カテゴリ:教育のこと( 155 )

燃えるタイプ、燃えないタイプ

受験も含めて何かイベントなどがある度に、

燃えるタイプの子と燃えないタイプの子がいます。


今ではすっかり冷めた人間と化してしまいましたが(笑)、

学生の頃の私はどちらかというと燃えるタイプでした。


試験や受験も、徹夜覚悟で、

気合と根性で乗り切ってきた古いタイプの人間です。


ですから若い頃の私は、

燃えないタイプの子に対して、

正直もの足りなさを感じていました。


ただ、私のように燃えるタイプの人間には、

ひとつ大きな欠点があります。

それは目の前の目標を失うと同時に、

燃え尽きてしまうことです。


試験前の気合と根性は誰にも負けない勢いですが、

試験が終わると、しばらく放心状態が続きます。

次に火が付くまで、かなり時間がかかることもあります。


今は教える立場として子供に接していますが、

やはり教え子の中にも、

燃えるタイプと燃えないタイプがいるようです。


偏差値の高い学校を目指すなら、

燃えるタイプの子のほうが有利かもしれません。


受験前という一時期だけを切り取って見れば、

燃えるタイプの子が「やる気のある生徒」

燃えないタイプの子は「やる気のない生徒」

とみなされることが多いです。


でも受験後という一時期を切り取って見れば、

その立場は逆転しているかもしれません。


燃えないタイプの子は、

爆発的な頑張りを見せることはありませんが、

何があろうとなかろうと、

たんたんと続けていける力を持っています。


継続は力なり。

それはそれで大きな武器ではないでしょうか。


多くの塾は、燃えるタイプの子が大好きです。

それは合格実績を叩き出してくれるから。


偏差値の高い学校に合格してくれさえすれば、

合格後に燃え尽きようが落ちこぼれようが、

多くの塾にとってはどうでもいいことです。

(もちろん全ての塾がそうではありません)


そういった無責任な判断基準のもとで、

勝手に「やる気がない」というレッテルを貼られて、

苦しんでいる生徒、たくさんいると思います。


燃えるタイプも燃えないタイプも1つの個性。

どちらが良いか悪いかの問題ではありません。


燃えないタイプの子でも安心して、

勉強に取り組める環境を整えてあげることも、

私たち大人の役割ではないかと思います。


偏差値の高い学校に行ける子だけが、

偉いわけではありませんからね。





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by sawayoshi45 | 2017-10-15 22:49 | 教育のこと | Comments(0)

合格さえすればラクになる?

合格さえすればラクになる。

そう思って中学受験の勉強をしていた生徒がいました。


「合格したら好きなことをやってもいい」

それが親御さんとの約束だったそうです。


きっと親御さんは子供のやる気を促すため、

その場しのぎの約束をしてしまったのだと思います。


その子はその約束を心の支えに受験勉強を必死に頑張り、

見事、全国でも難関と言われる私立中学に合格しました。


本来ならそこからが本当の勝負のはずですが、

その子は親との約束をきちんと果たそうと、

中学入学後はゲーム三昧の日々を送りました。


当然のように成績は低迷。


さすがに親御さんも焦り始めて、

塾だ家庭教師だと必死にもがきましたが、

当の本人は全くやる気なし。


何か言おうものなら、

「約束が違うじゃないか!」と反発され、

まさに地獄の日々が続いたそうです。


ちなみにこれは、私の教え子の話ではありません。

東京に住む私の親戚の子の話です。


身内の恥をさらすようですが、

中学受験においてはよく見聞きする話ですので、

あえて書いてみました。


この場合、子供が悪いわけではありませんよね。

子供は親との約束をただ守っただけのことです(笑)


子供は、(というか大人もそうですが)、

自分にとって都合の悪い約束はすぐに忘れますが、

自分にとって都合の良い約束は決して忘れません。


子供をやる気にさせたいという気持ちはわかりますが、

安易な考えでニンジンをぶらさげてしまうと、

後で取り返しのつかないことになるという良い例だと思います。


「何のために受験をするのか」

「何のためにその学校に行くのか」


特に中学受験の場合は、

その目的を子供がよくわかっていない場合が多いので、

親子できちんと話し合って決める必要があると思います。


合格はゴールではなく、あくまでスタートですので。





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by sawayoshi45 | 2017-10-11 23:58 | 教育のこと | Comments(0)

