思えるようになれたら、少しは心穏やかに生きていけるんじゃないか、
そんな気がいたします。

そんな私の母も、あと2年で70歳。

「親孝行 したいときには 親はなし」
「いつまでも あると思うな 親と金」

いつも気持ちばかりが先行し、なかなか実行が伴わない私。
そんな自分がもどかしくて仕方ありませんが、
まあ、とりあえず頑張っていくしかないですね!
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by sawayoshi45 | 2007-01-31 00:21 | 自分のこと | Comments(4)

やっぱり笑顔が一番!・・・かな?


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世間はボーナスですかあ・・・。
ボーナス、
ボーナス、
う~ん、うらやましい!



「運を良くしたいのなら、微笑んでさえいればいいのよ」
「だって、いつも笑って優しくて思いやりのある人を嫌いな人はいないでしょ」

先日、「オーラの泉」で三輪明宏さんがおっしゃっていました。

ちょっとしたことで、腹を立てたり、
ちょっとしたことで、イライラしてみたり、
ちょっとしたことで、感情的に怒ってみたり・・・、

受験の時期が近づいてきたせいもあり、
少しカリカリしがちだった私に、この言葉が突き刺さりました。

今まで自分は、どれだけ子供たちに笑顔で接してきたか。
今まで自分は、どれだけ子供たちに優しく接してきたか。
今まで自分は、どれだけ子供たちに思いやりの心でもって接してきたか。

「子供たちのため」と言いながら、
本当は「自分のため」に子供たちを叱ったり、
厳しいことを言ってきたことがなかっただろうか。

う~ん、反省するべき点が、かなり多そうでございます。(苦笑)

刻々と受験本番が近づいてきています。
私もどうしても、生徒に対して厳しい態度をとりがちになります。

それはそれで、必要なことかも知れませんが、
やはり、笑顔だけは忘れないよう、気を付けたいなと思います。

誰だって、運が良くなりたいですもんね!
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by sawayoshi45 | 2006-12-09 00:52 | 自分のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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