<   2007年 03月 ( 21 )   > この月の画像一覧

サービスって何だろう?

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中村が打った!
立浪が決めた!
プロ野球セ・リーグ開幕。
ドラゴンズ、最高のスタートです!



塾に勤めていた頃、「サービス授業」と称して、
テスト前の休日に、テスト対策などを行っていたことがありました。

塾に、そうするように言われたわけではありません。
100%、私のスタンド・プレーでございます。

当時の私は、
それが生徒のためであり、塾のためであると単純に信じていました。

でも、今となれば、
本当にそれが「サービス」と言えるものだったのかどうか、
かなり怪しい感じがします。

というのは、

「サービス授業」をすることで、熱心で良い先生だと思われたい。
「サービス授業」をすることで、他の先生に差をつけておきたい。
「サービス授業」をすることで、結果が出なかったときの言い訳を作っておきたい。

「生徒のため」「塾のため」と言っておきながら、実は「自分のため」。
そんな気持ちがあったことは、否定できないからです。

さらに、
「サービス授業」をすることで、
逆に生徒にプレッシャーを与えていたかも知れません。

「サービス授業」をすることで、
生徒や親御さんに恩を着せていたのかも知れません。

そういったいろんな可能性を考えてみると、
自分が「サービス」だと思ってやっていたことが、
生徒や親御さんからしてみれば、
「ありがた迷惑」だったということも十分考えられます。

家庭教師として独立してからは、
「サービス授業」なるものはいっさい行わなくなりました。

普段の授業の際にちょっとだけ時間を延長させて頂くことはありますが
「サービス授業」をするために出かけることはありません。
やった分は、しっかり頂くことにしています。

同じ授業料を支払ってくれているお客様に対して、
一部の生徒だけを特別扱いするわけにはいきませんから。

と、何だかカッコつけた言い方をしておりますが、
そこまでの経済的余裕がないのが、正直なところでございます。(笑)

春期講習や新年度生の募集。
大手は相変わらず受講料0円競争、割引競争を行っているようです。

ただ、真偽のほどは定かではありませんが、
そういった塾の中には、
生徒を「営業マン」に仕立て上げているところもあるとかないとか。

「授業料を安くしてあげるから、友達を○人連れて来なさい!」

そうやって、生徒たちにノルマを課している塾もあるそうです。
この噂が、もし本当だとしたら、
まさに「タダより高いものはない」といったところではないでしょうか。

「友達を紹介したら、図書券(カード)サービス」
「点数○点上げたら、○円分の商品券サービス」

これも、経営的には有効な手段かも知れませんが、
教育産業に携わる人間のひとりとして、
何かが違うような気がしてなりません。

教育者なら、授業で還元していけばいいだけのこと。

私の場合は、
あえて「サービスしないこと」を「サービス」としてやっていければいいや、
な~んて、自分勝手なことを考えております。

というわけで、サービスしたくても出来ない自分の立場を、
無理やり正当化してみましたが、どんなもんでしょう?(苦笑)


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by sawayoshi45 | 2007-03-31 00:37 | 家庭教師のこと | Comments(2)

先生はえらい!

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暖かくなりました。
雪もだいぶ融けました。
あとはこのようにサクラが咲くのを、
待つだけでございます。



子供の頃、「先生はえらい!」って思っていました。

先生は勉強も出来て、
人間的にも優れた人でなければ、
なることが出来ないと信じていました。

家庭訪問で先生がウチに来られる日は、我が家は朝から緊張気味。

私の母は、
「ウチの子が悪いことしたら、容赦なく叩いてやってください!」
先生に会う度に、いつも同じことを言っていました。

そのせいかどうかはわかりませんが、
私もいつしか、
みんなから尊敬される「先生」という職業に憧れるようになりました。

中学生の頃は、反抗期なども重なって、
陰で、友人と先生の悪口を言い合ったりしたことはありますが、
それでも、「先生には逆らえない」という思いが、
心のどこかにあったような気がします。

