野球三昧の1日

特にお盆休みを設けているわけではありませんが、
今日はたまたま生徒のお休みが重なって、
お正月以来の完全OFFの1日でした。

といっても外はあいにくの雨。
おまけにお盆とは思えない寒さだったので、
外出する気にもなれず、朝からテレビで野球観戦をしながら、
のんびりとした1日を過ごしました。

午前中は甲子園の滝川西の応援。
午後はプロ野球の中日ドラゴンズ(私がファン)の応援。
夕方からはまた甲子園の北海の応援。
夜はまたプロ野球に戻って千葉ロッテ(妻がファン)の応援。

ある意味、普段よりも忙しい1日だったかも(笑)。

滝川西と北海とロッテは残念ながら負けてしまいましたが、
私にとって大本命であるドラゴンズが勝ってくれたので、
まあ、楽しい休日を過ごすことができました。

明日からまた仕事頑張ります!



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# by sawayoshi45 | 2017-08-12 21:54 | 自分のこと | Comments(0)

勉強は長距離走

この仕事を長くやっていると、

同じ生徒さんを長い期間に渡って担当させて頂くことが多いです。

小学校高学年あたりから高校3年生まで、

長い生徒は10年近く担当させて頂くこともあります。


そういった経験を経て痛感したのは、

勉強は短距離走ではなく、あくまで長距離走であるということ。


どんなに優秀な生徒であっても、

5年も6年もやる気を持続させることはまずありません。

最初はやる気満々で頑張っていたとしても、

どこかで必ず中だるみの時期がやってきます。

特に中2と高1の頃にその時期が訪れることが多いようです。


親御さんの多くはその事態に焦りを感じ、

「何とかしなくては」という気持ちが強くなるようです。

でも、そういった時期に焦って動けば動くほど、

事態は悪化することのほうが多いような気がします。


ただでさえ学校生活でストレスを抱えている子供たちが、

周りからさらなるプレッシャーをかけられることで、

体調に異変を生じてしまうことも少なくありません。

そうなってしまってからでは、立ち直ることも難しくなります。


「このまま成績が下がってしまったらどうしよう」

「このままでは受験が心配」


親御さんの焦る気持ちは本当によくわかりますが、

勉強はあくまで長距離走。

無理に動いて事態を悪化させるよりも、ここはとりあえず我慢。

子供に自ら考える時間を与える心の余裕も必要なのではないでしょうか。


勉強は長距離走。

お子さんの勉強にはまだまだ続きがあります。

その続きを犠牲にしてまでも、

目先の5点、10点にこだわる必要は本当にあるんでしょうか。


私自身、指導する立場として、やる気満々の生徒との授業は、

とても楽しく、教えがいもあります。

でも、そういった機会に恵まれることは正直ほとんどありません。


やる気がいまいちな生徒のいまいちな時期に、

辛抱強くその子に向き合っていくことこそが、

指導者としての責任ではないかと思っています。(自戒を込めて)



札幌の家庭教師 学びの森


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# by sawayoshi45 | 2017-08-12 00:27 | 教育のこと | Comments(0)

20年目に突入


個人の家庭教師として活動し始めてから、
ついに20年目に突入しました。

最初の頃の教え子たちの多くは、もうお父さん、お母さんになっています。
中学生・高校生の頃に私にいじめられていた(?)子供たちが、
みな私より立派になって、子育てをしているのかと思うと、
何だかとても感慨深いです。

子供の頃、勉強が苦手だったり、
宿題をやらずに私に叱られたりしていた子供たちも、
大人になれば、皆それなりに立派に成長しています。

なんだかんだ言っても、
人間ってちゃんと成長するものなんですね。
もしかして一番成長していないのは、
この私自身かもしれませんね(笑)。

いつか教え子の子供たちを教え子に出来る日を、
ひそかに夢見ている私です。

その日が来るまでは、まだまだ頑張らなければいけませんね。

この約20年の経験から、
自分が思ったこと、感じたこと、学んだことなど、
これからアップしていければと思いますので、
何かの参考にして頂ければ幸いです。


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# by sawayoshi45 | 2017-08-10 23:27 | 家庭教師 学びの森 | Comments(0)

再開宣言!

