カテゴリ:勉強のこと( 192 )

何をやったかよりも何を覚えたか

同じ学校に通う同じ学年の生徒に、
同じ教材を使って同じように教えたのに、
テスト後の感想は全く違ってきます。

1人は「やった所が出た!」と喜び、
もう1人は「やった所が出なかった」と、
落ち込んでいます。

2人とも同じテストを受けているのに、
不思議な現象ですね。

でも教えている私からすれば、
何の不思議もありません。

前者の生徒は、
勉強に前向きに取り組んできた生徒で、
やったことをしっかり覚えていました。

後者の生徒は、
勉強を受け身でやっている生徒なので、
やったことを覚えていませんでした。

たったそれだけの違いです。

どの学校でも公立中学校であれば、
定期テストで出やすい所というのは、
ほぼ決まっています。

そして教える側は、
その出やすい所を重点的に教えているはずです。
ですから「やった所が出なかった」というのは、
まずあり得ないことです。

同じ教材で同じ先生に教わっても、
能動的に取り組む生徒と、
受動的に取り組む生徒では、
ここまで差が出るということです。

11月は定期テストを控えている学校が多いようですね。

自分が真剣に覚えたものは、
必ずテストに出ます。
そしてどこかで手を抜いて、
しっかり覚えなかったものも、
必ずテストに出ます。


「テスト対策って何をすればいいですか?」

と聞いてくる生徒は多いですが、

勉強は「何をやったか」ではなく、

「何を覚えたか」を試されるものであること。

忘れてはいけないと思いますよ。


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by sawayoshi45 | 2018-11-01 00:10 | 勉強のこと | Comments(0)

理想の授業は夢物語

私が説明をしている間、
ほぼ落書きをしている生徒がいます。

本来なら注意するべきことですが、
その子は発達障害を抱えていて、
無理にやめさせるとストレスになるので、
私は容認することにしています。

ただ、落書きをしているからといっても、
話を全く聞いていないわけではありません。
確認のために問題を解かせてみると、
意外と覚えてくれていることもあります。

説明したことの半分、いや10分の1でも、
聞いてくれていたらいいという気持ちで、
私はその子に接するようにしています。

また過去には、問題を考えている最中、
黙って椅子に座っていることが出来ず、
部屋中をくるくる歩き回る子もいました。

初めてその姿を見たときは正直驚きましたが、
学年が上がるごとに少しずつ症状はおさまり、
今では医学部生として頑張っています。

学校からは「落ち着きがない子」と評され、
塾からは「他の生徒の迷惑になるから」と断られ、
居場所を失いかけてきた子供たち。

彼らに必要なのは、
無理やり行動を正そうとする指導者ではなく、
自分のことを理解して見守ってくれる、
大人の存在ではないかと私は思っています。

出会った瞬間から子供がやる気になり、
こちらの指示通りに動いてくれて、
順調に成績も上げ、そのまま難関校合格。

そういった理想の展開を、
教える側はつい期待しがちですが、
少なくとも私にとって、
そんな理想の授業は夢物語です。

こちらの思い通りに動いてくれない子供たち。
なかなか言うことを聞いてくれない子供たち。

教える立場からすれば、
正直イライラする機会も少なくありません。
でも子供って、本来そういうものですよね。

だからこそ子供は面白いし可愛い。
そう思えるようになったのも、
私が歳をとったせいかもしれませんが(笑)。

大人の都合を押し付けるのではなく、
その子の出来ること、出来ないことを、
冷静に見極めて妥協点を探りながら、
長い目で見守っていくことが、
やはり大事なことではないかと思います。






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by sawayoshi45 | 2018-10-24 23:50 | 勉強のこと | Comments(0)

過去問の使い方

いよいよ受験シーズン到来ですね。
この時期の効果的な受験勉強と言えば、
「過去問対策」というのが一般的ですね。
私もその通りだと思います。

ただ、この「過去問対策」というのを、
間違って捉えている生徒、
あるいは全く活かしきれていない生徒が、
案外多いような気がしてなりません。

過去問が出来たから受かる確率が高い。
過去問が出来なかったから落ちるかも。

そうやって一喜一憂している生徒を、
たまに見かけますが、
全く意味のないことだと思います。

なかには張り切り過ぎて、
「今日から毎日過去問を1年分解く!」
といった無謀な計画を立てる生徒もいます。

その意気込みは買いますが、
仮に毎日過去問を1年分解いたとして、
そのとき解けなかった問題は、
いつ復習して、いつ解き直すのでしょうか?

それとも解き直しすることもなく、
赤ペンで答を写して終わりでしょうか?

