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解らなければ声を出せ!

学生の頃から、

図書館や自習室のような場所で勉強するのが苦手でした。

その理由は、声を出せないからです。


今でも勉強をしていて、

解りにくい問題や難しい問題に出合ったときは、

必ず声を出して何度も読み返すようにしています。


声を出して何度も読み、

声を出しながら自分の頭を整理します。


さすがにテストのときは出来ませんが、

普段の勉強においては、

沈黙の中でやるよりも、

声を出しながらやったほうが、

効率が良いような気がします。


最初はさっぱり解らない問題も、

何度も声を出して読んでいるうちに、

「あ、そういうことか」という瞬間に出合います。


その瞬間、またひとつ賢くなった気がして、

次への意欲が生まれます。


私との授業の中でも、

ぶつぶつ独り言を言いながら問題に向かう子がいますが、

そういう子は、割と成績も伸びやすい傾向にあります。


「英語の基本は音読」とよく言われますが、

英語に限ったことではなく、

「勉強の基本は音読」と言っても過言ではありません。


生徒のみなさん、

意味が解らない問題に出合ったら、

とにかく声を出して何度も読み返してみてください。


もしそれでも解らなかった場合は、

とりあえずその日は諦めて寝てしまいましょう(笑)。


必死に考えたものは、

寝ている間に脳が頭を整理してくれますので、

次の日にひらめくこともあるかもしれませんよ。





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by sawayoshi45 | 2017-10-31 00:29 | 勉強のこと | Comments(0)

環境が変われば立ち位置が変わる

中学校までは90点以下を取ったことがない。


そんな優等生が地域のトップ校に進みます。

合格した直後は本人も親御さんも夢いっぱいです。


でも、高校に通い始めて最初の実力テストで、

多くの生徒たちは、30点、40点という、

今まで取ったことのない点数を見ることになります。


私にとっては、まあ、いつもの光景なので、

さほど驚きはしませんが(笑)、

進学校の内情をよく知らない親御さんにとっては、

なかなか受け入れられない現実かもしれません。


トップ校は文字通り、

各中学校のトップクラスが集まる高校です。

その高校のテストで普通の問題を出したら、

ほとんどの生徒が満点を取って差がつきません。


必然的にトップ校の試験問題は、

難しい問題の割合がかなり多くなります。


ですから生徒がこれまでのように、

簡単に点数が取れなくなるのは当たり前のことであって、

その中で3年間、もまれていくうちに、

大学受験に対応する力をつけていくのが普通です。


以前、トップ校に通うある教え子が言っていました。

「うちの親、〇〇高校しか出ていないくせにうるさい」と。


「親に向かってそんなことは言うもんじゃないよ」

と、一応たしなめておきましたが、

私にも同じような経験があるので、

その子の気持ち、わからないわけではありません。


表面上はのん気にしているように見えても、

点数が取れないことに一番悩んでいるのは本人です。


点数や偏差値が下がったことで、

簡単に努力不足と判断するのは、

早計ではないかと思います。


環境が変われば自分の立ち位置も変わります。


点数が取れなくなったのも、偏差値が下がったのも、

その子がサボっているということではなく、

周りの生徒のレベルが上がったということ。


そのことを考慮してあげることも、

必要ではないかと思います。





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by sawayoshi45 | 2017-10-28 00:10 | 教育のこと | Comments(0)

神様にはなれないけれど仏様にはなれる

私たち医者は神様にはなれないけれど、

仏様のように患者に寄り添うことは出来る。


先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、

整形外科医の杉本和隆先生が話していました。


人の命を預かるお医者さんの仕事と、

自分の仕事を比べるのは畏れ多いですが、

教育の仕事もまた同じかなという気がしました。


教え子全員の成績を上げてあげたい。

指導者なら誰もが、同じ思いを持っているはずです。


でも、現実はそう簡単にはいきません。


私の指導力不足と言われればそれまでですが、

上がる子もいれば、なかなか上がらない子もいる。

それが現実です。


ただ、表面上は上がっていないように見えても、

全く力がついていないわけではありません。


以前「100分の1」という記事で書いたように、

成績が上がるか上がらないかの違いは、

歩みの大きさの違いです。


「100歩」進めるようになった子は、

誰から見ても、その成長は分かりやすいですが、

まだ「1歩」しか進めない生徒は、

その歩みが小さすぎる分、

私たちには見えていないだけなんですよね。


1歩は前に進んでいるはずなのに、

誰も気付いてあげようとせず、

テストの度に「何で出来ないの?」と責められる。


これで、子供がやる気になるわけありませんよね。


私たち指導者にとって大事なことは、

誰も気付かないような小さな1歩に気づいてあげて、

仏様のように生徒に寄り添うことなのかもしれません。


あ、でも「仏の顔も三度まで」ですので、

生徒のみなさんは注意してくださいね(笑)。





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by sawayoshi45 | 2017-10-25 23:51 | 教育のこと | Comments(0)

