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生徒募集に関するお知らせ

現在、夏期講習中につき、
全コース新規の生徒さんの募集は行っておりませんので、ご了承ください。

なお、2学期以降の「昼間コース」のご予約のみ承っております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

学びの森 澤田
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by sawayoshi45 | 2010-07-28 09:13 | 家庭教師のこと | Comments(0)

特別なことはいらない

いよいよ夏休みです。

「夏休みはあれをやってこれもやって・・・」と、
いろいろ計画を立てている受験生も多いことでしょう。

塾の宣伝文句に煽られて(?)、
「今までの遅れを夏休み中に一気に取り返そう!」と、
気持ちを高ぶらせている生徒も多いことでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

夏休みの勉強って、今までの勉強と違う何か特別なものなのでしょうか?
夏休みの勉強だけで、今までの遅れを簡単に取り返せるものなのでしょうか?

私も一応、夏期講習というものをやっておりますが、
私の夏期講習は、普段の授業の延長でしかありません。
週1回が週2回、週2回が週3回に増える程度のものです。

特別な教材を使うわけでもないし、
特別に課題が多くなるわけでもありません。

それぞれの生徒に合わせて、夏休みの宿題も一応準備はしますが、
これも今までの授業でやってきたプリントや小テストの繰り返しがほとんど。

夏休みだからこそ、新しいことをやってもらうのではなく、
夏休みだからこそ、今までやってきたものをとことん復習して定着してもらう。

これが私の夏期講習の目的です。

勉強に「特別なもの」はありません。
全ては今までやってきたことの蓄積。

子どもたちには特に気張ることなく、今までと同じリズムで、
たんたんと勉強に取り組んでもらえればいいと思っています。

それが学力をつけるための一番の近道なんですから・・・
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by sawayoshi45 | 2010-07-21 12:31 | 家庭教師のこと | Comments(0)

マルつけの意味

マルつけは○をつけるための作業ではありません。
×を見つけるためのものです。

問題集をやってマルつけをする。
○と×をつけて、×のところに赤ペンで答を書く。

その後、解説を読むわけでもなく、
もう一度解きなおすわけでもなく勉強終了。

こういった勉強方法を身につけてしまうと、
後で修正していくことが困難になります。

学年が上がっていけば、当然のように成績は下降していきますので、
なるべく早いうちに、正しい勉強法を身につけることが大事だと思います。

勉強は積み重ねが大切と言いますが、
それはあくまで意味のある勉強を積み重ねた場合。

意味のない勉強方法をどれだけ積み重ねたところで、
効果が表れることはありません。

「勉強はしているのに上がらない」

よくこんな相談を生徒や親御さんから受けることがあります。

でも私からすれば、上がらない方法を続けているから上がらない。
ただ、それだけのような気がします。

勉強の目的は、出来なかったものを出来るようにすること。
今日の勉強で自信を持って出来るようになったものがひとつもなければ、
それは「勉強した」とは言えません。

「今日は何時間勉強した」
「今日は何ページ進んだ」

そんなことよりも、

「今日は何を覚えたか」
「今日は何が出来るようになったか」のほうが大切。

マルつけの目的は、
○をつけることではなく、
×を見つけること。

そして、×をひとつひとつ克服していくこと。

間違った勉強法は何時間やっても時間の無駄。
勉強のやり方、間違っていませんか?
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by sawayoshi45 | 2010-07-19 16:32 | 勉強のこと | Comments(0)

何のための目標?

「目標に向かって頑張ることが大事!」
「目標は高ければ高いほうがいい!」

私自身もそう教えられて育った気がしますし、
おそらく今の子どもたちも、
多くの親や先生にそう言われているのではないかと思います。

でも、そのせいでしょうか。

「○○大学(高校)に入りたい」
「医学部にいきたい」
「次のテストでは○点取らなきゃ!」

今の実力からはかけ離れた目標を平気で掲げる生徒が多いような気がします。
もちろんその目標に向かって今現在、必死に努力しているというのなら、
それはとてもすばらしいことですし、私もとことん応援します。

でも、そういった高い目標を掲げている生徒ほど、
目の前の課題や小テストの準備が疎かになっている場合が多いのも事実。

ちょっと意地悪な見方をすると、
今の現実にしっかり向き合えないからこそ、
遠くの目標にばかり固執し、現実逃避を続けている。
そんな感じではないでしょうか。

目標を持つことを否定したいわけではありません。

ただ、実際成績の良い子たちは、遠くの目標を見るよりも、
目の前にある課題をごまかさずにしっかり取り組める子たちです。

私は一応プロの家庭教師。
目標のために努力を惜しまないという生徒であれば、
それなりの手助けをすることはできます。

でも、私は魔法使いではありません。
いくら高い目標を掲げられても、
目の前のものから逃げてばかりいる生徒の手助けはできません。

夏休みが近づいてきました。
「夏で一気に挽回!」
そんな塾の広告が目につきます。

でも1ヶ月やそこらで一気に挽回できるほど、
勉強って簡単なものでしょうか?

