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お知らせ

夏休みまであと一週間。
夏期講習が始まります。。

そんなわけで、本業に専念したいので、
ブログの更新は、しばらくお休みさせて頂こうと思います。

あっ、でも、気まぐれで突然書き始めるかも知れませんので、
まあ、たまには覗きに来てやってくださいね。

それではみなさん、お元気で!!
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by sawayoshi45 | 2007-07-19 00:28 | 自分のこと | Comments(1)

王道

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なかなか更新できませんが、
一応生きてます。
探さないでください。(笑)



何か特別なテクニックを教えているわけではありません。

教科書の内容をしっかり理解させ、練習問題で定着させる。
やっていることは、ただそれだけです。

当たり前のことを当たり前に。
自分の中では、ただそれだけを心がけて教えているつもりです。

でも、子供たちからはよく
「何だ、そういうことか」
「そんなの今まで聞いたこともなかった」
といった反応が返ってきます。

不思議なもので、今までいくつかの進学塾に通って、
たくさんテクニックを教わってきたはずの生徒ほど、
こういった反応を示してきます。

いかに普段の勉強で、考えていないかがよくわかりますね。(笑)

子供たちの多くは、たくさんのことを詰め込まれて混乱しています。
ひとつひとつの知識が単独で存在し、
ほとんどつながりを持っていないことが多いです。

「こう聞かれたら、こう答える」

そういった覚え方しかしていない生徒も少なくありません。
これでは、応用がきかないのは当たり前のこと。

理屈で考えれば当たり前のことさえ、
暗記で覚えていたら、パンクしてしまうのは当然のことですよね。

そのブツ切れになった知識を「一本化」するのが、
私の仕事だと思っています。

数学にしても理科にしても社会にしても、
暗記するだけで出来る問題はあまりありません。

大事なのは、その暗記した知識をつなぎ合わせて、
自由に使いこなせるかどうかです。
それが出来て、初めて「実力」です。

「学問に王道なし」という言葉があります。

ただ暗記を重ねて、その場しのぎの勉強を続けるのか、
意味を理解し、一生使える知識にしていくのか、

どちらが本当の「王道」か、よく考えて欲しいなって思います。


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by sawayoshi45 | 2007-07-15 23:26 | 勉強のこと | Comments(4)

郷に入っては郷に従え

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イチローMVP
しかも5年で1億ドルって・・・。
やっぱりこの人、
宇宙人ですね。(笑)



私の通った高校には、修学旅行がありませんでした。
理由は「大学受験の妨げになるから」だそうです。
当時は頭のお堅い先生が多かったんでしょうね。(笑)

そのことに対して、不満を言う同級生も何人かいましたが、
私には、さほど興味がありませんでした。
そんなのは、最初からわかっていたことだからです。

私が入学する前から、その高校は「修学旅行のない学校」で有名でした。
私はそれを知ったうえで、その高校を選びました。
文句を言う理由は、どこにもありません。

もし、どうしても修学旅行に行きたいのなら、
修学旅行のある学校を選べば良かっただけのことです。

それを知ったうえで入ったのに、入ってから文句を言うのは、
それこそ「お門違い」というものです。

私の中学生に対する指導は、自分でもかなり甘いほうだと思っています。
子供たちから出る学校や先生に対する不満も、
よっぽどのことでない限り、なるべく黙って聞くようにしています。

子供のサボり癖を多少たしなめることはあっても、
大声で叱ったり、自分から見捨てたりするようなことは、まずありません。

私立中学は別として、多くの子供は学校や先生を選べません。
そういった子供の立場も、なるべく考慮に入れているつもりです。

でも、高校は違います。

高校は、自分で選んで入ったはずです。
高校生になって、学校の勉強や校則に文句を言うのは「お門違い」です。

自分で選んで入ったからには、それなりの覚悟を持って欲しい。
そういった願いを込めて、不満を言う生徒に対しては、
なるべく厳しく言うようにしています。

とはいっても、まだ高校生。
体は十分大人でも、精神的にはまだ子供。
そう考えれば、厳しいといっても、まだ大目に見る余地はあります。

悲しむべきは、
大人になっても「お門違い」をしている人が多いということ。

「給料が安い!」
「忙しすぎる!」
「これじゃあ、割が合わない!」

自分で選んだ仕事のはずなのに、
こういった不満は何だか見苦しいですね。

「そんなにイヤなら辞めればいいのに」、
と思ってしまうのは、私だけでしょうか?