どうも、本当に本当にお久しぶりです。

昨年度は大学受験生5人(浪人生含む)、高校受験生3人、中学受験生2人と、
私の家庭教師人生の中で最も忙しい年でした。

実はその前の年も大学受験生が多かったため、
私自身、授業の準備と日々の勉強でいっぱいいっぱいになってしまい、
ほぼ2年もの間、このブログを放置しておりました。
本当に申し訳ありません。

その後遺症(?)かどうかはわかりませんが、
今年度は少し時間に余裕が出来ましたので、
久々にブログを更新していこうかと思っております。

といっても、これだけ放置してしまいましたので、
この更新に気付く方はほとんどいないのではないかとも思いますが、
まあ、気付いた方だけのちょっとしたお楽しみということで、
たまに訪問して頂けたら幸いです。

それではよろしくお願い致します。



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# by sawayoshi45 | 2017-08-09 20:13 | 家庭教師 学びの森 | Comments(0)

新学期スタート

今週から小中高ともに新学期がスタートですね。
きっと子供たちも新しい環境のもとで、
「新たな気持ちで頑張ろう!」と意気込んでいることと思います。

私のほうは昨日で春期講習の全日程を終え、
久し振りにのんびりとした朝を迎えることができました。

また、この1か月の間に良いご縁にも恵まれ、
今年度も何とか生き残っていけそうなメドが付きました(笑)。
数ある塾や家庭教師の中から、
あえて私を選んでくれたことに本当に感謝です。

今年度は、高校生9人、中学生5人、小学生6人。
男の子9人、女の子11人といった布陣です。

ここ数年、高齢化(?)が進んでいるのが気になっていましたが、
今年は小学生が4人加わってくれましたので、ほっとひと安心です。

ただ、今年は大学受験生が4人います。
1年でこれだけの大学受験生を抱えた年は今までにないので、
私のとってはかなりハードな1年になりそうな予感ですが、
そこはまあ、いつも通り気合で乗り切っていこうと思っております。

まあ、そんなわけで今年もかわいい教え子たちと一緒に頑張っていきますので、
みなさん、今年度もよろしくお願い致します。
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# by sawayoshi45 | 2015-04-06 14:13 | 家庭教師のこと | Comments(0)

知りたがり

先日、小3の子と国語辞典のひき方を勉強しました。
彼女は、受験生のお兄ちゃんにくっついて、
週2回2時間、一緒に勉強している子です。

おそらく世の中の小3生の中で、
最も勉強している生徒の1人かも知れませんね(笑)。

この生徒、国語辞典の引き方を習ってからというもの、
とにかく辞典を引きたくて仕方がありません。

問題文に少しでもわからない言葉が出てくると、
嬉嬉として辞典を引いて調べ始めます。
そして授業が終わると、「ああ、楽しかった~」と満足気です。

きっといろんな知識を、自分の力で吸収できたことに、
脳が充実感を味わっているんだなという感じがします。

逆に、調べることなくスラスラ出来てしまったときは、
ちょっと残念そうな様子でもあります(笑)。

そんな微笑ましい様子を見ながら、
私はこの子に、本来の学びの姿を教えられたような気がします。

この子と同じように、きっと多くの子供たちは、
もともとは「知りたがり」だったはずです。
それが中学校、高校と進むにつれて、
どんどん「知りたがらない」生徒に変わっていきます。

その原因はいろいろあるかと思いますが、
何でも先回りして、教え込もうとする指導者の存在と、
勉強の中身ではなく、点数や偏差値にしか興味を示さない親の存在が、
大きな原因ではないかと私は思っています。

