カテゴリ:勉強のこと( 168 )

わからなくても読む

中学から高校にかけて、

夏目漱石、太宰治、武者小路実篤など、

教科書に出てくるような文学作品を、

読み漁った時期があります。


といっても、面白くて読んだわけではありません。

単純に国語が出来るようになりたかったからです。


もちろん文学作品を読んだからといって、

国語が出来るようになるという保障はありませんが、

国語の勉強法を知らなかった当時の私には、

そのくらいしか思いつきませんでした。


でも当時の私には難解な言葉や表現が多く、

読んでもよく意味がわからないものがほとんどでした。

その証拠に、当時読んだ本の内容を聞かれても、

今はほとんど答えることができません(笑)。


ただ不思議なことに、何冊か読んでいくうちに、

国語の成績が少しずつ上昇し始め、

いつの間にか苦手教科から得意教科に変わっていました。


意味がよくわからないまでもとりあえず読み進めていくうちに、

自然に語彙力や言葉の感覚が身につき、

さらには精神的成長までも促してくれたのではないか、

と自分では思っています。


でもこれは国語に限ったことではありませんね。


英語も数学も理科も社会も、

同じ事が言えると思います。


教科書や参考書の内容を読んで、

最初は全く意味がわからないことであっても、

とりあえず読み進めていくうちに、

「ああ、そうか!」といった瞬間に出くわすことがあります。


人から教えられる知識よりも、

そうやって自分でつかんだ知識は、

確実に自分のものになります。


「どうせ読んでもわからないから」と、

最初から諦め気分で取り組むのではなく、

「わからなくても読む」と覚悟を決めることで、

何かヒントをつかめることもあるかもしれませんね。







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by sawayoshi45 | 2017-11-23 00:19 | 勉強のこと | Comments(0)

鬼にはなれない

札幌もここ数年で、

中学受験熱が加速してきたように感じます。


私も一応中学受験コースは設けておりますが、

私の場合は「絶対合格させる」というよりは、

「受験勉強を通して勉強習慣をつけてくれればいい」

といった気持ちで指導にあたっています。


ですから私の中学受験の指導は、

他の中学受験塾に比べると、

かなり手ぬるいかもしれません。


親御さんによっては、

私の指導にもの足りなさを感じる方も多いかと思います。


「もっと厳しくしごいてください」

といったことを言われることもありますが、

まだ小学生の子供に対して、

私はどうしても鬼になることはできません。


というのは、「鬼の指導者」に育てられて、

やる気をすっかり失ってしまった生徒を、

これまで何人も見てきたからです。


受験のためとはいえ、まだ小学生の子供が、

毎日夜の12時過ぎまで塾の宿題に追われ、

毎週のようにテストを受けさせられる。


私に所には、そんな生活に疲れ果てて、

「もっとゆっくりじっくり勉強させたい」

と思い直す親御さんからのご依頼がよくきます。


一応、中学受験は考えているものの、

子供に無理な負担をかけさせるのではなく、

内容をきちんと理解したうえで先に進んで欲しい。

そう願う親御さんです。


毎日夜遅くまで宿題に追われなくても、

一歩ずつ前に進むような勉強を続けていけば、

それが必ず大きな力になります。


合格、不合格にこだわるよりも、

子供自身が本当に理解しながら進んでいるかが、

何よりも大事なことではないでしょうか。


子供を伸ばすには、

親や指導者が鬼になる必要はありません。


少なくとも大人の都合だけで、

子供を潰すことだけはして欲しくないなと思います。







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by sawayoshi45 | 2017-11-18 23:24 | 勉強のこと | Comments(0)

