カテゴリ:勉強のこと( 188 )

苦手教科はほどほどで

「夏期講習で一気に苦手克服!」

塾ではこういった言葉が飛び交う時期ですね。
確かに時間に余裕のある長期休暇の間に、
苦手克服というのは理にかなっていると思います。

でも現実的に考えてみれば、
今まで簡単に克服できなかったからこそ、
その子にとって苦手教科になっているわけで、
それをほんの数日間の短期講習だけで、
完全に克服というのはやはり無理がありますよね。

さらに苦手教科にこだわり過ぎて、
ますます勉強嫌いになってしまうのであれば、
むしろ逆効果とも言えます。

過去に教えていたある生徒は、
苦手教科を克服するために、
受験数か月前からほぼ毎日、
塾に通うことにしました。

教えてもらう教科は苦手教科の1教科のみ。
さすがに毎日教えてもらえば克服できるだろうと、
本人も親御さんも考えたようです。

でも実際の入試でのその教科の点数は、
塾に通う前とほとんど変わりませんでした。

基本的には真面目な生徒なので、
決してサボっていたとは思えませんし、
塾の先生と合わなかったわけでもないようです。

ただ、私から見ても、
その教科に対する興味と記憶力が、
かなり弱いという印象はありました。

ですから私としては、
苦手教科はこれ以上ひどくならない程度で良しとし、
その分を他の教科でカバーしようと考えましたが、
やはり受験を前にして、
本人も親御さんも焦ってしまったのだと思います。

何とか合格はしたものの本人の中には、
「これだけやったのに結局上がらなかった」
という思いが残り、
その後、勉強への意欲も失いかけました。

そこから気持ちを立て直すのが、
とても大変だったのを覚えています。

小学校までろくに本を読んだこともない私は、
中学校時代、国語がとても苦手でした。

そこから意識して本を読むようにして、
国語の問題集をたくさん解き、
何となくコツをつかめたかもと感じたのは、
それから数年後、大学受験直前でした。

もちろん個人差はあるでしょうが、
もともと国語の苦手な子が、
漢字を覚え、語彙力を身につけ、
さらに読解力を磨くまでには、
やはりそれなりの時間がかかります。

そう考えると、苦手教科の克服に、
あまりこだわり過ぎるのもどうかと思います。

誰にでも得意不得意があるのは当たり前。

子供に限らず大人でさえ、
不得意なものをやらされるのは、
それだけでモチベーションが下がりますよね。

無理に苦手を克服しようとするよりも、
その苦手をどうカバーするかを考えるほうが、
受験ではうまくいくような気もします。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-07-30 00:16 | 勉強のこと | Comments(0)

ゆっくりやるから力がつく

義母が背骨の骨折で入院し、
現在退院に向けてリハビリ中です。

最初は早く退院したいという思いで、
リハビリをはりきっていたところ、
先生に叱られたそうです。

「そんなに早く歩いたらダメ!」
「ゆっくり歩かないと筋肉はつかないんだよ」と。

リハビリはゆっくり時間をかけてやるもの。
急いでやっても良いことは何ひとつない。
そのように教わったそうです。

という記事を書きましたが、
それにも通じる言葉だなと思いました。

どんなに時間がかかっても、
算数の難問を自分で解きたがる教え子がいます。
どうしてもわからない時だけは、
私からヒントをもらうこともありますが、
最後の答は必ず自分で出そうとします。

私の役割は小出しにヒントを与えることと、
本人が答を出した際に、
「正解」か「残念」かを告げることだけ。

その生徒にとって、1問の問題に、
20分30分かけるのは当たり前ですので、
当然進みは遅くなります。

でもその生徒は1問解くごとに、
確実に力をつけている感覚が私の中にあり、
また本人もそれを自覚しているようで、
勉強に対してとても前向きに取り組めています。

もちろんこういった勉強方法は、
まだ時間に余裕のある小学生だからこそ、
出来るやり方であって、
やるべきことが増える中高生ともなれば、
そういうわけにはいきませんね。

でもだからこそ、せめて小学生のうちは、
教えられるだけの勉強ではなく、
じっくり時間をかけて考える勉強をして、
「勉強体力」をつけることが大事ではないか、
そんな気がします。

先に進むだけの授業と大量の宿題で、
逆に「勉強体力」が衰えている生徒、
たくさん見かけます。

リハビリの基本はゆっくり時間をかけて。

お子さんの勉強、
本当に「勉強体力」をつける勉強になっていますか?
与えられた課題を終わらせるためだけの、
ただの「作業」になっていませんか?






