カテゴリ:勉強のこと( 171 )

やらないことを決める

日々の生活に追われながら、気が付けば12月。
月日が経つのは本当に早いものですね。

ブログのほうはかなり滞りがちになってしまいましたが、
当の私は至って元気にやっております。

ところで、今年もいよいよ受験シーズンがやってきました。
きっと多くの受験生は「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ!」と、
思いを巡らせていることだと思います。

その気持ちは本当によくわかりますが、
皮肉なことにその気持ちが強くなればなるほど、
目の前の勉強に集中できなくなって、
やっている割には効果が得られないという結果に陥っている受験生も毎年見かけます。

ですから、ここは思い切って発想の転換。
「やるべきこと」を考えるのではなく、
受験までに「やらないこと」を決めたほうが効果的かも知れませんね。

例えば、
受験まではテレビを見ない
受験まではゲームをやらない
受験まで無駄なメールのやりとりはしない・・・などなど。

ほとんどの受験生にとって「やるべきこと」は無限にあります。
限られた時間の中で、その全てをやり切ることは実質上不可能と言ってもいいでしょう。
焦る気持ちは強くなるばかりです。

でも、「やらないこと」なら今この瞬間からできます。
やらなければいいだけなんですから・・・

「やらないこと」を決めて、それで余った時間を受験勉強に費やす。
こういった発想からスタートしたほうが、気持ちにも余裕ができて、
案外取りかかりやすいのではないかと思います。

「やらなきゃ、やらなきゃ」と言いながら、
勉強とは関係ない時間をたくさん過ごしているのが、多くの受験生の現状。

その時間を少しでも有効に使うことが、
合格への一番の近道ではないでしょうか。
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by sawayoshi45 | 2011-12-01 16:08 | 勉強のこと | Comments(0)

次につながる勉強

ある教え子のひとりが、定期試験でどうしても勝てない友人に、
その勉強法を聞いてみたそうです。

その友人からの答えは、
「塾で過去問をやっていれば、どうせ同じような問題が出るから」だったそうです。

それを聞いて、その子は私に尋ねてきました。
「先生は過去問とかはやってくれないんですか?」と。

もちろん私の答えは「NO」。
ついでに「やって欲しかったら、その子と同じ塾に行けば」と、
ちょっと冷たい言い方で付け加えておきました(笑)。

「どんな手を使ってでも、テストで高得点を取りたい」
「とりあえず内申点を稼いでおきたい」

子供たちの気持ちは私にもよくわかります。

でも、そうした勉強法を続けてきた生徒が、
高校以降の勉強、そして大学受験でどれだけ悲惨な状況に陥っているか。
それをさんざん見せつけられてきた私としては、
安易にそういったやり方を受け入れる気持ちにはなれません。

その場その場だけを乗り切るための勉強。
そういったクセを身に付けてしまうと、後で大きなほころびが生じてきます。

高校に行ってから成績が急降下する生徒。
進学校の勉強に全くついていけなくなる生徒。
その多くは、そういったやり方をしてきた生徒のように私には思えます。

といっても、これは子どもたちだけに責任があるわけではありませんよね。

目先の結果のためだけに、間違った勉強法を植えつけてきた塾や先生。
そしてそのやり方に疑問も持たず、試験の度に高得点を要求してきた親御さん。
それぞれに、その責任は大きいのではないでしょうか。

目先の結果ばかりを欲しがるのではなく、
多少、時間はかかったとしても、
「次につながる勉強」をコツコツ積み上げていくことが、
後で大きな結果につながるということ。

教え子たちには、自らの経験を通じて学んで欲しいと思っています。
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by sawayoshi45 | 2011-09-15 13:26 | 勉強のこと | Comments(0)

忘れることへの自覚

小テストへの準備をいつも完璧に仕上げてくる生徒がいます。
どのように勉強しているのか聞いてみると、彼女はこう答えました。
「私は忘れっぽいから、覚えるまで何回も繰り返しているだけです」と。

当然、成績はトップクラスですが、おごった所はひとつもなく、
その謙虚な態度こそが、その成績を維持できる理由だと私は思っています。

一方で、毎回、中途半端な出来で終わる生徒がいます。
「練習が足りないんじゃないの?」とツッコミを入れても、
「やりました!」「頑張りました!」と言い張ります。

挙句の果てには、自分が間違えた問題に対して、
「本当はわかっていた」「単なるケアレスミスだ」と、
自分の努力不足をなかなか認めようとしません。

そしてそういった生徒ほど、たまたま出来た問題を、
「自分の実力」だと勘違いする傾向にあります。
3分後にはすっかり忘れているのに・・・です(苦笑)。

一度やったことをいつまでも覚えていられる。
先生の話を聞いただけで、全てを理解できる。

そんな人は、大人にも子供にもほとんどいないはずです。
もちろん私にもそんな能力はありませんし、
今までもそんな生徒に出会ったことはありません。

それなのに、成績にこれほど差が生まれるのはなぜでしょう?