Never too late

先日、高校受験を控えたある教え子が言ってくれました。


「今さら遅いかもしれないけど、

先生が言っていたこと、ようやくわかった」と。


その子は正直言って、

勉強があまり得意な生徒ではありません。


私との授業はいつも楽しくやってくれますが、

今までは宿題を出してもほとんど手をつけず、

「忘れちゃったからもう一回教えてください」

その繰り返しでした。


「勉強のやり方がわからない」が、

その子の口癖でもありました。


もちろん勉強のやり方については、

私もさんざん教えてきたつもりでしたが、

私の伝え方が悪かったのか、

本人のやる気がいまいちだったのか、

今まではなかなかうまく機能していませんでした。


ただ、さすがにこの時期になって本人も、

「このままではまずい」と思ったようです。


期末テスト直前の週末、

初めて本気で試験勉強に向かってみて、

「こうすれば覚えられる」という感覚を、

つかむことができたということでした。


本人は、

「今さら遅いかもしれないけど」

と言っていましたが、

私の中では、決して遅すぎるとは思いません。


というのは、

勉強は高校受験で終わりではないからです。


確かに受験までの残り数か月で考えれば、

スタートはかなり遅れたと言わざるを得ませんが、

高校に行ってからも勉強が続くことを考えれば、

これは大きな財産を手に入れたと言えます。


さらに言えば、

「自分で試して自分で気づいた」ことが、

何よりも価値のあることだと思います。


現時点でその子より成績が上の生徒でも、

ただ言われるままに受け身の勉強をしている生徒は、

たくさんいますから。


Never too late


受験勉強は一時期のものですが、

学び自体は一生をかけてやるべきもの。

何事も遅すぎるということはありませんね。






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by sawayoshi45 | 2017-11-17 00:08 | 勉強のこと | Comments(0)

本気で結果を出したいなら

子供たちの勉強の取り組み方を見ていると、

大きく分けて3つのタイプに分かれます。


①言われたこと以上のことをする子

②言われたことだけをする子

③言われたことすらしない子


①のタイプの子が、

最も成績が良く受験にも強いのは、

言うまでもないことですね。


では②と③ではどうでしょうか?


きっと②よりは③のほうがマシだと、

思われる方が多いかと思います。


確かに内申点を稼ぐという意味では、

②のタイプが有利であることは間違いありません。


ただ、実際のテストの結果はどうかというと、

②と③のタイプの生徒には、

あまり大差がありません。


私の教え子の中にも、皮肉なことに、

③のタイプの子が②のタイプの子よりも、

高得点を取ってしまうことも珍しくありません。


「馬を水辺まで連れて行くことはできても馬に水を飲ませることはできない」

という言葉もあるように、

受け身の勉強だけでは、

なかなか結果につながらないということですね。


塾に行ってから成績が大きく上がったという子の割合が、

実際は1割程度しかいないという残念なデータがあるのも、

②と③の生徒が圧倒的に多いからだと思います。


ある有名進学校の先生がおっしゃっていました。


大学に行くために塾や予備校に通い出す生徒よりも、

大学に行くために塾を辞めて自分でやり始める生徒のほうが、

第一志望の大学への合格率が高いそうです。


私たち教える立場の人間にとっては、

ちょっと耳の痛い話ではありますが、

私自身の経験から考えてみても、

確かにその通りかもと思わざるを得ません。


自分で考えて、自分で動く。


結果を出すためには、

いかに自発的な勉強が必要かということですね。







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by sawayoshi45 | 2017-11-14 00:32 | 勉強のこと | Comments(0)

ひと手間を加える

「問題解きました」

   ↓

「丸付けしました」

   ↓

「間違い直しました」

   ↓

「はい、終わりました」


このような勉強のやり方を、

私は「やりっぱなし勉強」と呼んでいますが、

こんな意味のない勉強を続けて、

「頑張ったのに成績が上がらない」と嘆いている生徒、

たくさんいるのではないでしょうか?


中には答えを確認することもなく、

「問題を解きました」

   ↓

「はい、終わりました」

となっている生徒も見かけます。


自分の答えが合っているのかいないのかさえ気にならない。

ある意味、大物だなと思います(笑)。


「間違い直しました」と「はい、終わりました」の間に、

「解き直しました」という「ひと手間を加える」だけで、

効果が全く違ってくるのに、

ほとんどの生徒は、その「ひと手間」を惜しんで、

せっかくの勉強時間を無駄にしています。


勉強の目的を見失っていませんか?

その勉強法で本当に出来るようになると思いますか?


中学校も高校も期末テストが近づいてきましたね。


「ひと手間を加える」ことを惜しまずに、

効率よくテスト勉強に励んで欲しいと思います。



※現在、冬期講習のご予約を受け付けております。
 詳しくはホームページにてご確認ください。







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by sawayoshi45 | 2017-11-09 23:55 | 勉強のこと | Comments(0)

解らなければ声を出せ!