そんな簡単に取り返せる程度のものなら、
どうして今まで取り返すことが出来なかったのでしょうか?

遠くの目標よりも目の前の課題。

成績の良い子たちは、単に「頭が良い」ということではなく、
そのことをよく理解している子たちではないか。
そんな気がします。
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by sawayoshi45 | 2010-07-15 23:58 | 勉強のこと | Comments(0)

基礎を築く

小学生のうちは、難しい問題を解けるようになることよりも、
しっかりした「基礎を築く」ことのほうが大事だと思います。

「中学受験の問題は難しい」

そういった先入観にとらわれ、基礎がまだ築けていない子に対しても、
難しい問題ばかりをやらせようとする塾や親御さんも多いようです。

でもそういった状態で仮に合格を手に入れたとしても、
果たして中学校以降の勉強についていけるのかどうか、
私にははなはだ疑問です。

「入るための1年間と入ってからの6年間、どっちが大事なの?」

中学受験生に対して、私はよくこういった話をします。
受かることが最大の目的ではないということを、
子どもたちに強く意識して欲しいからです。

中学受験は上位で受かる必要はありません。
トップで受かってもビリで受かっても合格は合格。
大事なのは、その後の6年間の過ごし方ではないでしょうか。

中学受験の問題は、確かに難しい問題がたくさん含まれています。
特に算数は、教えている私でさえ苦戦する問題もたくさんあります。

でも受験は、全部解けなければ合格できないわけではありません。
捨てるべきところは捨て、拾うべきところをしっかり拾っていく。
札幌の私立中学のほとんどは、それだけで十分合格ラインに達します。

難しい問題をたくさん解かせることよりも、
中学以降の勉強をスムーズに進めるために必要な、
漢字力、計算力、そして何よりも大事な自学力。

受験をするしないにかかわらず、
小学生に必要なのは、こういった「基礎を築く」こと。

大事なのはトップで合格することではなく、
「その先」の勉強をスムーズに進めるための準備をすることではないでしょうか。
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by sawayoshi45 | 2010-07-13 11:24 | 勉強のこと | Comments(0)

適量

「勉強はやればできる」とばかりに、
小学生の頃からひたすら「やらされ過ぎ」てきた子は、
ある時期が過ぎると「やらな過ぎ」の子に変わります。

一方、早いうちから成長に応じた「適量」の課題を与えられ、
それをきちんとこなす習慣を身につけてしまった子は、
学年が上がっても、ある一定以上の成績をキープすることができます。

塾講師時代から数えると、15年以上教える仕事に携わってきました。
その間、たくさんの子供たちとその親御さんに出会ってきました。

「もっと宿題を出してください!」
「もっと厳しく指導してください!」

以前は、よくこういった要望を受けることがありました。

でもおもしろいもので、学力の高い子を持つ親御さんからは、
こういった要望を受けたことは一度もなかったように思います。

これは果たして偶然でしょうか?

子どもの成績が悪いのは、
本当に子どもの努力不足だけが原因でしょうか?

植物を育てるには水と肥料が必要です。
でも、それはあくまで「適量」であって、
過剰な水と肥料は、逆に枯れさせる原因にもなります。

与え過ぎず、与えなさ過ぎず、
その子にとっての「適量」を与え続けていくこと。
それが今の私にとって、一番の仕事のような気がします。

まあ、その判断が難しいといえば難しいんですが・・・
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by sawayoshi45 | 2010-07-09 00:17 | 教育のこと | Comments(0)

それなりの結果

一部の私立を除いて、多くの学校で期末試験が終了しました。

直前になって、試験対策だ過去問だと大騒ぎせずとも、
普段の勉強をしっかりやってきた生徒は、
「それなりの結果」を出してきてくれました。

逆に直前になって、試験対策だ過去問と大騒ぎしても、
普段の勉強で手を抜いてきた生徒は、
「それなりの結果」で終わったようです。

子どもたちは、それぞれの結果に対して一喜一憂しているようですが、
彼ら(彼女ら)の普段の勉強への取り組み方をずっと見てきた私からすれば、
それは、ひとつの例外もなく「それなりの結果」だったように思います。

やるべきことをやり続けてきた子は「それなりの結果」を出すし、
やるべきことをサボってきた子は「それなりの結果」で終わる。
まあ、そんな感じでしょうか。

さらに言えば、
今回「それなりの良い結果」を出してきた生徒は、
試験終了後もサボることなく、やるべきことをやっているようです。

逆に「それなりの悪い結果」で終わった生徒は、
試験直後は落ち込んで多少反省していたものの、
もうすでに「喉元過ぎれば・・・」の状態に入っているように感じます。

試験の結果は、
「試験直前の頑張り」で決まるのではなく、
「トータルの頑張り」で決まるということ。

そして、次への試験対策はすでに始まっているということ。
しっかり意識して、夏休みも頑張って欲しいと思います。
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by sawayoshi45 | 2010-07-02 12:40 | 勉強のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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