組織の中で働くなら、組織のやり方に従うのがルール。
それがイヤならさっさと辞めて、
新しい道を歩めばいいだけの話です。

ところで、当時修学旅行がなかった私の母校も、
さきほど学校のHPを確認してみたら、今は普通にあるようです。
何だか複雑な気分です。(笑)


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by sawayoshi45 | 2007-07-12 01:25 | 人生のこと | Comments(2)

点数

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日本ハム、強いですねえ。
おかげでロッテファンの妻の機嫌が・・・
少しは手加減して欲しいものです。(笑)




テストをすれば、点数が気になります。
教え子たちの点数が何点だったか、
もちろん私も気にならないわけがありません。

でも、教える側が点数にあまりこだわりすぎると、
こんな心ない行動につながります。

平均点を上げるために、下の生徒の答案を除外する。

とても教育者のすることとは思えません。
いったい何のためのテストなのか、まったく理解できません。

テストは子供たちが自分の力を知るためにあるものです。

点数が良ければ、「次も頑張ろう!」となればいいし、
点数が悪ければ、「次は頑張るぞ!」と思ってくれればいいだけのもの。
決して学校や塾や親が、自慢するためにあるものではありません。

塾生の平均点を自慢している塾の広告もたまに見かけますが、
学校によって範囲もレベルも違うテストの平均点、
また随時生徒たちが入れ替わっている塾の平均点を出すことに、
いったい何の意味があるのか、これも私には理解できません。

それを見て、平均点より下にいる子たちがどんな思いを抱くか、
簡単に想像できると思うんですが・・・。

「あの人は儲けているから偉い、それに比べてあなたは収入が少ないからダメ」
そんなことを言われたら、きっと多くの方は嫌悪感を抱きますよね。
「お金だけで人を判断するなんて、とんでもないヤツだ」って。

でも、これと同じこと、
私たちは子供たちにしていないでしょうか。

点数で順位をつけては、
「この子は優秀、あの子は落ちこぼれ」って。

確かに世の中は、結果がすべてかも知れません。
でも、その結果にもいろんな結果があります。

良い点数は取れなくても、とっても優しい子がいます。
良い点数は取れなくても、周りを明るくしてくれるムードメーカーもいます。
良い点数は取れなくても、スポーツや音楽で才能を発揮する子もいます。

点数は確かにひとつの目安にはなりますが、
それにこだわることで人間としての心を見失わないよう、
自分自身、気をつけたいなって思います。


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by sawayoshi45 | 2007-07-09 00:58 | 教育のこと | Comments(2)

解りきった問題

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夏休みが近づいてきたせいか、
最近、自称「ヒマ人」にしては、
「らしくない」生活をしております。
とてもありがたいことですけどね。



私は問題集に取り組むとき、
自分にとって「解りきった問題」から始めます。

「これは解る!」
「これも出来る!」
「これも何とか出来そう・・・」

そうやって少しずつ勢いをつけながら、
徐々に難しい問題にチャレンジするようにしています。
スポーツで言う「ウォーミングアップ」といったところでしょうか。

最初から、難しい問題をやって躓いていては、
やっぱりやる気を失いますからね。(笑)

勉強にも仕事にも、勢いは必要だと思います。

まずは簡単に出来そうなところで勢いをつけて、
その勢いのまま難しい問題にもチャレンジしていけば、
意外と何とかなるものです。

進学校に通う生徒や受験生の中に
基本問題を飛ばして、
いきなり応用問題に取り組もうとする子がいます。

「テスト(受験)は応用問題しか出ないから・・・」
「テスト(受験)に出ないものをやってもしょうがない」

気持ちはわからないでもありませんが、
正直言って、間違ったやり方だと私は思います。

どんなに難しそうに見える問題も、
そのほとんどは基本の組み合わせで出来ています。

基本(土台)がしっかりしていないのに、
応用問題の解き方だけを無理やり暗記したところで、
本当の力にはなりません。

地盤のゆるい場所に、無理やり家を建てるようなものです。

キャッチボールも出来ない選手が、
試合で活躍できるわけがありませんよね。

プロ野球選手ですら、キャッチボールから練習を始めます。
基本はどれだけやっても、やりすぎることはありません。
飽きるくらいやって、初めて自分の力になる。
そう思うくらいで、丁度いいと思います。

「基本は出来るけど応用は出来ない」のではなく、
「基本が解っていないから応用もできない」と、
意識を変えることが大切だと思います。

一学期の定期テストも、ほとんどの学校は終わりました。
そして、夏休みも近づいてきました。
今は子供たちにとって、最も時間に余裕を持てる時期だと思います。

こんな時期こそ、
「解りきった問題」にしっかり取り組んで欲しいなって思います。

自分で「解りきった問題」だと思っているものにこそ、
意外と大きな穴が残っていたりするものですからね。


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by sawayoshi45 | 2007-07-06 01:24 | 勉強のこと | Comments(0)

付け足し、付け足し

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大人げない大人、
大人げない先生、
こういった先生が絶えないのは、
一体なぜなんでしょう?