過去問を解けば、
合格に近づけるわけではありません。

過去問を解いて問題の傾向と自分の弱点を知り、
それを克服して初めて合格に近づけるということ。
忘れてはいけませんね。

過去問を解いて、割合が苦手だとわかったら、
教科書や他の問題集などを使って、
割合の単元を重点的に勉強すればいい。

英語の不定詞が苦手だとわかったら、
不定詞を理解できるまで勉強すればいい。
当たり前のことですよね。

でもこの当たり前のことをやらずに、
「成績が上がらない」と悩んでいる生徒、
今までたくさん見てきました。

過去問対策に限らず勉強は全て、
「出来ないものを出来るようにする」
のが基本姿勢だと思います。

そのためには、
ただやみくもに問題を解くのではなく、
復習してしっかり覚える時間も、
確保する必要があります。

出来るものが多くなっていけば、
自然に点数も上がり、合格に近づくことは、
言うまでもありませんよね。

せっかくの過去問対策、
「やったつもり勉強」で終わらせるのではなく、
一歩でも合格に近づける勉強にしていくことが、
これからの時期、特に大切なことだと思います。






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by sawayoshi45 | 2018-10-16 00:14 | 勉強のこと | Comments(0)

勉強って難しい

授業はいつも真面目に受けてくれるし、
宿題もきちんとやってくれる。
でもなかなか結果につながらない生徒がいます。

一方で、授業態度は決して良くはなく、
宿題もいつもいい加減なのに、
テストでは割と良い結果を出す子もいます。

どちらのタイプの生徒も、
今まで何人も見てきました。

教えている立場からすれば、
どうしても前者の生徒に肩入れしたくなりますが、
実際はこちらの思うようにはいかないのが現実です。

思えば私の高校時代の同級生を考えて見ても、
「成績が良い=真面目」といった図式は、
必ずしも当てはまらなかったように思います。

予習復習はおろか、宿題もろくにやらず、
授業中は居眠りばかりしていた生徒が、
テストでは高得点をとるということは、
決して珍しいことではありませんでした。

世の中には教科書を1回読んだだけで、
全てを記憶できる人もいれば、
10回読んでも覚えられない人もいるそうです。

そう考えると、テストの結果だけで、
子供を褒めたり叱ったりというのが、
いかに間違っているかがよくわかりますよね。

私たちはよく「やれば出来る」という言葉で、
安易に子供たちにやる気を促そうとしますが、
「やれば出来ること」はその子によって、
大きく異なるということを忘れてはいけません。

20年以上、勉強を教え続けてきた私でさえ、
いまだに全ての問題が解けるわけではありませんし、
自分にとって苦手な教科の勉強は、
正直とても面倒です(苦笑)。

やはり多くの子供たちにとって、
勉強って難しいし苦しいものですよね。

でもだからこそ、結果だけにこだわるのではなく、
やり続けることにこそ価値があるということ、
そしてそこから得られるものも大きいということを、
子供たちに伝えていけたらなと思います。






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by sawayoshi45 | 2018-10-04 00:38 | 勉強のこと | Comments(0)

苦手教科はほどほどで

「夏期講習で一気に苦手克服!」

塾ではこういった言葉が飛び交う時期ですね。
確かに時間に余裕のある長期休暇の間に、
苦手克服というのは理にかなっていると思います。

でも現実的に考えてみれば、
今まで簡単に克服できなかったからこそ、
その子にとって苦手教科になっているわけで、
それをほんの数日間の短期講習だけで、
完全に克服というのはやはり無理がありますよね。

さらに苦手教科にこだわり過ぎて、
ますます勉強嫌いになってしまうのであれば、
むしろ逆効果とも言えます。

過去に教えていたある生徒は、
苦手教科を克服するために、
受験数か月前からほぼ毎日、
塾に通うことにしました。

教えてもらう教科は苦手教科の1教科のみ。
さすがに毎日教えてもらえば克服できるだろうと、
本人も親御さんも考えたようです。

でも実際の入試でのその教科の点数は、
塾に通う前とほとんど変わりませんでした。

基本的には真面目な生徒なので、
決してサボっていたとは思えませんし、
塾の先生と合わなかったわけでもないようです。

ただ、私から見ても、
その教科に対する興味と記憶力が、
かなり弱いという印象はありました。

ですから私としては、
苦手教科はこれ以上ひどくならない程度で良しとし、
その分を他の教科でカバーしようと考えましたが、
やはり受験を前にして、
本人も親御さんも焦ってしまったのだと思います。