わが子に「勉強嫌いになって欲しい」と願っている親御さんはいませんよね。
でも結果的に、勉強嫌いになってしまう子供たちはたくさんいます。

成績を上げるために必死になる気持ちはよくわかりますが、
その10点、20点を上げるために、
子どもたちの「知りたがり」の心を奪い取ってしまうというのは、
将来において、あまりにも大きな代償と言えないでしょうか?
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# by sawayoshi45 | 2015-01-16 13:00 | 教育のこと | Comments(0)

今年の受験生

今年は3人の高校受験生がいます。

出会ってからまだ半年で、今まさに奮闘中の生徒が1人。
他の2人は小学校高学年の頃からずっと私と一緒にやってきた生徒で、
受験が近づいた今でも週1回のペースを守ってたんたんと続けています。

この冬休み中、他の受験生たちの多くがこぞって塾の冬期講習に通う中、
彼女たちはあえて塾には通わず、自学で受験勉強を進める道を選びました。

理由は、
「塾に行っても、やった気になるだけだから」
「高校に行った時のために、今のうちに自学力をつけておきたいから」
ということだそうです。

私も彼女たちの意思を尊重し、冬期講習用のテキストを1冊だけ与えて、
授業は普段通りに、たんたんと進めるようにしています。

もちろんこの選択が吉と出るか凶と出るかは、受験の結果が出るまではわかりません。
でも、たとえ凶と出たとしても、
この経験が必ずや高校の勉強で活かされると私は確信しています。

だって、
「自分でやってきた人間」が
「やらされてきた人間」に負けるわけがありませんからね。

成績を上げるうえで最も大切なのは、「意識改革」だと私は思っています。
「勉強は教えてもらうものではなく、自分でやるもの」
「勉強は宿題のページを埋めることではなく、出来ないものを出来るようにすること」
「勉強は何時間やったかではなく、どれだけ覚えたかということ」

この意識を根付かせることが出来れば、
こちらが特に何もしなくても、子どもたちは勝手に伸びていきます。
現に彼女たちは、特別私が何かをしてきたわけではありませんが、
これまでずっと、好成績をキープしてきました。

逆に、
「勉強はラクな方法を誰かに教えてもらうもの」
「勉強は宿題のページを埋めること」
「勉強は机に座っている時間を長くすること」

こんな意識を持ったままでは、
どれだけ有名な先生の、どれだけわかりやすい授業を受けたところで、
きっと自分のものにすることは出来ないのではないかと思います。

わからないところはいつでも何でも教えてもらえる「最高の環境」。
その「最高の環境」のもとで、本当の学力を身に付けられる生徒は、
果たしてどれだけいるんでしょうか?
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# by sawayoshi45 | 2015-01-07 22:06 | 勉強のこと | Comments(0)

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

おかげさまで昨年も何とか1年間、無事に乗り切ることができました。
私にとっては、良い出会いと再会に恵まれた、とても良い年でした。

教え子に高校生が多くなったことで、授業準備に追われる日が多く、
ほとんどブログを更新することなく1年が過ぎてしまいましたが、
体のほうは元気にやっております。

中学受験時の小学生の頃からずっと一緒に勉強を続けてきた生徒たちが、
今年はついに大学受験生という年を迎えます。

私にとっては今年は責任重大な年。
きっと昨年以上に、精神的にも肉体的にも忙しい年になりそうな気配ですが、
まあ、何とか頑張って乗り切っていければと思っています。

私のお正月休みは今日まで。
明日からまたいつも通りの日々が始まります。

そんなわけで、今年最後の休日(笑)をこれから満喫して明日に備えたいと思います。

皆さんにとっても良い年でありますように。
今年もよろしくお願い致します。
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# by sawayoshi45 | 2015-01-03 10:11 | 家庭教師 学びの森 | Comments(0)

合格発表

昨日は公立高校の合格発表。

前回の記事で、
「高校受験はさほど重要視していない」なんて強がってはみたものの(笑)、
やはりみんなの結果を聞くまでは、ハラハラドキドキの1日でした。

そして結果は・・・

すでに学校推薦で内定を決めていた生徒を含め、
全員が第一志望校への合格を決めてくれました。
ほっとひと安心です。

出会った頃は、勉強のやり方もよく分からず、
「出来ません」「わかりません」「忘れました」を繰り返していた彼ら(彼女ら)が、
1年、2年をかけて少しずつ成長を続け、自分の目標を達成する姿を見られるのは、
本当に嬉しいものですね。