小学生の頃から作文が苦手でした。
何が苦手かというと、とにかく書くのが遅いんです。

もともと不器用なのか、一気に書き上げることが苦手です。
一行か二行書くごとに、次に何を書くか悩みます。

結局、時間内に書き終えることが出来ず、
放課後、残って書かされたというイヤな思い出があります。(笑)

その不器用さは大人になった今でも直っておらず、
この日記を書くのも、結構時間を使います。

この程度の文章であれば、
器用な方なら5分で書いちゃうんでしょうけど、
私にとっては、5分や10分で文章を書くのは至難の業です。

いつも「付け足し、付け足し」を繰り返しながら、
やっとの思いで書き上げることが多いです。
(あっ、「それでその程度の文章か」というツッコミはなしですよ・・・笑)

でも考えてみれば、作文に限らず、
私の人生そのものが「付け足し、付け足し」の繰り返しだったなって思います。

勉強にしろ仕事にしろ、
「突然ブレイク」といった経験はありません。

そりゃそうですよね。
人と違った「特別なこと」は何ひとつしたことがないんですから・・・。

私は「当たり前のこと」しかやったことがありません。
記憶力も決していいほうではありません。

それでも今の自分に、「付け足し、付け足し」を繰り返しながら、
何とか人並みに歩んできた。
まあ、そんなところでしょうか。

1日1個付け足すだけでも、1年後には365個の「付け足し」が増えます。
1日2個付け足せば、1年後は730個の「付け足し」です。

一気に付け足す必要はありません。
一個一個着実に付け足していけば、いいだけのことです。

昨日の自分より、どれだけ「付け足し」が増えたか、
それを意識するだけでも、生活は変わると思います。

そして、もっと大切なことは、
私たち大人が、子供たちの「付け足し」に気づいてあげることだと思います。

子供への要求が大きい時、あるいは他の子供と比べてしまった時、
私たちは、その子自身の「付け足し」に気づかないときがあります。

これは、子供のやる気を奪う行為。
気をつけないといけませんね。


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by sawayoshi45 | 2007-07-04 00:45 | 教育のこと | Comments(0)

消化不良

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「7月と言えばバーゲン!」
と、妻にそそのかされ
今日は街でお買い物。
明日から新しいカバンで気分一新です!



「受験生は夏休みが勝負!」とばかりに、
夏休みの予定を塾の夏期講習などで、
ビッチリ埋めてしまう生徒がいます。

「ひとりでは不安だから・・・」という気持ちはよくわかりますが、
私個人の意見としては、あまりお勧め出来ません。

そういった生徒を今までも何人か見てきましたが、
たいていは「消化不良」の状態で終わっていることが多いからです。

教える立場にいる私がこんなことを言うのは、
矛盾しているように思われるかも知れませんが、
勉強には「ひとりでやる時間」が必要だと思います。

たくさん習ったから、
出来るようになるわけではありません。

習ったことをしっかり復習して、自分の頭を整理する。
そして、自分の知識として定着させていく。

それが「ひとりでやる時間」であり、
勉強において最も大切な時間だと思います。

その時間を疎かにして、単元だけ先に進んでも、
結局は「消化不良」、
勉強の効果はほとんどないと思います。

「こんなにやらせたのに・・・」
「こんなにお金をかけたのに・・・」
親御さんの不満は募るばかりですよね。(笑)

大事なのは、
「何時間やったか」
「何ページやったか」ではありません。

「何を覚えたか」です。

せっかく習ったものを「消化不良」で終わらせないためにも、
あまり欲張らない計画を立てることが大切。

そして、少し時間に余裕のある夏休みだからこそ、
「ひとりでやる時間」をしっかり確保することをお勧め致します。

塾や家庭教師は単なるきっかけ。
利用するのはいいですが、
くれぐれも頼り過ぎないようお気をつけくださいませ!

と言いつつ、しっかり夏期講習の募集をしている私。
やっぱり矛盾してますよね。(笑)


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by sawayoshi45 | 2007-07-02 00:40 | 家庭教師のこと | Comments(2)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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