「自分は忘れっぽい人間である」ということを自覚して、
その現実に真摯に向き合えるかどうか。

私にはそれだけの違いにしか思えないのですが・・・
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by sawayoshi45 | 2011-09-09 12:36 | 勉強のこと | Comments(0)

何のための宿題?

解答のついた宿題は、
テキトーに解答を写して「やったフリ」をする。

解答のない宿題は、
ろくに考えもせず、ろくに調べもせず、
「わかりませんでした」で済ませようとする。

そして、「次までに覚えろ」という宿題は、
「頑張ったけど覚えられませんでした」でやりすごそうとする。

小さい頃から塾や家庭教師に高い月謝を払ってきて、
身に付けた勉強法がこれだったとしたら、
あまりにも悲し過ぎる現実ではないでしょうか。

でも実際、こういった宿題のやり方をしている生徒は、
驚くほどたくさんいます。

これでは塾に毎日通ったところで、
出来るようにならないのは当たり前のことですよね。
これで成績が上がるほうが、不思議というものです。

「どうして成績が上がらないんだろう?」

そう悩んでいる生徒や親御さんが多いようです。

でも私からすれば、
「上がらないやり方をしているから上がらない」
としか言いようがありません。

宿題とは、習ったことを定着させるためのもの。
宿題とは、出来なかったものを出来るようにするためのもの。
宿題とは、今まで覚えていなかったものを覚えるためのもの。

そういった意識が子どもたちにしっかり根付くまで、
私はこれからも、うるさくしつこく言い続けます。

教え子たちには、結果を出して欲しいですからね。
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by sawayoshi45 | 2011-07-06 00:36 | 勉強のこと | Comments(0)

間に合わない

「今からやっても間に合いますか?」

一時的にやる気になった生徒からよく発せられる言葉です。

以前の私であれば、そこで本人のやる気を促したいという思いで、
「今からでも間に合うから頑張れ!」といった答え方をしていました。

でも実際のところ、こういった言葉を発した生徒が、
本気で間に合わせようと頑張った姿は、ほとんど見たことがありません。

「今からやっても間に合いますか?」

「今まではさんざんサボってきたけど、ここで心を入れ換えて頑張りたい!」
一見、やる気にあふれた言葉に聞こえます。

でも、それは裏を返せば、
「今までサボってきたことを全て棚に上げて、最後においしい所だけが欲しい!」
という、とても都合の良い言葉でもあります。

この言葉を発する生徒の多くは、
それまでの自分の態度を心から反省しているというよりは、
きっと後者の意味で使っているように私には思えます。

そのため一時的にやる気になることはあっても、
いざやろうとするとその苦しみに耐えられずに結局やらなくなる、
というのが現実のようです。

もともと「勉強体力」が鍛えられていないわけですから、
私からすれば、まあ、こうなることは目に見えているんですが・・・

長い間、生徒を教えてきて確実に言えること。

それは、その時その時のやるべきことをきちんとやってきた生徒が、
第一志望の高校や大学への切符を手にしているということ。

そして口先だけ大きい目標を掲げても、
普段やるべきことをやってこなかった生徒が、
自分の希望する高校(大学)には受からなかったという現実です。

この現実は、きっとこれから先も覆されることはないはずです。

「今からやっても間に合いますか?」

その言葉に対する今の私の答えは、ひとこと「間に合わない」です。
夢のない答え方に聞こえるかも知れませんが、それが現実ですから仕方ありません。

だって、本当に「間に合う」生徒は、そんなことを人に尋ねる前に、
自分で考えて、とっくに行動に移しているはずですから・・・
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by sawayoshi45 | 2011-06-27 14:11 | 勉強のこと | Comments(0)

点数は自分で取るもの

受験対策として過去問を利用することはありますが、
学校の定期試験対策に過去問を扱うことはありません。

子供たちが過去問を当てにして、
普段の勉強を疎かにするようになったら困るからです。

過去問をひたすら解かされ、
「取らせてもらった450点」よりも、
自分で対策を考えて、
「自分で取った400点」のほうが、
よっぽど価値のあるものだと私は思っています。

「試験対策は何をすればいいんですか?」
「過去問とかはやってくれないんですか?」

大手の塾などに通っていた子供たちからよく出てくる言葉ですが、
自分で考えることもせず、受け身の姿勢がしみついてしまったその言葉が、
将来的にどれだけ危険性を含んでいるか。