みんな本当によく頑張ってくれたと思います。

ただ、何度も言うようですが、「本当の勝負はこれから!」です。

受験とともにお別れになってしまった生徒もいますが、
高校に行っても継続してくれる生徒もいます。

私の次なる使命は、その生徒たちを、
3年かけて国公立大学レベルまで引っ張って行くこと。

高校受験はいわば「札幌大会」ですが、大学受験は「全国大会」。
その「全国大会」で勝つためには、
これまでの何倍もの努力が必要であるのは言うまでもないことですね。

「全国大会」に向けてのスタートはすでに切られています。
今まで以上に「自学力」が求められる大会です。
燃え尽きている暇なんてありません。

まだまだ険しい道は続きますが、
しっかりと「自学力」を磨いて、
3年後には、次なる目標を達成して欲しいと思います。
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# by sawayoshi45 | 2014-03-18 11:20 | 家庭教師のこと | Comments(0)

本当の勝負はここから!

公立高校の入試が終わりました。

教え子たちが十分に力を発揮できたかどうか気になるところではありますが、
まあ、いくら心配したところで結果が変わるわけではありませんので、
あとは良い結果になっていることを祈るばかりです。

ところで今まで必死に頑張ってきた高校受験生には申し訳ない言い方かも知れませんが、
実は今の私は、高校受験をそれほど重要視しているわけではありません。

というのは、中学校までの「優等生」の中には、
高校で燃え尽きてしまう生徒がたくさんいることを知っているからです。

「中学校までは頑張っていたんですけど・・・」
進学校に通う高校生の親御さんからこういったご相談を受けることがよくあります。

そういった生徒の過去の学習歴を尋ねてみると、
その多くは中学校時代に塾に頼りきった勉強をしてきた例が多いようです。

試験がある度に「○○対策」と銘打って手取り足取り教えられてくるうちに、
すっかり「自学力」を失ってしまった印象を受けます。

中学校の狭い範囲の勉強においては、
そういったやり方でも、ある程度の点数は取らせてもらえるかもしれませんが、
高校の勉強においては、そういった勉強法はほとんど通用しなくなります。

高校受験は「自学力」を鍛える絶好のチャンスだと私は思っています。

本人の中にも「やらなくちゃ!」という自覚が芽生え、
それでも最初はなかなか思うように結果が出せず、
その中で悩みながらも、何とか自分なりのやり方を見つけていく。

そういったせっかくの成長の機会を、
ただ過去問を解く(解かせられる)だけの安易な「○○対策」で奪ってしまうのは、
やはりどうかと思います。

ですから、中学校時代は「どこの高校に入るか」よりも、
いかに「自学力」を身につけるかが大事だと思いますし、そのように指導しているつもりです。

いくら偏差値の高い高校に入れたとしても、
その高校で燃え尽きたまま3年間を過ごすのであれば、何の意味もありませんよね。

高校受験は決して「ゴール」ではありません。
3年後の本当の受験に向けての「スタート」です。

本当の勝負はまだまだこれからですので、
それを肝に銘じて、これからも頑張って欲しいと思います。


生徒の入れ替えも終わり、今年度の布陣もほぼ出そろいました。

今年度は今のところ高校生8人、中学生7人、小学生4人。
男の子6人、女の子13人という布陣です。

少しずつ「少子高齢化?」が進んでいるのが気になるところですが、
その中で、新小学1年生というスーパーフレッシュな子も加わってくれました。

これからどのように育ってくれるか、
とても楽しみであると同時に、大きな責任も感じております。

親御さんのご期待に応えられる指導ができるよう、
これからも努力を続けていこうと思いますので、
みなさん、今年度もどうかよろしくお願い致します。
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# by sawayoshi45 | 2014-03-07 13:36 | 勉強のこと | Comments(2)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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