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-07-17 23:42 | 勉強のこと | Comments(0)

効率化の中での非効率

世の中が便利になって、
一番困っているのは、
実は人間自身なんです。

先日あるお寺の前を通りかかって、
出合った言葉です。

確かに世の中便利になりましたね。
それに伴い子供たちの勉強環境も、
ずいぶんと変化しました。

特に英語の勉強法は、
私の学生時代とは大きく変わったように思います。

昔は英語の勉強と言えば読み書き中心。
教科書の英文をノートに書き写し、
辞書を引きながらひたすら訳すというのが、
英語の勉強の主流でした。

でもこの勉強法ではいくら勉強したところで、
英語を話せるようにはなりませんね。
効率的か非効率的かと言えば、
明らかに非効率的な勉強法だったと思います。

ただ当時の私には、
それ以外の勉強法を知る機会もなかったので、
効率的か非効率的かなんて考える以前に、
「勉強とはそういうもの」と覚悟を決めて、
取り組んでいたように思います。

まあ、言ってみれば、
勉強法に迷う余地すらなかったということです。

今はネットで検索すれば、
いろんな勉強法を知ることが出来ます。

また大手予備校のカリスマ先生の講義を、
スマホで視聴することも可能になりました。
勉強に意欲的な生徒にとっては、
願ったり叶ったりの環境が整っています。

ただその環境を本当に活用できている生徒が、
どれだけいるだろうかと考えると、
正直、かなり疑問が残ります。

勉強法が多様化してきたことによって、
あれもこれもと手を付けて、
いつまでも迷走し続けている生徒も、
多いような気がしてなりません。

脳科学者の茂木健一郎氏によると、
段階を経て「非効率的→効率的」へと、
移行していくのはいいですが、
最初から効率的を求める勉強法は、
かえって脳の成長を妨げるそうです。

子供たちの勉強環境が良くなって、
一番困っているのは、
実は子供たち自身なのかも知れませんね。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-06-23 23:14 | 勉強のこと | Comments(0)

偏差値のからくり

私の教え子には偏差値30台の生徒がいます。

と書くと、いかにも勉強が苦手な生徒、
といった印象を受けるかと思います。

でも実際のところ、
その生徒は決して勉強が苦手な生徒ではありません。

その証拠に、その生徒の全国模試での偏差値は、
どの教科も50以上はあります。

冒頭の偏差値30台というのは、
彼の校内偏差値です。
彼は札幌でも有数の進学校に通っています。

偏差値というのはあくまで、
所属している集団の中での位置であり、
イコールその子の実力というわけではありません。

所属する集団のレベルが高ければ高いほど、
必然的に自分の偏差値は下がります。
逆に集団のレベルが低ければ自分の偏差値は上がる。
当たり前のことですね。

このからくりを利用すれば、
「偏差値30台からの難関大合格」
という大逆転劇を意図的に作り上げるのも、
実はそれほど難しくはないと言えます。

中学校で偏差値70あった生徒が、
進学校に入って50以下になることは、
珍しいことではありません。

でもこれはその子の実力が下がったわけではなく、
ましてやその子がサボっているとは限りません。
単に周りのレベルが上がったというだけです。

さすがに札幌にはそこまでの進学校はありませんが、
全国的に有名な超進学校の定期テストは、
東大の入試問題よりも難しいと聞きました。

校内のテストで1ケタの点数を取っていた生徒が、
普通に現役で東大に入るのも珍しくないとか。

まあ、これは極端な例かも知れませんが、
偏差値だけで子供を判断するのが間違いであることは、
よくわかって頂けるのではないかと思います。

偏差値に惑わされることなく、
自分の実力を少しでも上げていく勉強を続けることが、
何よりも大切なことだと思います。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-06-11 23:42 | 勉強のこと | Comments(0)