学生の頃から、

図書館や自習室のような場所で勉強するのが苦手でした。

その理由は、声を出せないからです。


今でも勉強をしていて、

解りにくい問題や難しい問題に出合ったときは、

必ず声を出して何度も読み返すようにしています。


声を出して何度も読み、

声を出しながら自分の頭を整理します。


さすがにテストのときは出来ませんが、

普段の勉強においては、

沈黙の中でやるよりも、

声を出しながらやったほうが、

効率が良いような気がします。


最初はさっぱり解らない問題も、

何度も声を出して読んでいるうちに、

「あ、そういうことか」という瞬間に出合います。


その瞬間、またひとつ賢くなった気がして、

次への意欲が生まれます。


私との授業の中でも、

ぶつぶつ独り言を言いながら問題に向かう子がいますが、

そういう子は、割と成績も伸びやすい傾向にあります。


「英語の基本は音読」とよく言われますが、

英語に限ったことではなく、

「勉強の基本は音読」と言っても過言ではありません。


生徒のみなさん、

意味が解らない問題に出合ったら、

とにかく声を出して何度も読み返してみてください。


もしそれでも解らなかった場合は、

とりあえずその日は諦めて寝てしまいましょう(笑)。


必死に考えたものは、

寝ている間に脳が頭を整理してくれますので、

次の日にひらめくこともあるかもしれませんよ。





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by sawayoshi45 | 2017-10-31 00:29 | 勉強のこと | Comments(0)

努力は必ず救われる

努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるのなら、

それはまだ努力とは呼べない。


世界のホームラン王、王貞治さんの名言です。

私たち凡人にはちょっと耳の痛い言葉ですね(笑)。


私自身の人生を振り返って見て、

この言葉をそのまま子供たちに投げかけるのは、

さすがに気が引けるので、私の場合は、

「報われる」の部分を「救われる」に変えて、

子供たち(特に受験生)に贈りたいと思います。


努力は必ず救われる。

もし救われない努力があるのなら、

それはまだ努力とは呼べない。


ちょっとだけハードルを下げてみました(笑)。


だいぶ前ですが、ある教え子がテスト前に、

「自分はめっちゃ頑張ったから結果なんてどうでもいい」

と話してくれたことがありました。


確かに私から見ても、その子は頑張っていました。

本気で頑張ってきたからこそ、

「これでダメなら仕方ない!」と、

良い意味で開き直れたのだと思います。


この子は、テストの結果以前に、

それまで頑張ってきた自分に満足し、

「救われた」のだと思います。


考えてみれば、私自身も、

似たような経験をしたことがあります。


それは高校受験を前にした時期。

自分で言うのも何ですが、

その頃の私は本当に頑張っていました。


もちろん合格を目標に頑張ってきたわけですが、

受験当日は不思議と緊張感は全くありませんでした。


「落ちたらどうしよう」といった気持ちはなく、

「これで落ちたら仕方ない」という心境でした。


「自分はやれるだけのことをやった」

そんな思いに「救われた」のだと思います。


ほとんどの生徒は結果を気にします。

良い結果が欲しいから努力もします。

でも結果が気になっているうちは、

それはまだ本当の努力とは言えないのかもしれません。


努力が必ず報われるとまでは言い切れませんが、

自分がやれるだけのことをやれば、

結果の良し悪しに関わらず、

自分自身の心が「救われる」のは確かだと思います。


受験生のみなさん、

合格不合格という結果が気になる時期ではありますが、

「落ちたらどうしよう」ではなく、

「これで落ちたら仕方ない」と思えるまで、

とにかく精一杯やてみることが大切ですね。


努力は必ず救われます。





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by sawayoshi45 | 2017-10-24 00:24 | 勉強のこと | Comments(0)

