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カッコいい

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1勝1敗で名古屋決戦!
うん、いい感じです。
一生に一度は見てみたい。
ドラゴンズの日本一!



刑事ドラマのように凶悪犯を次々と捕まえていく。
そんな刑事さんも確かに「カッコいい」ですが、
住民との交流を大切にして、地域の安全を守っているお巡りさんも、
同じくらい「カッコいい」なって思います。

難しい手術を次々と成功させ、たくさんの命を救う。
そんなお医者さんも確かに「カッコいい」ですが、
地域密着で、住民の心の支えになっているお医者さんも、
同じくらい「カッコいい」なって思います。

「カッコいい」の基準は人それぞれかも知れませんが、
私の中での「カッコいい」は2種類あるようです。

ひとつは、第一線に立って、
その業界をリードしていくような「目立つカッコ良さ」

そしてもうひとつは、決して表舞台には出ずとも、
陰で身近な人たちを支える「目立たないカッコ良さ」です。

若いうちは、誰もが「目立つカッコ良さ」に憧れます。
もちろん私にも、そんな時期がありました。

ただ、人間ある程度の歳を重ねてくると、
「目立たないカッコ良さ」というのも、徐々にわかってくるものですね。

私も一応37年間生きてきて、
自分が「目立つカッコ良さ」のタイプでないことはよくわかりました。(笑)

ですから、せめてこれからは「目立たないカッコ良さ」だけでも、
追求していければと思っています。

職業に貴賎なし。

世の中に、「カッコいい仕事」と「カッコ悪い仕事」があるわけではありません。
ただ、どの世界にも「カッコいい人」と「カッコ悪い人」はいるようです。

儲かるか儲からないかだけでしか仕事を判断できない人。
学歴や肩書き、社会的地位だけでしか人を判断できない人。
自分は何の努力もせずに、会社や給料の不満を訴える人。
自慢と悪口でしか、自分をアピールできない人。

そんな「カッコ悪い人」にだけは、ならないように気をつけたいものですね。

あっ、最後に子供たち(特に受験生)にもひと言!

大口を叩くだけ叩いておいて、実際は何もやっていない。
何もやっていないのに、カタチだけはやっているフリって、
めちゃくちゃ「カッコ悪い」って思いません?
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by sawayoshi45 | 2007-10-30 00:52 | 人生のこと | Comments(0)

自分なりに頑張った?

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いよいよ日本シリーズ!
今年こそは・・・、
今年こそは・・・、
落合監督、信じてま~す!!



生徒から時々、「自分なりに頑張ったから・・・」
といった言葉(言い訳?)を聞かされることがあります。

それを言った生徒が小中学生であれば、
結果はどうあれ、私はそれ以上何も言わないようにしています。

小中学生までは、「人と比べて」ではなく、
「自分は頑張った!」という充実感・満足感を味わうことも大切ですからね。

ただ、それを言った生徒が高校生で、
しかも国立大学や難関大学を目指しているとなれば、話は別です。

「自分なりに頑張った」程度では、合格はできないこと。
「自分より頑張っている人」は、世の中に山ほどいること。
自分のレベルは、自分が思っているほど高くはないということ。

そういった現実を、時期を見て話すようにしています。

いくら「自分なり」に頑張っても、
「人並み」に、いや「人以上」に頑張っていなければ、
希望の大学に合格することは出来ません。

自分の基準と世間の基準は違います。

受験前の1、2ヶ月、ほんの数時間やっただけで、
「自分なりに頑張った」と言う人もいれば、
毎日7時間、8時間の勉強を続けても、
「まだまだやり足りない」と言っている人もいます。

受験でどちらが勝つかは、言うまでもないことですよね。

自分がテレビを見ている間に、ライバルは必死に勉強しています。
自分がボーっとしている間に、ライバルは必死に勉強しています。
自分が寝ている間にも、ライバルは徹夜で勉強しているかも知れません。

受験で戦う相手は、そういった人たちです。
そういった相手に、「自分なりに頑張った」程度で勝てるわけ、ありませんよね。

受験でミラクルは起きません。
本気で頑張った人間だけが合格する、
ただ、それだけだということを早く気づいて欲しいなって思います。

さて、そろそろ受験シーズンが近づいてまいりました。
「仏のサワダ(←自称)」から「鬼のサワダ(←他称)」の変わる時期でございます。(笑)

受験生諸君!
覚悟してくださいね!
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by sawayoshi45 | 2007-10-26 23:40 | 勉強のこと | Comments(0)

勉強と作業

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祝・中日優勝!
日ハムファンの方には、
申し訳ございませんが、
今年こそは日本一、頂きます!