もちろん、そう思っていたのは私だけではないはず。
だからこそ、学校の授業もそれなりに成り立っていたんだと思います。

私に「先生はえらい!」と洗脳(?)したのは、100%私の母です。

「先生の言うことをちゃんと聞きなさい!」
この言葉を何度聞かされてきたかわかりません。

授業がうまいとかうまくないとか、
宿題を出すとか出さないとか、
人間的に優れているとかそうでないとか、

そんなこととはいっさい関係なく、
「先生」というただそれだけで「えらい!」と決め付けていました。(笑)


で、話は変わりますが、
生徒たちから時どき「先生の悪口」を聞かされることがあります。

「そんなことするなんて、何てひどい先生なんだ!」
「そんなヤツは、先生失格だね!」

彼ら(彼女ら)は、私がこういう反応を示すのを待っているかのようです。
一緒になって学校の先生の悪口を言えば、きっと彼ら(彼女ら)は喜びます。

そして、「さすが先生(この場合は私のこと)は、話がわかるよね!」
とでもなれば、彼ら(彼女ら)にとって、私は「いい先生」になることが出来ます。

でも、残念ながら、私は生徒の望みどおりの反応を示すことはありません。

そういった生徒に、私は聞き返します。

「それは本当に先生が100%悪いのかな?」
「キミには、悪いところはまったくないのかな?」

私は、その先生に会ったこともありません。
私がその先生から、直接被害を被ったわけでもありません。

ですから、生徒の言葉だけを鵜呑みにして、
一緒に悪口を言う資格は私にはありません。

もしかしたら、生徒の言い分が正しいのかも知れません。
でも、私にとっては、「どちらが正しいか」ということよりも、
陰でこそこそ悪口を言うことのほうが問題だと思います。

一応、話だけは聞くようにはしていますが、
聞いていて、正直気分のいいものではありません。

たしかに世の中には、「とんでもない先生」がいるのも事実です。
尊敬に値しない先生もいるかも知れません。

ですから、
私の母のように、無条件で「先生はえらい!」と子供に教えるのが、
本当に正しい教育かどうかはわかりません。

でも、子供と一緒になって、
先生の悪口を言う大人のもとで育てられるよりは、
数倍マシじゃないかと思います。

子供が先生の悪口を言うとき、
それは、その子の周りの大人が、
先生の悪口を言っているときだと思います。

子供がクラスメイトをいじめるとき、
それは、その子の周りの大人が、
他の誰かをいじめているときだと思います。

先日、スポーツニュースを見ていたら、
元巨人の桑田投手が、
「先生の言うことをちゃんと聞くんだよ!」と子供に言い聞かせていました。

今の日本に、「先生はえらい!」と子供に教えている家庭は、
いったいどれくらいあるのかな?

桑田投手と子供との会話のやりとりを見ていて、
ふと、そんなことを考えてしまったサワダでございます。


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by sawayoshi45 | 2007-03-29 00:11 | 教育のこと | Comments(4)

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あるある騒動といいコレといい、
テレビの情報って信じられませんね。
まあ、それを踏まえたうえで、
楽しむべきなんでしょうけど・・・



「札幌 家庭教師」「札幌 塾」で検索してみると、
同じ札幌の中だけでも、星の数ほど、と言っては大げさですが、
たくさんの同業者(社)の方がいるのがよくわかります。

そして、この同業者(社)の広告やHPの情報を信じる限り、
合格実績、指導実績、講師の学歴・・・、
どれをとっても、私にはとうてい敵わない相手ばかりでございます。

まあ、もともと「表向きの実績」で勝負する気はなかったので、
それはそれで割り切っているつもりではありますが・・・、
私も人間、正直まったく気にならないわけではありません。