速読よりも精読を

国語が得意な生徒か苦手な生徒かは、
音読をさせてみるとたいていわかります。

苦手な生徒は誤読や飛ばし読みが多く、
文章を正しく読むことが出来ません。
そしてとにかく早く読もうとします。

読み間違いを私が指摘しても、
正しく読み直そうとする気持ちはなく、
勝手に先を読み進める子もいます。

特に男の子に多いようですが、
読むのがよっぽど面倒なんでしょうね(笑)。

一方、国語が得意な生徒は、
意味を理解しながらしっかり読むこと、
つまり精読が出来ます。

物語の会話文なんかは、
感情を込めて読んでくれる生徒もいます。
文章に入りこめている証拠ですね。

このような生徒は、
解き方のコツを覚えるだけで、
大きく成績を伸ばすことが出来ます。

確かに速読が出来るというのは、
生きていくうえでは便利かもしれません。
でも少なくとも受験の国語において必要なのは、
速読力ではなく精読力だと私は思います。

テストで時間がなくなるのを恐れて、
無理に速く読もうとする子もいますが、
いくら速く読んでも内容が理解できなければ、
設問に正しく答えることは出来ませんよね。

当然、見当違いの答を書いて、
失点を重ねるという悪循環に陥ります。

その状態を抜け出すには、
まずはしっかり読むことを心がけること。

「うちの子は国語が苦手」

そう思っている親御さん方。

問題は解かなくても構いませんので、
まずはゆっくり丁寧に読むことを心がけて、
音読の練習をさせてみてはいかがでしょうか。

といっても、子供が中高生ともなると、
親の言うことはなかなか聞いてくれませんので、
やはり小学生のうちに音読の習慣をつけるのが、
ベストかもしれませんね。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-05-21 23:43 | 勉強のこと | Comments(0)

格好悪い練習の積み重ね

スポーツ選手の華麗な技に憧れて、
そのスポーツを始めてはみたものの、
実際は地味でつまらない練習ばかり。

そんな退屈な練習に飽き飽きして、
「自分には才能がないから」と言い訳し、
結局すぐにやめてしまった経験。

きっと皆さんにも1つや2つは、
あるのではないでしょうか。
私もそうやって夢をひとつひとつ、
諦めてきたきた人間のひとりです(笑)。

先日、NHKの「プロフェッショナル」で、
体操の内村航平選手が出演していました。

私たちから見れば、彼はまさに体操界の天才。
きっと小さい頃からすごかったかと思いきや、
意外にも学生の頃の彼は、
本番に弱いタイプの選手だったそうです。

その彼が「天才」に変わったきっかけ。

それはアテネオリンピックの金メダリスト、
冨田洋之選手が「格好良い練習」ではなく、
ひたすら「格好悪い練習」に泥臭く向き合っている。
その姿を見てからだとか。

彼は番組の中でこう言っていました。
「退屈で格好悪い練習の中に、
面白さを見つけることで先が見えてくる」と。

内村選手に限らず、一流のスポーツ選手からは、
似たような言葉を聞くことが多いですね。

勉強の世界も同じだなと思います。

偏差値40からでも難関大学合格が可能!

こういった言葉に魅せられて、
「よし、自分も挑戦してみよう!」
と意気込んで受験勉強に取り組んでみたものの、
実際の勉強は地味で退屈なものばかり。

それで「自分には無理」と、
諦めてしまう子も少なくないようです。

でもそういった「格好悪い練習」を積み重ねることで、
いつか光明が見えてくるのも事実。
要はそこまで続けられるかどうかの問題ですね。

スポーツ選手の華麗な技も、
受験においての一発逆転合格も、
「格好悪い練習」の積み重ねがあってこそ。
忘れてはいけませんね。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-05-16 23:56 | 勉強のこと | Comments(0)