やり直しがきかない

教育の難しいところは、

やり直しがきかないというところですよね。


親が良かれと思ってやってきたことが、

必ずしも好ましい結果につながるとは限りません。


そこで「やり直したい」と思っても、

勝手に学年は上がっていくし、受験も迫ってきます。

もうやり直している時間の余裕はありません。


このもどかしさがきっと親御さんにとっても、

私たち指導者の立場の人間にとっても、

大きな悩みどころではないかと思います。


先日、ある生徒が教えてくれました。


クラスメイトで塾を強制退塾させられた子がいて、

その子が塾を辞めさせられてからは学校にも来なくなり、

不登校になってしまったということでした。


私も塾に勤めていた経験があるので、

塾の事情もよくわかります。


きっと塾としては、その子と親御さんのため、

また他の生徒さんのためを思って、

あえて強制退塾という手段を取ったのだと思いますが、

その子にとっては、勉強は苦手でも、

塾が唯一の居場所だったのかもしれません。


不登校で済んでいるならまだいいですが、

その子の精神状態によっては、

最悪の事態を招くことがないとは言えませんよね。


私にとっては、もちろん会ったこともない子の話ですが、

いろいろ考えさせられるきっかけとなりました。


大人の都合で良かれと思ってやった行為が、

後でとんでもない悲劇を招くこともあります。


教育はやり直しがきかないからこそ、

やはり細心の注意を払う必要があるのかもしれませんね。


私も気を付けなければと思います。



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by sawayoshi45 | 2017-10-02 23:57 | 教育のこと | Comments(0)

子供の好奇心を奪わないで

先日、3~4歳ぐらいの女の子とそのお母さんが、

私の少し前を歩いていました。


道端に咲く花が気になったのか、

その花につく虫に目が行ったのかはわかりませんが、

その女の子は突然立ち止まり、花を眺めていました。


私からすると、とても微笑ましい光景に見えましたが、

その子に対して、お母さんはすかさず、

「何やってるの! 早く来なさい!」と叱って、

無理やり子供を連れて行きました。


その様子を見ていて、

何だかとても残念な気持ちになりました。


何か急ぐ理由があったなら仕方ないですが、

せっかく芽生えたその子の好奇心が、

大人の都合であっさりと潰されてしまった。

そんな気がしました。


「何やってるの!」ではなく、

「どうしたの?」と聞いてあげることで、

その子の好奇心はもっと膨らんだかもしれません。


さらにそこから植物や動物に興味を持ち始め、

理科が大好きな子供に育ったかもしれません。


でもその可能性を「何やってるの!」のひと言で、

そのお母さんは潰してしまいました。


私の勝手なネガティブ妄想ですが、

きっとこのお母さんは何年か後に、

「うちの子、理科が苦手なんですけど」とか

「うちの子、まったくやる気がなくて」と言って、

子供を塾に通わせる日が来るのかなと、

そんな想像までしてしまいました。


東大をはじめ難関大学に入った生徒の多くが、

小中学校時代に何かに夢中になった経験を持っているそうです。


読書や歴史、科学といったものでしたら、

そのまま勉強にも直結しているのはわかりますが、

スポーツ、音楽、楽器、将棋、漫画、お笑いなど、

一見、勉強とはあまり関係ないように見えるものであっても、

そこからいろんな情報を得て頭を鍛えることで、

結果的に勉強にも役立っているということだと思います。


ただ机に向かって問題集を解いてさえいれば、

勉強が出来るようになるわけではありません。

そこには子供の好奇心が大きく関わっていると思います。


大人の都合で、子供の好奇心を潰すことだけは避けたいものですね。


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by sawayoshi45 | 2017-09-24 23:41 | 教育のこと | Comments(0)

10歳の壁を乗り越える

今教えている生徒に小4の子が3人います。

2人は2年生からの長いお付き合い。

1人は今年の春に加入しました。


小4と言えば、「10歳の壁」「小4の壁」という言葉があるように、

子供にとってひとつの大きな分岐点になる時期ですね。


これまで親に従順だった子が、

突然言うことを聞かなくなったり、

生意気な口を聞くようになったり。


まあ、私自身も経験があるのでよくわかります。


親御さんからすれば、

腹が立つ機会も多くなると思いますが、

子供が成長している証拠でもありますので、

あまり目くじらを立てず、この時期はそいういうものだと思って、

温かく見守ってあげることも必要かもしれませんね。


勉強面で言えば、

この時期に勉強嫌いになる子も多いと言われています。


確かに小3までの勉強内容と小4からの内容は、

具体的内容から抽象的内容へと大きく変わる時期です。


ここで勉強好きにさせるか、勉強嫌いにさせるかは、

私たち指導者にとって大きな責任でもあると思っています。


私がこの時期の子供たちに特に心がけているいることは、

「教え過ぎない」「やらせ過ぎない」「叱り過ぎない」

この3つです。


まあ、この時期の子供に限らず、どの生徒にとっても、

「教え過ぎる」「やらせ過ぎる」「叱り過ぎる」は、

子供を勉強嫌いにさせる最強兵器かもしれませんね(笑)。


確かに目の前の成績を上げることだけを考えれば、

この最強兵器を使うのが効率的かもしれません。


でも、そうやって育てられてきた子供たちの、

「その後」を知っている私としては、

あまりにも副作用が大きすぎるように思います。


前回の記事にも書きましたが、特にこの時期こそ、

「しか」ではなく「なら」で育てる必要があるかもしれません。


点数を取ることも、もちろん大切ですが、

この子たちが、今後も長く勉強と付き合っていけることが、

何よりも大切なことだと思いますので。


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by sawayoshi45 | 2017-09-16 22:39 | 教育のこと | Comments(0)