ただ、いくら気にしたところで敵わないのは事実。
どうせ敵わないなら、勝負しても仕方ない。

そう思って、ホームページを作ったときは、
合格実績や具体的な指導実績を載せないことにしました。
おかげで、とっても貧相なホームページになってしまいました。(笑)

合格実績も載っていない、
指導実績も載っていない、
おまけに電話番号も載せていない。

そんな怪しいホームページに、
いったい誰が問い合わせをするんだろうか?
正直、そんな不安もありました。

でも、世の中、不思議なものですね。

こんな貧相なホームページにも、
昨年1年間で10件以上の問い合わせを頂きました。

もちろん、私の体はひとつしかありませんので、
物理的条件、その他の理由などで、
すべての方のお宅に訪問出来るわけではありません。

でも、他にもたくさんの同業者(社)がいる中から、
こんな私のホームページに少しでも興味を持って頂いた。
それが何よりも嬉しいことだなって思います。

また、数は少ないですが、
過去に持った生徒の親御さんからの紹介で、
お電話をくださる方もいらっしゃいます。

そういった方たちとは、何となく「縁」を感ぜずにはいられません。

私はあまり人前に出るタイプではないし、
どちらかと言えば、デブ症出不精です。

でも、そんな私でも仕事を通じて、
こうやっていろんな方や子供たちに出会うことが出来る。
本当にありがたいことだなって思います。

3月になってから、しばらくヒマを持て余していた私ですが、
徐々に新年度の体制が整ってまいりました。

もちろん、まだまだ安心できる状態ではありませんが、
今年も何とかやっていけそうな手応えは感じております。

「袖振り合うも他生の縁」

こういった数少ない「縁」を大切にしながら、
新年度も、一人一人の生徒としっかり向き合っていこうと思います。

う~ん、何だか偽善者日記っぽくなってしまいましたが、
そう感じた方は、
どうか「右から左」に受け流して頂けたら幸いでございます。(笑)
(決して「左から右」には受け流さないでくださいませ!)


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by sawayoshi45 | 2007-03-27 01:05 | 自分のこと | Comments(4)

やっぱり青が好き?

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世界フィギュア女子
1、2フィニッシュ!
すごくて、美しくて、
そして感動的でした!



みなさん、それぞれに何となく「好きな色」というのをお持ちだと思います。

私の場合は、理由はよくわかりませんが、「青」でございます。
小さい頃から、なぜか「青」を好んでいたような気がします。

子供の頃、「ゴレンジャー」という戦隊ヒーローが流行りましたが、
私は1番の赤レンジャーより、2番の青レンジャーが好きでした。

そして、それに影響されたのかどうかはわかりませんが、
1番というポジションよりも、どこか2番に憧れるところがありました。

中学校では、生徒会「副会長」。
陸上をやっていた頃は、「副部長」。
大学も、第1志望ではなく、第2志望。
(↑あっ、これは好みの問題ではありませんね・・・笑)

目立ちたい一方で、どこかで陰を好む。
私にはそんな矛盾したところがあるようです。

で、話はまったく変わりますが、
いよいよプロ野球開幕でございます。

パ・リーグは今日から開幕。
セ・リーグは来週からですが、
やはり、プロ野球は開幕時が一番わくわくするものですね。

地元に「日本ハム」という球団がありながら、
私が今年(も)応援する球団は、もちろん「中日ドラゴンズ」。

プロ野球ファンの方には、おわかり頂けるかと思いますが、
チームカラーが「青」であること。
そして、いつも好成績を収めながら、なぜか日本1になかなかなれない。

「青」と「2番」
まさに、私の好みにピッタリの球団でございます。(笑)

名古屋には何の縁もない私ですが、
ドラゴンズファン歴20数年、今年も応援させて頂きます!

う~ん、それにしても、好みって不思議なものですよね。

嫌いなものには何かしらの理由がありますが、
好きなものって、「何となく」としか言いようがありません。

自分がなぜ「青」が好きなのか、
前世とかそういうのも関係しているんでしょうかね。

そう言えば、「青森」出身というのも関係あるのかな?(笑)

ところで、みなさんは何色がお好き?