失点を最小限に抑える工夫

自分の趣味の話で恐縮ですが、
先日、我がドラゴンズの松坂投手が、
移籍後、初勝利をおさめました。

これまでも2回登板し、
良いピッチングをしながらも、
味方の援護がなく勝ちつかず。

でもこの日は、初回3点のリードを、
6回まで守り抜いての初勝利。

この日はドラゴンズファンのみならず、
松坂投手の投球術に酔いしれたプロ野球ファンも、
多かったのではないかと思います。
もちろん私もその一人です。

中でも圧巻だったのは5回表のピッチング。
2アウト満塁、1打同点の大ピンチの場面です。
相手はDeNAの強打者、宮崎選手。
前の打席でもヒットを打たれています。

ここで普通のピッチャーなら、
相手打者を抑えるために必死になるはず。

でも彼の選択は、無理に勝負をせず、
あえて四球の押し出しで1点を与え、
次の梶谷選手を打ち取ってピンチを切り抜けました。

これがたまたまの結果ではなく、
全て計算通りというのがすごいところですね。

1点も取られまいと強引に勝負にいき、
結局大量点を奪われてしまう。
そんなピッチャーが多い中、
冷静に戦況を見つめ、勝つための最善策を選択できる。

これぞ経験豊富な一流のピッチャーのなせる業、
といったところではないかと思います。

「合格するためには、あえて捨てなさい」
私はよく受験生たちに話しています。

合格に必要なのは満点ではなく合格点。

合格点に達する勉強をすればいいだけなのに、
多くの受験生たちは満点を取ろうとして、
やみくもに手を出し、逆に失点を重ねている。

私にはそんな気がしてなりません。

誰でも得意不得意があるのは当たり前。
その中で考えるべきことは、
「満点を取ろうとする」ことではなく、
「失点を最小限に抑える工夫」ではないでしょうか。

松坂投手の投球術を見ていて、自分のその考えが、
「自信」から「確信」に変わったサワダです(笑)。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-05-03 23:09 | 勉強のこと | Comments(0)

国語は小学生のうちに

読みやすい文章、読みにくい文章、
といった違いはもちろんありますが、
国語(現代文)の解き方は、
小中高を通じて基本的には一緒です。

他の教科と違って、
学年が上がるごとに新しい単元が増え、
新たに解き方を覚えなければならない、
といったことはあまりありませんよね。

それにも関わらず、国語が苦手な生徒が、
これだけ多いのはなぜなんでしょう?

原因はいろいろあるかと思いますが、
最大の原因は、多くの生徒が、
国語の勉強に時間をかけていないこと、
ではないかと私は思っています。

国語は日本語。
日本語だから、勉強しなくても何とかなる。
そう思っている生徒が多いように感じます。

さらに中学生、高校生ともなると、
英語や数学の勉強だけで手一杯。
国語の勉強に時間をかけている余裕なんてない、
というのが正直なところではないかと思います。

私も中高生の指導は、
どうしても数学と英語が主体となってしまい、
国語は後回しになってしまうことが多いです。

とすれば、比較的時間に余裕のある小学生のうちに、
国語の解き方を覚えてしまうのが最も効率的ですね。

国語の解き方を意識しないまま、
ただ何となく、自分の感覚だけで何問解いても、
国語の力はつきません。

でも、一度解き方をマスターしてしまえば、
少なくとも現代文の関しては、
その後も国語で苦労することはありません。

あとは語彙力を身につけていくだけで、
十分に対応していけるはずです。

国語は論理力を鍛える教科。
論理力を鍛えれば、国語のみならず、
他の教科にも良い影響を及ぼします。

計算はいいけど文章題が苦手。
子供たちからよく聞く言葉ですが、
これは国語力のなさが主な原因です。

相手が何を言いたいのか理解できること。
そして自分の言いたいことを言葉で表現できること。

これは学校の勉強に限らず、
これからの長い人生を生きていくうえで、
とても大事なことですよね。

国語力は一朝一夕で身につくものではありません。

だからこそ、まだ時間に余裕のある小学生のうちに、
たくさんの文書に触れて感覚を養って欲しい。
そう思います。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-04-30 23:04 | 勉強のこと | Comments(0)