「しか」ではなく「なら」で育てる

ある本を読んでいたら、

子供は「しか」ではなく「なら」で育てるべき、

ということが書かれていました。


どういうことかというと

「あなたは計算しか出来ないのね」ではなく、

「あなたは計算なら出来るんだね」といった感じです。


「しか」で育てられた子供は自信をなくして、

間違いや失敗を恐れる子に育ち、

「なら」で育てられた子供は自信をつけて、

新しいことにもチャレンジ出来る子に育つ。


なるほど確かにその通りかも知れませんね。


「お母さんは卵焼きしか出来ないよね」と言われるよりは、

「お母さんの卵焼きなら最高だよね」と言われるほうが、

お母さんだって気分がいいはずです。


子供がテストを持って帰ってきたとき、

まずは点数に目がいきますよね。


その後、出来た所よりも先に、

出来なかった所に目がいくのが普通ではないでしょうか?


「何でこんな簡単な問題を間違えたの?」

「この問題、前にやったばかりでしょ?」


子供が出来なかった所を責めるのは簡単ですが、

責められる子供はたまったものではありませんよね。


褒められてやる気になる子供はいるかもしれませんが、

責められてやる気になる子供はいません。

責めた相手に対して怒りや恨みが増すだけです。


出来なかった所を責めるのではなく、

出来た所を褒めてあげる。


言われてみれば当たり前のことで、

きっと頭では誰もがわかっているはずなんですが、

いざ実践してみるとなると、

よっぽど意識しないと難しいことかも知れませんね。


私も気をつけなければと思います。


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by sawayoshi45 | 2017-09-13 23:39 | 教育のこと | Comments(0)

能力は人それぞれ

同じ内容を同じように教えても、

10分で理解してしまう子もいれば、

2時間かけてもわかってもらえないこともあります。


勉強は能力の差ではなく努力の差とよく言われますが、

実際に子供たちに教えてみれば、

やはりその子によって多少の能力差があることは否定できません。


成績が良い=努力家

成績が悪い=努力不足


そう思っている方が多いように思いますが、

少なくとも私が今まで教えてきた生徒に限って言えば、

必ずしもこの法則が当てはまるわけではありません。


私は今までオール5からオール1までの生徒を見てきました。

中には発達障害や学習障害の診断を受けている生徒もいましたし、

グレーゾーンと言われる子供たちもいました。


私から見て、その子たちの多くは努力家です。

言われたことはきちんとやるし、

漢字や単語の練習も真面目に取り組んでくれます。


ただ、記憶力が他の人より少しだけ弱いこと。

自分で考えるのがちょっと苦手であること。

覚えたことを問題に合わせて応用するのが不得意であること。


そういった理由から、学年が上がるにつれて、

どうしても点数が取れなくなっていく傾向があるようです。


そんな子供たちに、

「努力が足りないからもっと頑張りなさい!」と言うのは、

あまりにも酷な要求ではないでしょうか。


勉強は成績を上げるためだけにあるわけではありません。


勉強を通じて、世の中のしくみを少しでも理解し、

自分と向き合う機会を得るためにあると私は思います。


子供が取ってくる点数だけを見て、

「頑張っている」「頑張っていない」を判断するのではなく、

その子の頑張りそのものをきちんと認めてあげる姿勢をもつことが、

私たち大人にとって大事ではないかと思います。


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by sawayoshi45 | 2017-09-04 23:52 | 教育のこと | Comments(0)

余計なひと言

「どうしてこんなのが出来ないの?」

「それってちょっと前にも教えたよね?」


子供に勉強を教えた経験のある方ならわかると思いますが、

どうしても言いたくなってしまう瞬間ってありますよね。

もちろん私にもあります。


でもこれは、はっきり言って「余計なひと言」に過ぎませんね。


教える側は、そのひと言で、

自分のイライラを少しは解消できるかもしれませんが、

言われる子供のほうは、自信を失っていくだけです。


つまり、このひと言は、

子供たちにマイナスに働くことはあっても、

決してプラスに働くことはないということです。


私たち大人は自分が今知っている知識を、

あたかも子供の頃から当たり前に知っていたと錯覚しがちです。

でも、それはこれまでの長い人生経験の中で、

時間をかけて培ってきたものがほとんどではないでしょうか。


一度教えてもらっただけで、

完全に理解できたものって、どれだけあるでしょうか?