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by sawayoshi45 | 2007-03-25 00:56 | どうでもいいこと | Comments(6)

書き手と読み手の温度差

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高橋大輔選手銀メダル!
素晴らしいです!
そして井上怜奈選手の最後のすべり!
何だかちょっと感動しちゃいました!



ちょうど1年前、「温度差」という記事を書いたことがあります。

「する側」と「される側」には必ず「温度差」があり、
特に「する側」は、それを意識しないと、悪い結果を招くこともある。

まあ、そんな内容のことを書きました。

勉強を「教える側」と「教わる側」にも、必ず「温度差」があります。
「教える側」が、いくら「自分は素晴らしい指導をしている!」と思っていても、
「教わる側」に、それが伝わっていなければ、何の意味もありません。

伝えられないのは自分の力量不足。
「教わる側」にその責任を押し付けるのは、お門違いというものですね。

そして、ブログの「書き手」と「読み手」も同じだと思います。
自分で、いくら良い記事が書けたと思っていても、
良いのか悪いかを判断するのは、
あくまで「読み手」の判断に任せられます。

「良い記事を書いたから、みんな読んで!」
「読んだからには、みんなコメントして!」

これは、単なる「書き手」のエゴでしかありません。
そんなことまで強要されたら、逆に読む気がなくなっちゃいますよね。

読書感想文を強要されたことで、
読書が嫌いになる子供と一緒です。(笑)

今日のヤフーのニュースに、こんなのがありました。

mixiで足跡を残しておきながら、
「読み逃げ」するのは失礼だと思っている人がいるそうです。
中には、「読んだからには、必ずコメントを残してください!」
と「読み逃げ禁止」を堂々と宣言している人もいるそうです。

これって、どうなんでしょうか?
「読書感想文」の強要でしょうか?

実は私も、このブログ以外に、mixiでも日記を書いております。
といっても、いわゆる「ウラ日記」の類ではございません。
アップしている内容は、こちらとまったく同じ。
いくら私でも、「ウラ日記」を書くほどヒマ人ではございません。(笑)

ブログでも、mixiでも、
自分にコメントをくださった方には、感謝の気持ちを込めて、
必ず返事を書くようにしておりますが、
私自身、あまりコメントを残してくることはありません。

ほとんどが「読み逃げ」ですが、
だからと言って、何も感じていないわけではありません。

読んで共感したり、「なるほど」と気づいたりすることは多々あります。
また、気軽に楽しく読ませて頂いている日記もあります。

「書いたからには共感のコメントが欲しい!」

私も「書き手」のひとりですから、その気持ちはよくわかります。
でも、それを相手に強要するというのは、それこそお門違いです。

読むのも読まないのも「読み手」の自由です。
コメントするのもしないのも「読み手」の自由です。

「書き手」は「読み手」との「温度差」を理解しないと、
「書き手」と「読み手」の関係は、いずれ崩壊すると思います。

「書くこと」で楽しむ人もいれば、「読むこと」で楽しむ人もいる。

お互いが気軽に楽しめれば、それでいいと思うんですが・・・、
さて、みなさんはどう思われます?
(↑もちろん、コメントの強要ではありませんのでご心配なく・・・笑)


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by sawayoshi45 | 2007-03-23 00:45 | 世間のこと | Comments(8)

人間性テスト?