すべては「思い込み」から

自分の羽は小さいから飛べない。
そう思ったら飛べない。
どうせ飛べないから、飛ばない。
すると筋力も失せ、もう絶対に飛べない。

こういう心のメカニズムを、
心理学的に「学習性無力感」と言うそうです。

勉強におきかえてみると、

自分は能力が低いから出来ない。
そう思ったら出来ない。
どうせ出来ないから、やらない。
するとやる気も失せ、もう絶対に出来ない。

このような悪循環に陥っている生徒、
結構多いのではないでしょうか。

こんなに覚えるなんてどうせ無理。
こんな問題解くなんてどうせ無理。
○○高校(大学)なんてどうせ無理。

子供たちからこういった言葉を聞くと、
正直とても残念な気持ちになります。

言葉は悪いですが、
負け犬根性がしみついている。
私にはそのように見えてしまいます。

私も高校時代、落ちこぼれた経験があります。
でもそこから這い上がったきっかけになったのは、
「他の人に出来て自分に出来ないわけがない」
という思い込みでした。

今思えば、単なる思い上がりに過ぎないのですが、
そうやって自己暗示をかけて自分を奮い立たせることは、
とても大事なことのように思います。

「どうせ無理」と思いながらやる勉強と、
「自分には出来る」と思い込んでやる勉強。

どちらが効果があるかは、
言うまでもないことですよね。

まずはハッタリでも何でも構いません。
「自分には出来る!」という思い込みが、
すべての始まりではないかと思います。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-04-21 22:29 | 勉強のこと | Comments(0)

治療よりも予防

勉強は、
わかると楽し
やる気出る
わからぬときは、
眠くなるなり

過去の教え子が作ってくれた短歌(?)です。
全くもってその通りですね(笑)。

この生徒は小学校5年生から高校3年生まで、
約8年間に渡り指導させて頂きましたが、
その間、週2回の私の授業を休んだのは、
8年間でほんの数回に過ぎませんでした。

彼女が授業を極力休まなかった理由。

それは、
「勉強がわからなくなるとつまらないから」
だそうです。

学校の勉強がわからなくなる前に、
私との授業で少しだけ先取り。
あるいは学校でわからなかったところは、
私との授業で早めに解決。

そういった意識が強かったようで、
まさに自分の勉強のために、
家庭教師を有効に利用してくれた生徒の一人です。

その甲斐あって、
彼女は見事第一志望の大学に合格していきました。

勉強でも病気でも、
「治療よりも予防」が大事であることは、
言うまでもないことですよね。

いくら腕のいいお医者さんであっても、
病気が進めば進むほど治療は難しくなります。

それと同様、
いくら教える技術に長けている先生であっても、
勉強借金」を重ねてしまった生徒の指導は、
そう簡単にはいかないのが現実だと思います。

偏差値30台からの難関大学合格は、
確かに話題性もありカッコよく見えますが、
それは話題になるくらい珍しい例だということを、
忘れてはいけませんね。

難関大学に合格する生徒のほとんどは、
小中学校の頃から、
しっかり「予防」をしてきた生徒たちです。

もちろん子供たちにとって、
勉強が全てとは言いませんが、
勉強がわからないというのは、
学校生活において大きな負担になることは確かです。

学校生活での負担を少しでも減らすためにも、
早めの「予防」を心がけたいものですね。






家庭教師ランキング


[PR]
by sawayoshi45 | 2018-04-16 23:03 | 勉強のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


by sawayoshi45

プロフィールを見る

札幌の家庭教師 学びの森

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...

カテゴリ

家庭教師 学びの森
自己紹介
自分のこと
教育のこと
勉強のこと
人生のこと
世間のこと
家庭教師のこと
どうでもいいこと

最新のコメント

おおっ、それはおめでとう..
by sawayoshi45 at 11:16
またまたお久しぶり。 ..
by gaku at 22:42
アドバイス、ありがとう。..
by gaku at 14:15
知らん! というか、あの..
by sawayoshi45 at 14:33
お久しぶり。うちの息子が..
by gaku at 17:34
MAPさん ありが..
by sawayoshi45 at 10:48
お誕生日おめでとうござい..
by MAP at 07:39
とても魅力的な記事でした..
by 株のやり方 at 17:27
>missKaytieさ..
by sawayoshi45 at 01:16
お誕生日おめでとうござい..
by missKaytie at 17:25

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

北海道
受験・勉強