その子たちの多くが高校の勉強に入ったとたん、
かなりの確率で、学校の勉強についていけなくなるという事実。

それに気づいている塾の先生や親御さんは、案外少ないのではないでしょうか。

多くの学校で1回目の定期試験が終了しました。

結果に関しては、学校によって範囲も難易度も違うので、
点数だけで単純に比較するわけにはいきません。

ただ、「対策だ」「過去問だ」と大騒ぎせずとも、
普段のやるべきことを自分の意志できちんとやってきた生徒は、
当たり前のように上位の成績をおさめていることは確かです。

また、4月から心を入れ換え、この数ヶ月間頑張り続けてきた生徒が、
飛躍的に点数を伸ばしているのも確かです。

そして、今まで通りどこか受け身の姿勢でやってきた生徒が、
やはり今まで通りの結果しか得られていないのも確かのようです。

点数は「取らせてもらうもの」ではなく、「自分で取るもの」。
その意識を子供たちにしっかり焼き付けておきたいなと思います。
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by sawayoshi45 | 2011-06-22 17:17 | 勉強のこと | Comments(0)

ホントのこと

根拠のない下手な励ましが決して良い結果を招かないのは、
今までの経験からよくわかっているので、
子どもたちには「ホントのこと」を伝えるようにしています。

「今のやり方じゃ、いくらやっても成績は上がらないよ」
「今の力じゃ、○○高校(大学)は絶対に無理!」
「キミより頑張っている生徒なんて山ほどいるんだから!」

その「ホントのこと」に悔しさを覚えてすぐに行動に移す生徒は、
その後、大きく伸びる可能性があります。

でも、そう言われても「ああ、そうですか」とすぐに諦める生徒、
あるいはその時ばかりは悔しいと感じてもすぐに行動に移せない生徒は、
残念ですが、勉強に関しては伸びる見込みはないと思います。

私が子どもだった頃もそうであったように、
多くの子どもたちは主観的な目しか持っていません。

後で頑張れば、簡単に成績が上がると信じています。
後で頑張れば、簡単に志望校に合格出来ると信じています。

でも、現実はそんな甘いものではありませんよね。

自分がいくら頑張ったと主張しても、
それ以上に頑張っている生徒がいる限り、
簡単に成績が上がることはありません。

自分がいくら頑張ったと主張しても、
それ以上に頑張っている生徒が同じ学校を受験すれば、
簡単に合格できるわけではありません。

そういった当たり前の「ホントのこと」を、
客観的な立場から生徒たちに伝えるのも、
私の仕事のひとつだと思っています。

「ホントのこと」にしっかり向き合えるようになって初めて、
「ホントの勉強」がスタート出来ます。

「ホントの勉強」は、宿題だから仕方なくやる勉強ではありません。
「ホントの勉強」は、言われたからやる受け身の勉強ではありません。

昨日よりも今日、今日よりも明日、自分が賢くなるための勉強です。

「ホントのこと」から目を背けずに、
「ホントの勉強」をやり続けること。

それが成績を上げて、志望校に近づくための唯一の方法ではないでしょうか。
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by sawayoshi45 | 2011-04-21 12:53 | 勉強のこと | Comments(0)

成績の差はここから生まれる

確認テストの準備を毎回完璧に仕上げてくる生徒がいます。
この生徒たちは学校のテストでも、常に8割以上をキープしています。 

どこかで手を抜いて必ず2、3問は間違える生徒がいます。
この生徒たちは学校のテストでも、6、7割程度の出来です。

そして、毎回のように準備を怠り半分も出来ない生徒がいます。
この生徒たちは学校のテストでも、5割以下の出来です。

ちなみにその確認テストというのは、
問題数がせいぜい20問程度、出る問題が全てわかっているテストです。

この現実を見れば、普段の確認テストへの取り組み方が、
いかに本番のテストに関係しているかがわかります。

「頑張ったけど覚えられなかった」

子どもたちはよくそんな言い訳をします。
でも、そう言ってくる生徒のノートなどを見ても、
頑張ったという形跡はほとんど見られません。

それは「頑張ったけど覚えられなかった」のではなく、
「覚えるまで頑張らなかった」ということに過ぎません。

一方で、完璧に仕上げてくる生徒のノートには、
何度も練習した形跡が見られます。

「頑張ったけど覚えられなかった」とすぐに諦めるのではなく、
「覚えるまで頑張った」という形跡が確かにあります。

これは「頭がいい」とか「頭が悪い」といった問題ではなく、
どれだけ真剣に取り組んだかの違いでしかないように私には思えます。

そういった日々の積み重ねの差が、
数ヵ月後には、大きな成績の差となって表れてきます。

正直言って、確認テストの準備がまだまだ甘い生徒が数人います。

出る問題がわかっているテストですら覚える努力が出来ない生徒が、
出る問題がわからない本番のテストや受験で、高得点が取れるはずがありません。

テストの結果は正直です。
今までと同じ生活をしていれば、今までと同じ結果が待っています。
今までと違う結果が欲しければ、今までと違う生活に切り換える必要があります。