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近所にまたコンビニが出来たので、
早速「ビニって」来たサワダです。(笑)
ウチから徒歩5分圏内に5店。
コンビニの過当競争、塾よりも激しそう・・・。



妻がどこぞから仕入れてきた人間性テスト(のようなもの)。
ちょっと遊び半分でやってみました。

すると、こんな質問がありました。

「あなたは今までに他人を羨んだり妬んだりしたことはありますか?」

う~ん、「NO」と答えたほうが点数が高いのは明らかです。
でも、自分にウソをついては、テストの意味がありません。

そこで、正直に「YES」と答えることにします。

案の定、結果を見ると、「NO」と答えていたほうが点数も高く、
人間性も「良し」と評価されるようです。

でも、ここで私の「ヒネクレ根性」が顔を出します。

「そんな、聖人君子じゃあるまいし、
一度も他人を羨んだり妬んだりしたことのない人なんて、
本当にいるの?」

「むしろ、何の迷いもなく『NO』と答えられる人のほうが、
怪しいんじゃないの?」

「それって、『自分は今までウソを付いたことが一度もない』
って、言ってるのと同じなんじゃないの?」

たかが遊びのつもりでやったものに文句をつける私です。
この時点で、人間性、かなり減点かもしれません。(笑)

「私は誰にも迷惑をかけていない!」
「私は他人を羨んだこともないし妬んだことも一度もない!」
「私には後ろめたいところはひとつもない!」

そういう人、正直言って、私は苦手です。

よっぽど人間が出来ているか、究極のウソつきか、
ただ気づいてないだけか、あるいは計算高いか、
そんな気がしてなりません。

私なら、

「他人に迷惑をかけていることを自覚している人」
「人を羨んだり妬んだりする自分の弱さを自覚している人」
「後ろめたさを感じながらも、ひたむきに生きている人」

そういった人のほうに、むしろ好感を抱くような気がするんですが、
さて、みなさんはいかがでしょうか?

ちなみに私の結果は、ごくごく「普通の人」。
特別「良い人」でもなければ、「悪い人」でもないそうな。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・(笑)

そもそも人間性なんて、点数で測れるものじゃないですよね!(←開き直り)


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by sawayoshi45 | 2007-03-21 00:29 | どうでもいいこと | Comments(4)

泥臭い授業

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「ゆとり教育」見直し賛成8割
そのうち「ゆとり教育」という言葉自体、
死語になっちゃうかも知れませんね。
でも、私の財布には「ゆとり」欲しいですが・・・



本屋さんに行くと、たくさんの参考書が所狭しと並んでおります。
特に大手予備校講師の実況中継シリーズ、人気が高いようです。

私も仕事柄、よく読む機会がございます。
たしかに「うまいなあ」と思うことも多いです。

ですから、そこから授業のヒントを得たり、
参考にさせて頂いたりすることは多々あります。

ただ、もちろんそのままマネするわけではありません。

予備校の授業と、私の授業では、
目的は同じでも、スタンスがまったく違います。

予備校の授業をそのままコピーしたところで、
私の教え子たちに通用するとは思えません。

「類は友を呼ぶ」のかどうかはわかりませんが、
もともと私の教え子たちは、どこか私に似ているところがあって、
そういった塾や予備校の授業に馴染めないタイプが多いです。

まあ、そうじゃなきゃ、
わざわざ私のところにくるわけがありませんよね。(笑)

カリスマ先生の授業は、確かにうまいし、
カッコいいなって思います。
でも、私にはあのような「スマートな授業」は出来ません。

ただ、自分で言うのもなんですが、
私には、私の個性があってこそ出来る授業があると思っています。

私のタワシ頭、
私の威厳のない顔、
私の短い足、
そして、ひと回り(ふた回り?)大きくなったおなか・・・、

こういった個性(?)を備えているからこそ、
醸し出せる雰囲気があると思っています。

もともと田舎生まれの田舎育ち。
「スマート」という言葉は、私の性には合わないのかも知れません。

カリスマ先生のような「スマートな授業」は私には出来ませんが、

ときには生徒と一緒に悩んだり、
ときには生徒と一緒に考えたり、
ときには生徒と一緒に笑ったり、
ときには生徒と同じ土俵で議論を交わしたり、

そういった人間同士の触れ合い、
人間同士のぶつかり合いを大切にして、
たとえ泥臭くても、ひとりひとりの生徒としっかり向き合っていく。

そういった気持ちだけは、忘れないようにしたいなって思います。


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by sawayoshi45 | 2007-03-20 01:00 | 自分のこと | Comments(2)

リセット

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東京では、
もう桜が咲いたそうな。
北海道はまだ1か月以上先。
日本って広いんですね!