ノート作りをすることで、
勉強したつもりになっている生徒がいます。

宿題のプリントを埋めることで、
勉強したつもりになっている生徒がいます。

それで、
「勉強はしているのに成績は上がらない、なぜ?」と、
生徒本人も親御さんも悩んでいます。

でも、はっきり言って、これは「勉強」ではありません。
単なる「作業」です。
「勉強」と「作業」は区別しなければいけないと思います。

「作業」にどれだけ時間をかけたとしても、
「勉強」をしなければ、成績は上がりません。

例えば、「自転車に乗れるようになりたい」となったとき、
「1日何時間・・・」とか、
「効率のいい方法は・・・」といったことはあまり考えませんよね。

たいていの人は、乗れるようになるまで、ただひたすら練習する、
それだけではないでしょうか?

勉強もまったく同じだと思います。

出来るようになりたければ、
「出来るまでやる」、
ただそれだけです。

「勉強」の目的は、ノートを作ることでもプリントを埋めることでもなく、
やったことを「覚える」ことです。
いくらノートをきれいに作っても、
覚えていなければ意味がありませんね。

ただ、人間の脳はパソコンのようにはいきません。
一度覚えたとしても、必ず忘れます。
ですから、なるべく忘れないように復習することが必要ですし、
忘れたことを思い出すために、さらに復習が必要です。

何度も復習を繰り返すことで、
「忘れにくい知識」、そして「忘れない知識」へと変わっていきます。

いずれ、その知識同士がつながりを持ち始め、
自由自在にその知識を引き出せるようになってきます。
そこまでやって、初めて「勉強」です。

ノートを何ページ書いた。
プリントを何枚やった。
何時間机に向かった。

残念ながら、そういったことは成績にはあまり関係ありません。

「成績を上げたい」と本気で思うのなら、
「作業」ではなく「勉強」をするクセをつけましょう。

「今日は何時間やった」ではなく「今日は何を覚えたか」、
寝る前に確認するクセをつけることが大切だと思います。


ところで、話は変わりますが、
今日の北海道新聞に恐ろしいデータが載っていました。

北海道の高校2年生の家庭学習時間の平均が何と「30分」だとか・・・。

このデータの信憑性はよくわかりませんが、
全国平均の3分の1にも満たないという悲惨な状況のようです。

いくら「勉強は時間じゃない」と言っても、
高校生の勉強時間が小学校3年生とあまり変わらないというのは・・・
何とも痛々しい現実ですね。

う~ん、高校って、何のために行くところなんでしょう?
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by sawayoshi45 | 2007-10-23 02:02 | 勉強のこと | Comments(2)

本当に簡単ですか?

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北海道生まれなのに、
なぜかロッテファンの妻と、
青森生まれなのに、
なぜか中日ファンの私。
明日の我が家は盛り上がるかも・・・


人間は一度習得したことは、つい「簡単だ」と思いがちです。

速さの問題も、割合の問題も、英単語も漢字も、
子供の頃は、覚えるのに相当苦労したはずなのに、
一旦覚えてしまうと、当たり前のことにしか思えなくなります。

「どうしてこんな簡単なことも分からないの?」
「そんなの常識でしょ!」

私たち大人が子供たちに対して、
つい言ってしまいがちな言葉ですが、
果たして自分が子供だった頃も、
本当に「簡単で」「常識的な」ことだったでしょうか?

私たちにとって当たり前に過ぎないことも、
子供たちにとっては、初めて習うことばかりです。

初めて習うことは誰にとっても難しいものであるということ、
私たち、特に教える立場にいる人間は、
絶対に忘れてはいけないことだと思います。

今、勉強を教える立場にいる人は、
少なくとも勉強に関しては、
ある程度の適性があったということだと思います。

まずはその適性を天から与えられたことに感謝すべきだと思います。
そして、自分を導いてくれた人たちに感謝すべきだと思います。

いくら才能を持って生まれたとしても、
親や学校の先生、周りの人たちのサポートがなかったら、
自分も出来るようになったかどうかは分かりません。

それなのに私たちは、大人になった途端にそのことを忘れて、
自分ひとりの力で大きくなったと思ってしまいがちです。

自分が出来ることは、「自分が努力したから」、
相手が出来ないことは、「相手の努力が足りないから」と。

でも、本当にそうなんでしょうか?

自分が簡単に出来たからといって、
相手も同じように出来るわけではありません。

自分が3の努力で出来るようになったことも、
人によっては10の努力を要することかも知れません。

その10の努力が出来ないからといって、
相手を安易に責めるのは、どうかと思います。

多くの子供たちにとって、
勉強は決して「簡単な」ものではありません。
それは自分が子供だった頃を思い出せば、明らかです。

「こんな簡単なこと、どうして出来ないの?」と安易に責める前に、
「簡単でない」勉強に必死で向き合う子供たちを認めてあげること。

そして、私たち大人から見れば、ほんのわずかなことであっても、
子供たちにとっては、大きな進歩であることを認めてあげることが、
私たち大人の役割ではないかと思いますが、いかがなもんでしょう?
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by sawayoshi45 | 2007-10-18 00:23 | 教育のこと | Comments(4)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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