私は割と我慢強いほうだと自分では思っていますが、この私にも我慢の限界はあります。
その限界点に達する前に、何とか自分で気付いて欲しいものです。
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by sawayoshi45 | 2011-04-13 14:26 | 勉強のこと | Comments(0)

後につながる勉強

小学校の内容が定着していないと判断したときは、
たとえ中学生であっても、小学校の内容から始めてもらいます。

中学校の内容がよく理解できていないと判断したときは、
たとえ高校生であっても、中学校の基礎から始めてもらいます。

基本的な内容が理解できていないと判断したときは、
たとえ受験生であっても、徹底的に基本を繰り返してもらいます。

「中学生なのに小学校の勉強なんて・・・」
「高校生なのに中学校の勉強なんて・・・」
「受験生なのに今さらこんな基本的なことは・・・」

そんなしょうもないプライドは、
成績を上げていくには邪魔な存在でしかありません。

自分にはまだ力がないということをしっかり認識し、
素直に1からやり直そうという気持ちを持つこと。
それが成績を上げるための第一歩だと思います。

勉強はしているのに結果が出ない。
それは、それまでの土台が出来上がっていない証拠です。

土台がしっかりしていないのに、
その上にいくらブロックを積み上げようとしても、
すぐに崩れてしまうのは当たり前のことですよね。

目の前の結果ばかりに捉われるあまり、
こういった間違った勉強法をずっと繰り返している生徒、
たくさんいるのではないかと思います。

私自身、高校で1回落ちこぼれました。

その時に這い上がるきっかけになったのは、
教科書を1から全部やり直したことです。

「次のテスト」しか頭になかったら、そういったことは出来ませんでした。

「次のテスト」を犠牲にしてでも、
1年後は出来るようになっている自分を目標にしたからこそ、
這い上がることが出来たと思っています。

子供たちや親御さん、さらに指導者の中にも、
「次のテスト」しか頭にない人たちがいます。

その気持ちは私にもわからないでもありません。
でも、一方で私は思います。

仮に解き方だけを丸暗記して「次のテスト」は乗り越えられたとしても、
「その次のテスト」はどうするんだろう、と。

出来るようになっていく自分をいつまでも実感できず、
テストの度にその子は苦しめられるんじゃないか、と。

そんな勉強法が長続きするとは、私には到底思えません。

どうせやるなら、一旦プライドを捨てて、
後につなげる勉強法を身につけたほうが、
最終的には、良い結果に結びつくのではないでしょうか。
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by sawayoshi45 | 2011-02-14 13:55 | 勉強のこと | Comments(0)

続き

受験というものをひとつの「ゴール」だと勘違いし、
受験が終わると同時に、まったく勉強しなくなる生徒がいます。

実は過去の私もそのひとりでした。(笑)
おかげで、その遅れを取り戻すためだけに多くの時間を要しました。
結果、自分が本当に行きたかった大学に入ることが出来ませんでした。

教え子たちには、そんな思いはさせたくありません。

ですから受験生、特に中学受験生の子には、
勉強には「続き」があるということを強く意識させるようにしています。

その効果かどうかはわかりませんが、
今年の中学受験生は全員、受験後も燃え尽きることなく、
今までとほぼ同じペースで勉強に取り組んでくれているようです。

これは簡単なように見えますが、なかなか出来ないことですよね。

過去の私と比べるのは、子供たちにとって失礼なことかも知れませんが、
少なくとも高校生時代の私よりはよっぽどしっかりしているように思います。(笑)

「勉強はコツコツ続けることが大事!」

今でこそ子供たちに偉そうに語っている私ですが、
実は過去の私は、決してそういうタイプではなく、
どちらかというと「火事場のくそ力(?)」で何とかその場を乗り切ってきました。

自分はそういうタイプではなかったのに、
教え子たちには「コツコツやることが大事」と偉そうに語る。

子供にとってはずいぶんと都合の良い話に聞こえるかも知れませんが、
まあ、つまりは私自身の反省に基づいて・・・ということでもあります。

ですから今は、教え子がテスト前であろうが受験前であろうが、
普段と全く同じテンションで、生徒に接するようにしています。

テスト前、受験前だからといって、
特別に授業回数を増やしたり課題を多くしたりすることもありません。

それを不満に感じる方もきっと多いかと思いますが、
今の私にとって受験で最も大事なのは、
受からせることよりも、燃え尽きさせないこと。

そう思って受験指導を行っているつもりです。

勉強には「続き」があります。
中学受験や高校受験で、その子の人生が決まるわけではありません。

今は成績があまり良くなくても、
コツコツやり続けていくことで、いつか高みに辿り着くことが出来ます。

教え子たちには、そういった経験をして欲しいと思っています。
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by sawayoshi45 | 2011-02-07 12:29 | 勉強のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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