先週は、調子に乗ったり、落ち込んだり、ヒマだったり(笑)、
何だかいろんなことがあった一週間でした。

そんなわけで、今日は久しぶりに近所の温泉銭湯でリフレッシュ。
「冷や汗」以外の汗をかいたのは、
ホント、久しぶりかも知れません。(笑)

温泉に浸かっていると、
何だか自分の体から「悪いもの」が出ていく感じがします。
そう感じるのは、
それだけ「悪いもの」を抱えていたということなんでしょうかね?(笑)

まあ、それはともかく、また新しい一週間が始まります。

ヒマなのは相変わらずですが、
今週から、授業を再開してくれる生徒もいます。
本当にありがたいことです。

気分をリセットして、
また新しい一週間に臨みたいと思います。

というわけで、今日は短めに。
完全に「アクセス稼ぎ」のための日記でございました。(笑)

たまには、こんなんでもいいですよね?(←念押し)


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by sawayoshi45 | 2007-03-19 01:32 | どうでもいいこと | Comments(4)

悪勉身に付かず

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「休日の寝だめ」は逆効果だそうな。
「毎日の寝だめ」はどうなんでしょう?
そろそろヒマにも飽きてきました。
新年度に向けて、頑張ろうっと!



お恥ずかしい話ですが、
学生の頃、パチンコにハマッたことがあります。

友人に連れられ、
たまたまビギナーズラックで勝ってしまって以来、
その魅力にいっとき、とりつかれました。

パチンコに限らず、ギャンブル一般に言えることなのかも知れませんが、
やり続けていると、なぜか異常に勝てる時期というのがあります。

釘が読めるわけでもなく、
特別な技術を持っているわけでもないのに、
「もしかしてパチプロになれんじゃないか?」
そんなとんでもない錯覚を抱いてしまうほど、勝ってしまうこともあります。

でも、それで儲けたはずのお金。
気づいてみると、いつの間にか、なくなっています。

勝った勢いで友人に奢りまくり、
まだ、「勝ち分」が残っているからと思って次の勝負に挑む。

そうすると、それまでの「勝ち分」の何倍もやられ、
結局はマイナス収支。
何度やっても、同じことの繰り返しになります。

まさに「悪銭身に付かず」ってやつですね。
(もちろん、技術があって勝っている方は別かも知れませんが・・・)