努力は必ず救われる

努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるのなら、

それはまだ努力とは呼べない。


世界のホームラン王、王貞治さんの名言です。

私たち凡人にはちょっと耳の痛い言葉ですね(笑)。


私自身の人生を振り返って見て、

この言葉をそのまま子供たちに投げかけるのは、

さすがに気が引けるので、私の場合は、

「報われる」の部分を「救われる」に変えて、

子供たち(特に受験生)に贈りたいと思います。


努力は必ず救われる。

もし救われない努力があるのなら、

それはまだ努力とは呼べない。


ちょっとだけハードルを下げてみました(笑)。


だいぶ前ですが、ある教え子がテスト前に、

「自分はめっちゃ頑張ったから結果なんてどうでもいい」

と話してくれたことがありました。


確かに私から見ても、その子は頑張っていました。

本気で頑張ってきたからこそ、

「これでダメなら仕方ない!」と、

良い意味で開き直れたのだと思います。


この子は、テストの結果以前に、

それまで頑張ってきた自分に満足し、

「救われた」のだと思います。


考えてみれば、私自身も、

似たような経験をしたことがあります。


それは高校受験を前にした時期。

自分で言うのも何ですが、

その頃の私は本当に頑張っていました。


もちろん合格を目標に頑張ってきたわけですが、

受験当日は不思議と緊張感は全くありませんでした。


「落ちたらどうしよう」といった気持ちはなく、

「これで落ちたら仕方ない」という心境でした。


「自分はやれるだけのことをやった」

そんな思いに「救われた」のだと思います。


ほとんどの生徒は結果を気にします。

良い結果が欲しいから努力もします。

でも結果が気になっているうちは、

それはまだ本当の努力とは言えないのかもしれません。


努力が必ず報われるとまでは言い切れませんが、

自分がやれるだけのことをやれば、

結果の良し悪しに関わらず、

自分自身の心が「救われる」のは確かだと思います。


受験生のみなさん、

合格不合格という結果が気になる時期ではありますが、

「落ちたらどうしよう」ではなく、

「これで落ちたら仕方ない」と思えるまで、

とにかく精一杯やてみることが大切ですね。


努力は必ず救われます。





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by sawayoshi45 | 2017-10-24 00:24 | 勉強のこと | Comments(0)

100分の1

1を聞いて10を知る子もいれば、

10を聞いて1しか残らない子もいます。


単純計算に過ぎませんが、

同じ時間に同じ授業を受けても、

10を聞いて1しか残らない子は、

1を聞いて10を知る子に比べると、

その歩みは「100分の1」になります。


それを何か月、何年と続けていけば、

その差がどんどん広がっていくのは明らかですね。


でも、だからといって、

10を聞いて1しか残らない子に対して、

授業をすることが無駄かと言うと、

決してそういうことではありません。


たとえ歩みが「100分の1」だったとしても、

着実に「1歩」は前に進んでいます。


「1歩しか進めない」と考えるか、

「1歩は進んでいる」と考えるかで、

子供に対する私たちの接し方が変わります。


確かに世の中には、

「ビリギャル」に代表されるように、

何かをきっかけに突然100歩進めるようになる子も、

いるかもしれません。


でもそういったことが、

本になり、映画にまでなるということは、

それだけ珍しいケースだということも、

私たちは忘れてはいけないと思います。


「100歩」を求めてしまうから、

私たちは子供たちにイライラし、

「100歩」しか見ようとしないから、

せっかくの「1歩」に気づくことさえ出来ません。


たとえ「100分の1」の歩みだったとしても、

その「1歩」に気づいて認めてあげることで、

後の「10歩」「100歩」に、

つながっていくのではないかと思います。





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by sawayoshi45 | 2017-10-21 23:42 | 教育のこと | Comments(0)

