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復習のチカラ

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またまたご無沙汰してしまいましたが、
夏休みの特別日程も先週で無事終了。
今週からは通常通りの重役出勤(?)なので、
もう少しまともに更新できるかも・・・(苦笑)



この夏休み1ヶ月の間に、
苦手教科を一気に克服してしまった生徒がいます。

といっても、毎日何時間も勉強させたとか、
多量の課題をやらせたわけではありません。

私がその生徒に課したこと。
それは「やったことの復習」、ただそれだけです。

私はあまり宿題や課題を出すほうではありません。

勉強があまり得意でない生徒に、
ただ闇雲に課題を与えたところで、あまり効果がないことは、
今までの経験上、よくわかっているつもりです。

むしろ見せかけの勉強時間を長くしたり、
プリントを何枚もやったりということだけで、
生徒も親御さんも「やったつもり」になって安心してしまうことのほうが、
よっぽど危険だと思います。

ですから、新しいものに手をつけるよりも、
授業でやったことの復習に力を入れるよう、
子供たちにはいつも言っています。

私の授業は必ず前回の復習から始まります。

しっかり復習している生徒は、
スムーズに次の単元に進むことができますが、
復習が疎かになっている生徒は
また同じ単元を繰り返すことになります。

理解も出来ていないまま、
先に進むわけにはいきませんからね。

高校の勉強は、学校によってかなり差がありますが、
中学校で覚えるべきことは、それほど多いわけではありません。

知識の「つながり」を意識して覚えていけば、
短期間で十分克服できる量です。

要は、本気で取り組むかどうか、
それだけの違いだと思います。

何時間も勉強したから、力がつくわけではありません。
プリントを何枚もこなしたから、力がつくわけでもありません。

力をつけるためには、
やったことをしっかり復習して消化していく。
ただ、それだけだと思います。

でも、多くの子供たちはそれを嫌って、
新しいものに手をつけたがります。
そして「解らない、解らない」と繰り返します。

やったことを消化しないまま先に進めば、
解らなくなって、やる気がなくなるのは当然のこと。
それこそ時間の無駄遣いですよね。

よく学び、よく遊ぶ。
復習をしっかりやって、残った時間を自分の好きなことに。
そんな充実した日々を過ごすか、

よくも学ばず、よくも遊ばず。
見せかけの勉強時間ばかりを長くして、
結局何も身に付いていない日々をダラダラ過ごすか、

それは自分の心がけ次第でしかありません。
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by sawayoshi45 | 2007-08-28 00:40 | 勉強のこと | Comments(2)

無理をする

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高校は早くも新学期。
中学校も残りわずか。
長いようで短い夏休み。
当然宿題は終わってるよね!?



テスト前は、徹夜覚悟で朝方まで勉強しました。
付け焼き刃だろうが、一夜漬けだろうが、
とにかく1点でも多く点数をとりたいと思いました。

そのため、
ほとんど寝ていない状態でテストを受けたことも何度もあります。

それでも、テスト中に眠くなったり実際寝てしまったり、
といったことは一度もありませんでした。

当たり前です。
そこまでの思いでテストに臨めば、気力が眠気を上回ります。
そんな勿体ないこと、するはずがありません。

こういった話を子供たちにすると、多くの生徒から、
「自分には絶対無理!」
「テスト中、眠くなったら困るから・・・」
といった反応が返ってきます。

テストのために徹夜する。
医学的には、決して褒められることではないかも知れません。
理屈で言えば、テスト前はしっかり睡眠を取るべきなのかも知れません。

でもそれは、何日も前からしっかり準備が出来ている人の話です。
私からすれば、やるべきこともやっていないのに、
テスト前にぐっすり眠れること自体、不思議でなりません。

そういう生徒に限って、テスト後、
「頑張ったけど出来なかった」
「時間が足りなかった」
といった言い訳をしてきます。

やるべきこともやらないままテストに臨んだわけですから、
良い結果が得られないのは当然のことです。

「自分に出来る範囲で・・・」「無理をしない程度で・・・」
そんな思いで練習しても、スポーツ選手にはなれません。
スポーツ選手として食べていくためには、
多少のケガは覚悟のうえで、無理をして練習しなければいけません。

勉強だって同じです。
成績を上げたければ、無理をして勉強しなければいけませんし、
無理をしたくなければ、それなりの結果しか得られないことを覚悟すべきです。

「無理はしたくないけど成績は上げたい」
それはハッキリ言って、無理というものです。

昨日の24時間テレビ。
欽ちゃんが多くの人に感動を与えたのは、
彼が「無理をしたから」ではないでしょうか?

「行けるところまででいいや」「無理をしない程度に・・・」
欽ちゃんがもしその程度の思いで走っていたとしたら、
ここまでの感動は得られなかったのではないかと思います。

「無理をしない」「無理をさせない」
根性論、精神論がバカにされるような時代ですが、
「無理をしない」ところに感動は生まれません。

自分の殻を破っていくためには、
人間、「無理をする」ことも時には必要なような気がしますが、
いかがなもんでしょう?
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by sawayoshi45 | 2007-08-21 01:28 | 勉強のこと | Comments(2)

そろそろ書こうかな・・・

どうも、ご無沙汰しております。
寒さには多少自信があるんですが、暑さにはとっても弱い私。

そのため、みなさんには忙しい「フリ?」をして、
しばらく更新をサボっておりました。(笑)

おかげでアクセス数もかなり減ってしまいましたので、
そろそろ少しずつ書いていこうかな~なんて思ってます。
というわけで、みなさん、これからもよろしくお願い致します。

いやあ、それにしても暑いですねえ。
先週はとっても蒸し暑い一週間でしたし、
予報によると、今週も真夏日が続きそう。

まあ、この程度で「暑い」なんて言ってたら、
本州の方には笑われそうですけどね。(笑)

この夏休み期間、お蔭様で充実した日々を過ごさせて頂いておりますが、
先にも書いたように私の天敵は蒸し暑さ。

体調的に正直しんどいなと思う日もありましたし、
暑さを理由に、自分の勉強をサボり気味であったことも否定できません。

大人の私ですら、この有り様なわけですから、
この暑さの中、嫌いな勉強をしなければならない子供たちは、
ホント、大変だなって思います。

私たち大人は、子供が勉強しないのを、
「怠惰だ!」「努力不足だ!」と責めがちです。

でも、私たちの中に、四六時中頑張っていられる人って、
果たしてどれだけいるんでしょうか?

この夏の自分の生活を振り返ってみて、
少なくとも自分には無理だということが、よくわかりました。(笑)

人間、やる気はあってもなかなか出来ないときって、
やっぱりありますよね、ふつう・・・。

自分の思いばかりが先行してしまうと、
つい子供たちにイライラを感じてしまうことがあります。

そんな時は、自分自身の生活を振り返ってみるのが一番ですね。
自分も子供たちと同じであることがよくわかるはずです。

「自分は違う!」と思っているのは自分だけですね。

「子供たちにもっと優しくならなくちゃ!」
そんなことを感じた夏休み前半でした。

残り2週間、
とりあえず夏バテしないよう、がんばりま~す!

それでは、今日はこのへんで・・・。
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by sawayoshi45 | 2007-08-13 01:57 | 自分のこと | Comments(2)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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