それと同様に、子供たちも、

1回や2回で覚えていくのではなく、

ある程度の時間をかけて覚えていくのが普通です。

特に大事なものほど、それが言えるかも知れません。


私たちにとっては、当たり前の常識であっても、

子供たちにとっては、初めて見聞きするものばかりであるということ。

教える側が分かっていないと、指導はうまくいきませんね。


1回で覚えられなければ2回やればいい。

2回で覚えられなければ3回やればいい。

教える側には、そのくらいの心の余裕も必要ですね。


とはいえ、限られた時間内で教えなければならないという立場上、

何度も同じことを教えていては、先に進めないという焦りから、

私自身、つい生徒に「余計なひと言」を言ってしまうこともしばしば。


まだまだ修行が足りない私です。


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by sawayoshi45 | 2017-08-31 23:35 | 教育のこと | Comments(0)

大人の都合

授業態度はいつも真面目で、

宿題もきとんとやってくれるのに、

なかなか結果が出ずに苦しむ子がいます。


一方で授業態度はいつも不真面目。

宿題もかなりいい加減なやり方をしているのに、

点数だけはそこそこ取ってくる子もいます。


どちらが良いのか悪いのか、

教える立場としては、判断が難しいところです。


でも、「どちらが良いのか悪いのか」と考えること自体、

実は子どもたちの個性を無視して、

大人の都合でモノを見ているだけなのかも知れません。


大人の都合だけで考えれば、

「真面目で結果も出せる子」が、それこそ「都合の良い子」です。


私たちはつい子どもたちに対して、

その「都合の良い子」になってくれることを求めがちです。


確かに受験という狭いモノサシだけで見れば、

その「都合の良い子」が勝ち残っていく世界です。


でも社会というちょっと広いモノサシで見れば、

その「都合の良い子」ばかりが活躍できるわけではありませんよね。


前者のタイプの子は、

裏方で会社や家族をしっかり支える人になるかも知れませんし、

後者のタイプの子は、

華やかな表舞台で活躍できる人になるかも知れません。


また成長するにつれて、

子どもたちの性格も大きく変わるかも知れません。


今活躍している芸能人の中にも、

昔は引っ込み思案だったとか、地味で目立たなかったという方も、

たくさんいると聞きます。


大人の都合だけで子どもたちを判断するのではなく、

もっと大きな目を持って、

見守るといった姿勢が大切ではないかと思います。


どちらが良いのか悪いのかではなく、

どちらも、その子の個性なんですよね、きっと。


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by sawayoshi45 | 2017-08-23 00:39 | 教育のこと | Comments(0)

勉強は長距離走

この仕事を長くやっていると、

同じ生徒さんを長い期間に渡って担当させて頂くことが多いです。

小学校高学年あたりから高校3年生まで、

長い生徒は10年近く担当させて頂くこともあります。


そういった経験を経て痛感したのは、

勉強は短距離走ではなく、あくまで長距離走であるということ。


どんなに優秀な生徒であっても、

5年も6年もやる気を持続させることはまずありません。

最初はやる気満々で頑張っていたとしても、

どこかで必ず中だるみの時期がやってきます。

特に中2と高1の頃にその時期が訪れることが多いようです。


親御さんの多くはその事態に焦りを感じ、

「何とかしなくては」という気持ちが強くなるようです。

でも、そういった時期に焦って動けば動くほど、

事態は悪化することのほうが多いような気がします。


ただでさえ学校生活でストレスを抱えている子供たちが、

周りからさらなるプレッシャーをかけられることで、

体調に異変を生じてしまうことも少なくありません。

そうなってしまってからでは、立ち直ることも難しくなります。


「このまま成績が下がってしまったらどうしよう」

「このままでは受験が心配」


親御さんの焦る気持ちは本当によくわかりますが、

勉強はあくまで長距離走。

無理に動いて事態を悪化させるよりも、ここはとりあえず我慢。

子供に自ら考える時間を与える心の余裕も必要なのではないでしょうか。


勉強は長距離走。

お子さんの勉強にはまだまだ続きがあります。

その続きを犠牲にしてまでも、

目先の5点、10点にこだわる必要は本当にあるんでしょうか。


私自身、指導する立場として、やる気満々の生徒との授業は、

とても楽しく、教えがいもあります。

でも、そういった機会に恵まれることは正直ほとんどありません。


やる気がいまいちな生徒のいまいちな時期に、

辛抱強くその子に向き合っていくことこそが、

指導者としての責任ではないかと思っています。(自戒を込めて)



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by sawayoshi45 | 2017-08-12 00:27 | 教育のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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