勉強は「二の次」でいい

家庭教師を生業にしている私が言うのも何ですが、

子供にとって勉強は「二の次」でいいと思っています。


勉強が原因で精神に異常をきたしたり、

自殺に追い込まれたりするぐらいなら、

勉強なんてしなくてもいいです。


ましてや宿題を忘れたぐらいで、

教師からひどい叱責や体罰を受けて、

自殺に追い込まれるなんてことは、

絶対にあってはならないことですよね。


でも世の中、

こういった事件は後を絶ちません。

つい先日も世間を騒がせていました。


こんなことで我が子を失ったご両親の気持ちを思うと、

心が痛みます。


もちろん私たち教える立場の人間にとっては、

勉強は食べていく手段ですので、

決して「二の次」のものではありません。


でも世の中の誰もが、

勉強が必要な仕事に就くわけではありませんよね。


多くの人にとっては、

「勉強が出来る」ことよりも、

「仕事が出来る」ことのほうが大事であって、

勉強は「二の次」のものでいいはずです。


それにも関わらず、

ここまで指導がエスカレートしてしまうのは、

「自分は偉い」「生徒は自分に従うべき」といった、

教師の思い上がりでしかないように思います。


まあ、教師に限らず教える立場の人の中には、

必要以上に自分の仕事を過大評価し、

威厳を保とうとする人が多いのも事実です。


でも、自分らが教えていることなんて、

その子の人生にとって「二の次」のもの。

私たちはそれを商売にして、

食べさせてもらっている身に過ぎません。


自分の仕事に誇りを持つことは大事ですが、

そういった謙虚さを持つことも、

私たちには必要ではないかと思います。


私もよく子供たちに、

「一生懸命頑張れ!」

といった言葉をかけてしまうこともありますが、

実際のところは、ほんの一部の人を除けば、

勉強は命を懸けてまでやるべきものではありません。


命を懸けるべきものは、もっと他にあるはずです。





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by sawayoshi45 | 2017-10-19 23:47 | 勉強のこと | Comments(0)

映像授業の落とし穴

自分の好きな時間に、好きなように、

予備校の有名講師の授業を視聴できる。

とても便利な世の中になりました。


実は私も授業の参考として、

利用させてもらうこともあるのですが、

やはり大手予備校の有名講師の授業は、

とても解りやすく素晴らしいです。


その実力は認めざるを得ませんし、

私なんてとてもかなわないなと思います。


ただ、このまま負けっぱなしというのも悔しいので、

ちょっとだけ負け惜しみを言わせてもらいますね(笑)。


ほとんどケチのつけようのない素晴らしい授業ですが、

あえてケチをつけるとすれば、

その「解りやすく楽しすぎる」という点です。


解りやすく楽しい授業なので、

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

私もただ見ているだけなのに、

気付けば1時間、2時間経っていることもしばしば。


自分で問題を1問も解いていないのに、

何となく勉強した気分になって、

何となく解ったような気になってしまう。


とても危険な状態だと思いませんか?


大人の私ですらそう思ってしまうということは、

子供たちなら、なおさらではないかと思います。


過去の教え子で、大学受験に失敗し、

大手の予備校に通うことになった生徒がいました。


その生徒から、時どき連絡がきていたのですが、

最初の頃は、カリスマ講師の授業を受けられることに、

とても興奮し、夢を持っている様子でした。


きっとその子は思ったことでしょう。


「こんな解りやすい授業を1年間受けさえすれば、

きっと成績も上がりもっと上の大学も狙えるはずだ」と。


それから1年後、彼の成績はとりわけ伸びたわけではなく、

結局、第一志望の大学には合格することができなかったようです。


彼は言っていました。

「どれだけ良い先生の授業を受けても、

やっぱり自分でやらなきゃダメですね」と。


勉強は自分次第という意識を持たない限り、

どんな素晴らしい授業を受けても、

結局は「宝の持ち腐れ」となってしまいますので、

ご注意ください。





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by sawayoshi45 | 2017-10-17 23:07 | 勉強のこと | Comments(0)

燃えるタイプ、燃えないタイプ

受験も含めて何かイベントなどがある度に、

燃えるタイプの子と燃えないタイプの子がいます。


今ではすっかり冷めた人間と化してしまいましたが(笑)、

学生の頃の私はどちらかというと燃えるタイプでした。


試験や受験も、徹夜覚悟で、

気合と根性で乗り切ってきた古いタイプの人間です。


ですから若い頃の私は、

燃えないタイプの子に対して、

正直もの足りなさを感じていました。


ただ、私のように燃えるタイプの人間には、

ひとつ大きな欠点があります。

それは目の前の目標を失うと同時に、

燃え尽きてしまうことです。


試験前の気合と根性は誰にも負けない勢いですが、

試験が終わると、しばらく放心状態が続きます。

次に火が付くまで、かなり時間がかかることもあります。


今は教える立場として子供に接していますが、

やはり教え子の中にも、

燃えるタイプと燃えないタイプがいるようです。


偏差値の高い学校を目指すなら、

燃えるタイプの子のほうが有利かもしれません。


受験前という一時期だけを切り取って見れば、

燃えるタイプの子が「やる気のある生徒」

燃えないタイプの子は「やる気のない生徒」

とみなされることが多いです。


でも受験後という一時期を切り取って見れば、

その立場は逆転しているかもしれません。


燃えないタイプの子は、

爆発的な頑張りを見せることはありませんが、

何があろうとなかろうと、

たんたんと続けていける力を持っています。


継続は力なり。

それはそれで大きな武器ではないでしょうか。


多くの塾は、燃えるタイプの子が大好きです。

それは合格実績を叩き出してくれるから。


偏差値の高い学校に合格してくれさえすれば、

合格後に燃え尽きようが落ちこぼれようが、

多くの塾にとってはどうでもいいことです。

(もちろん全ての塾がそうではありません)