さて、前置きが長くなりましたが、本題はここからです。

勉強にも同じようなことが言えますよね。

さほど努力していなくても、
実力以上の点数を取ってしまうことがたまにあります。

人間は自分に都合よく考える生き物ですから、
その点数を自分の実力だと勘違いしがちです。

「なんだ、オレってけっこう、いけんじゃん!」

これは、大変危険な兆候です。

自信を持つことは大事ですが、過信は禁物。
たまたま取れた点数を、自分の実力だと過信していては、
あとで痛い目に遭うのは明らかです。

私が今まで教えてきた生徒の中にも、
そういった生徒は何人かいました。

そんな彼ら(彼女ら)の「万能感」を打ち砕いてやるのが、
私の最初の仕事だったりします

彼ら(彼女ら)はいつも、
「ラクして点数を取れる方法」を探し求めています。

「そんな方法はないよ!」といくら教えても、
なかなか信じてくれません。

痛い目に遭わなければ、
気づかないのかも知れません。

でも、私もお金を頂いて指導している以上、
子供が痛い目に遭わないようにするのが仕事でもあります。
時どき、ものすごく複雑な思いに駆られることがあります。

「効率的な勉強方法」というのは、確かにあります。

でもそれは、
ある程度の努力を積んだうえで、初めて成り立つものです。

それまで何もしてこなかった人間が、
明日から突然点数が取れるようになる。
そんな方法、あるわけありません。

他人を差し置いて、自分だけはラクをして点数を取ろうとする。
それは、今までコツコツ頑張って結果を出してきた人への冒涜です。

「悪勉身に付かず」

ないものねだりはそろそろ卒業して、
自分に出来ることをコツコツやり続ける。
それが成績上昇への第一歩だと思います。

受験を終えて、
合格した人、残念ながら不合格だった人、
思いは、さまざまだと思います。

たとえ結果が合格であっても、
「悪勉」であったとしたら、いつか必ず痛い目に遭います。

たとえ結果が不合格だったとしても、
「良勉」であったとしたら、いつか必ず花が咲き、実がつきます

自分がやってきたことが「悪勉」だったか、「良勉」だったか、
それは自分が一番わかっているはずですよね!


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by sawayoshi45 | 2007-03-18 00:03 | 勉強のこと | Comments(0)

ダメダメ日記

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つい先日は、
調子に乗って「自慢日記」なるものを書いてしまいましたが、
今日は一転、「ダメダメ日記」でございます。

何が「ダメダメ」かと申しますと・・・、
もちろん「私が」でございます。

今日は公立高校の合格発表の日でした。

私が今年受け持った高校受験生は4人。
その中で、1人はすでに推薦で合格を決めていたので、
一般受験をしたのは3人。

結果は・・・・・、

2勝1敗でした。

残念ながら、「全員合格!」というわけにはいきませんでした。

不合格だった生徒の頑張りを知っているだけに、とても悔しいです。
そして、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

たしかにチャレンジ校で倍率も高かったので、
私も生徒本人も覚悟のうえではあったんですが・・・、

まあ、今は何を言っても「言い訳」になっちゃいますね。

「もっと出来ることがあったんじゃないか?」
「教え方に甘さがあったんじゃないか?」

今振り返ってみると、そんな思いが頭をよぎります。
でも、いくら後悔したところで後の祭り。

何だかんだ言っても、この商売は結果がすべて。
すべては私の指導力不足が原因。
結果は結果として、真摯に受け止めて、
今後の指導の糧にしていくしかありませんね。

「ここまで頑張ったんで後悔はありません!」

そうメールで言ってくれたのが、せめてもの救いです。

幸い、私立は受かっていますので、
そちらの学校で頑張ってくれることを期待します。

きっとこの経験を活かして、
さらに人間として成長してくれるに違いない。
そう信じています。



合格した生徒とその親御さんへ

合格おめでとうございます!

この合格はキミたちの努力の賜物です。

でも、いつも言っているように、高校受験はひとつの通過点に過ぎません。
これで、人生の勝敗が決まったわけではありません。

せっかく喜んでいるところに水を差すようで申し訳ないですが、
今は大学全入の時代です。

どこの高校を卒業したかは、キミたちの肩書きにはなりません。
本当の勝負どころは、まだまだ先にあります。

今は、はしゃいでも構いませんが、
はしゃぎ終わったら、
もう一度、しっかりフンドシを締めなおしてくださいね。

そして、ちょっとだけでもいいので、
キミたちが喜んではしゃいでいる陰で、
涙を飲んでいる生徒がいることも、考えてみてください。

そして、
その生徒の気持ちを自分に置き換えて、
思いやってみてください。

そうすれば、キミたちは、
さらに優しく魅力ある人間に成長できると思います。

以上、「ダメダメサワダ」からのささやかなお願いでした。

それでは、お休みなさいませ。
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by sawayoshi45 | 2007-03-17 00:13 | 家庭教師のこと | Comments(2)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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by MAP at 07:39
とても魅力的な記事でした..
by 株のやり方 at 17:27
>missKaytieさ..
by sawayoshi45 at 01:16
お誕生日おめでとうござい..
by missKaytie at 17:25

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