勉強は「二の次」でいい

家庭教師を生業にしている私が言うのも何ですが、

子供にとって勉強は「二の次」でいいと思っています。


勉強が原因で精神に異常をきたしたり、

自殺に追い込まれたりするぐらいなら、

勉強なんてしなくてもいいです。


ましてや宿題を忘れたぐらいで、

教師からひどい叱責や体罰を受けて、

自殺に追い込まれるなんてことは、

絶対にあってはならないことですよね。


でも世の中、

こういった事件は後を絶ちません。

つい先日も世間を騒がせていました。


こんなことで我が子を失ったご両親の気持ちを思うと、

心が痛みます。


もちろん私たち教える立場の人間にとっては、

勉強は食べていく手段ですので、

決して「二の次」のものではありません。


でも世の中の誰もが、

勉強が必要な仕事に就くわけではありませんよね。


多くの人にとっては、

「勉強が出来る」ことよりも、

「仕事が出来る」ことのほうが大事であって、

勉強は「二の次」のものでいいはずです。


それにも関わらず、

ここまで指導がエスカレートしてしまうのは、

「自分は偉い」「生徒は自分に従うべき」といった、

教師の思い上がりでしかないように思います。


まあ、教師に限らず教える立場の人の中には、

必要以上に自分の仕事を過大評価し、

威厳を保とうとする人が多いのも事実です。


でも、自分らが教えていることなんて、

その子の人生にとって「二の次」のもの。

私たちはそれを商売にして、

食べさせてもらっている身に過ぎません。


自分の仕事に誇りを持つことは大事ですが、

そういった謙虚さを持つことも、

私たちには必要ではないかと思います。


私もよく子供たちに、

「一生懸命頑張れ!」

といった言葉をかけてしまうこともありますが、

実際のところは、ほんの一部の人を除けば、

勉強は命を懸けてまでやるべきものではありません。


命を懸けるべきものは、もっと他にあるはずです。





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by sawayoshi45 | 2017-10-19 23:47 | 勉強のこと | Comments(0)

映像授業の落とし穴

自分の好きな時間に、好きなように、

予備校の有名講師の授業を視聴できる。

とても便利な世の中になりました。


実は私も授業の参考として、

利用させてもらうこともあるのですが、

やはり大手予備校の有名講師の授業は、

とても解りやすく素晴らしいです。


その実力は認めざるを得ませんし、

私なんてとてもかなわないなと思います。


ただ、このまま負けっぱなしというのも悔しいので、

ちょっとだけ負け惜しみを言わせてもらいますね(笑)。


ほとんどケチのつけようのない素晴らしい授業ですが、

あえてケチをつけるとすれば、

その「解りやすく楽しすぎる」という点です。


解りやすく楽しい授業なので、

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

私もただ見ているだけなのに、

気付けば1時間、2時間経っていることもしばしば。


自分で問題を1問も解いていないのに、

何となく勉強した気分になって、

何となく解ったような気になってしまう。


とても危険な状態だと思いませんか?


大人の私ですらそう思ってしまうということは、

子供たちなら、なおさらではないかと思います。


過去の教え子で、大学受験に失敗し、

大手の予備校に通うことになった生徒がいました。


その生徒から、時どき連絡がきていたのですが、

最初の頃は、カリスマ講師の授業を受けられることに、

とても興奮し、夢を持っている様子でした。


きっとその子は思ったことでしょう。


「こんな解りやすい授業を1年間受けさえすれば、

きっと成績も上がりもっと上の大学も狙えるはずだ」と。


それから1年後、彼の成績はとりわけ伸びたわけではなく、

結局、第一志望の大学には合格することができなかったようです。


彼は言っていました。

「どれだけ良い先生の授業を受けても、

やっぱり自分でやらなきゃダメですね」と。


勉強は自分次第という意識を持たない限り、

どんな素晴らしい授業を受けても、

結局は「宝の持ち腐れ」となってしまいますので、

ご注意ください。





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by sawayoshi45 | 2017-10-17 23:07 | 勉強のこと | Comments(0)

国語が出来ない理由

国語が苦手な生徒って多いですね。


私も中学校のある時期までは苦手でしたが、

あることをきっかけにして、

いつの間にか得意教科になりました。


そのきっかけは何かというと、


「問題文に興味を持って読むようにしたこと」

「問いの意味をしっかり意識して答えるようにしたこと」

「主観を捨てて、問題文だけから答えを探すこと」


これを意識して解くように心がけたことで、

自然に点数が取れるようになり、

国語に自信を持てるようになりました。


国語の問題は、

「次の文を読んで後の問いに答えなさい」

から始まります。


でも国語が苦手な生徒の多くは、

次の文を読まないで後の問いに答えています。

苦手だった頃の私もそうでした。


問題文の内容も把握しないまま、

自分の直感だけで何となく問題を解いている。

というか、ただ空欄を埋めている。


これではどれだけ国語の問題集を解いても、

出来るようになるわけがありませんよね。


国語が得意な生徒に、

「なぜ国語が出来るの?」と聞くと、

「問題文に答えが書いてあるから」

という答えが返ってきます。


文章をきちんと読めば、そこに答えが書いてある。

出来る人からすれば、ただそれだけのことなんですね。


以前、国語を大の得意としている教え子が言っていました。


「前回の模試で問題文に感動して涙が出てしまい、

その感情を抑えるのに大変だった」と。


試験中に感動して涙を流すのもどうかと思いますが(笑)、

それだけ関心を持って国語の問題に取り組めるって、

何だかうらやましいですね。


この関心度の強さが、

国語のみならずあらゆる教科において、

この子の学力の素になっている。

そんな気がします。


国語は「勉強」ではなく「読書」のひとつだと思って、

取り組んでみるのもひとつの手かもしれません。





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by sawayoshi45 | 2017-10-14 00:04 | 勉強のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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