そういった無責任な判断基準のもとで、

勝手に「やる気がない」というレッテルを貼られて、

苦しんでいる生徒、たくさんいると思います。


燃えるタイプも燃えないタイプも1つの個性。

どちらが良いか悪いかの問題ではありません。


燃えないタイプの子でも安心して、

勉強に取り組める環境を整えてあげることも、

私たち大人の役割ではないかと思います。


偏差値の高い学校に行ける子だけが、

偉いわけではありませんからね。





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by sawayoshi45 | 2017-10-15 22:49 | 教育のこと | Comments(0)

国語が出来ない理由

国語が苦手な生徒って多いですね。


私も中学校のある時期までは苦手でしたが、

あることをきっかけにして、

いつの間にか得意教科になりました。


そのきっかけは何かというと、


「問題文に興味を持って読むようにしたこと」

「問いの意味をしっかり意識して答えるようにしたこと」

「主観を捨てて、問題文だけから答えを探すこと」


これを意識して解くように心がけたことで、

自然に点数が取れるようになり、

国語に自信を持てるようになりました。


国語の問題は、

「次の文を読んで後の問いに答えなさい」

から始まります。


でも国語が苦手な生徒の多くは、

次の文を読まないで後の問いに答えています。

苦手だった頃の私もそうでした。


問題文の内容も把握しないまま、

自分の直感だけで何となく問題を解いている。

というか、ただ空欄を埋めている。


これではどれだけ国語の問題集を解いても、

出来るようになるわけがありませんよね。


国語が得意な生徒に、

「なぜ国語が出来るの?」と聞くと、

「問題文に答えが書いてあるから」

という答えが返ってきます。


文章をきちんと読めば、そこに答えが書いてある。

出来る人からすれば、ただそれだけのことなんですね。


以前、国語を大の得意としている教え子が言っていました。


「前回の模試で問題文に感動して涙が出てしまい、

その感情を抑えるのに大変だった」と。


試験中に感動して涙を流すのもどうかと思いますが(笑)、

それだけ関心を持って国語の問題に取り組めるって、

何だかうらやましいですね。


この関心度の強さが、

国語のみならずあらゆる教科において、

この子の学力の素になっている。

そんな気がします。


国語は「勉強」ではなく「読書」のひとつだと思って、

取り組んでみるのもひとつの手かもしれません。





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by sawayoshi45 | 2017-10-14 00:04 | 勉強のこと | Comments(0)

合格さえすればラクになる?

合格さえすればラクになる。

そう思って中学受験の勉強をしていた生徒がいました。


「合格したら好きなことをやってもいい」

それが親御さんとの約束だったそうです。


きっと親御さんは子供のやる気を促すため、

その場しのぎの約束をしてしまったのだと思います。


その子はその約束を心の支えに受験勉強を必死に頑張り、

見事、全国でも難関と言われる私立中学に合格しました。


本来ならそこからが本当の勝負のはずですが、

その子は親との約束をきちんと果たそうと、

中学入学後はゲーム三昧の日々を送りました。


当然のように成績は低迷。


さすがに親御さんも焦り始めて、

塾だ家庭教師だと必死にもがきましたが、

当の本人は全くやる気なし。


何か言おうものなら、

「約束が違うじゃないか!」と反発され、

まさに地獄の日々が続いたそうです。


ちなみにこれは、私の教え子の話ではありません。

東京に住む私の親戚の子の話です。


身内の恥をさらすようですが、

中学受験においてはよく見聞きする話ですので、

あえて書いてみました。


この場合、子供が悪いわけではありませんよね。

子供は親との約束をただ守っただけのことです(笑)


子供は、(というか大人もそうですが)、

自分にとって都合の悪い約束はすぐに忘れますが、

自分にとって都合の良い約束は決して忘れません。


子供をやる気にさせたいという気持ちはわかりますが、

安易な考えでニンジンをぶらさげてしまうと、

後で取り返しのつかないことになるという良い例だと思います。


「何のために受験をするのか」

「何のためにその学校に行くのか」


特に中学受験の場合は、

その目的を子供がよくわかっていない場合が多いので、

親子できちんと話し合って決める必要があると思います。


合格はゴールではなく、あくまでスタートですので。





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by sawayoshi45 | 2017-10-11 23:58 | 教育のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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