何とか合格はしたものの本人の中には、
「これだけやったのに結局上がらなかった」
という思いが残り、
その後、勉強への意欲も失いかけました。

そこから気持ちを立て直すのが、
とても大変だったのを覚えています。

小学校までろくに本を読んだこともない私は、
中学校時代、国語がとても苦手でした。

そこから意識して本を読むようにして、
国語の問題集をたくさん解き、
何となくコツをつかめたかもと感じたのは、
それから数年後、大学受験直前でした。

もちろん個人差はあるでしょうが、
もともと国語の苦手な子が、
漢字を覚え、語彙力を身につけ、
さらに読解力を磨くまでには、
やはりそれなりの時間がかかります。

そう考えると、苦手教科の克服に、
あまりこだわり過ぎるのもどうかと思います。

誰にでも得意不得意があるのは当たり前。

子供に限らず大人でさえ、
不得意なものをやらされるのは、
それだけでモチベーションが下がりますよね。

無理に苦手を克服しようとするよりも、
その苦手をどうカバーするかを考えるほうが、
受験ではうまくいくような気もします。






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by sawayoshi45 | 2018-07-30 00:16 | 勉強のこと | Comments(0)

ゆっくりやるから力がつく

義母が背骨の骨折で入院し、
現在退院に向けてリハビリ中です。

最初は早く退院したいという思いで、
リハビリをはりきっていたところ、
先生に叱られたそうです。

「そんなに早く歩いたらダメ!」
「ゆっくり歩かないと筋肉はつかないんだよ」と。

リハビリはゆっくり時間をかけてやるもの。
急いでやっても良いことは何ひとつない。
そのように教わったそうです。

という記事を書きましたが、
それにも通じる言葉だなと思いました。

どんなに時間がかかっても、
算数の難問を自分で解きたがる教え子がいます。
どうしてもわからない時だけは、
私からヒントをもらうこともありますが、
最後の答は必ず自分で出そうとします。

私の役割は小出しにヒントを与えることと、
本人が答を出した際に、
「正解」か「残念」かを告げることだけ。

その生徒にとって、1問の問題に、
20分30分かけるのは当たり前ですので、
当然進みは遅くなります。

でもその生徒は1問解くごとに、
確実に力をつけている感覚が私の中にあり、
また本人もそれを自覚しているようで、
勉強に対してとても前向きに取り組めています。

もちろんこういった勉強方法は、
まだ時間に余裕のある小学生だからこそ、
出来るやり方であって、
やるべきことが増える中高生ともなれば、
そういうわけにはいきませんね。

でもだからこそ、せめて小学生のうちは、
教えられるだけの勉強ではなく、
じっくり時間をかけて考える勉強をして、
「勉強体力」をつけることが大事ではないか、
そんな気がします。

先に進むだけの授業と大量の宿題で、
逆に「勉強体力」が衰えている生徒、
たくさん見かけます。

リハビリの基本はゆっくり時間をかけて。

お子さんの勉強、
本当に「勉強体力」をつける勉強になっていますか?
与えられた課題を終わらせるためだけの、
ただの「作業」になっていませんか?






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by sawayoshi45 | 2018-07-17 23:42 | 勉強のこと | Comments(0)

効率化の中での非効率

世の中が便利になって、
一番困っているのは、
実は人間自身なんです。

先日あるお寺の前を通りかかって、
出合った言葉です。

確かに世の中便利になりましたね。
それに伴い子供たちの勉強環境も、
ずいぶんと変化しました。

特に英語の勉強法は、
私の学生時代とは大きく変わったように思います。

昔は英語の勉強と言えば読み書き中心。
教科書の英文をノートに書き写し、
辞書を引きながらひたすら訳すというのが、
英語の勉強の主流でした。

でもこの勉強法ではいくら勉強したところで、
英語を話せるようにはなりませんね。
効率的か非効率的かと言えば、
明らかに非効率的な勉強法だったと思います。

ただ当時の私には、
それ以外の勉強法を知る機会もなかったので、
効率的か非効率的かなんて考える以前に、
「勉強とはそういうもの」と覚悟を決めて、
取り組んでいたように思います。

まあ、言ってみれば、
勉強法に迷う余地すらなかったということです。

今はネットで検索すれば、
いろんな勉強法を知ることが出来ます。

また大手予備校のカリスマ先生の講義を、
スマホで視聴することも可能になりました。
勉強に意欲的な生徒にとっては、
願ったり叶ったりの環境が整っています。

ただその環境を本当に活用できている生徒が、
どれだけいるだろうかと考えると、
正直、かなり疑問が残ります。

勉強法が多様化してきたことによって、
あれもこれもと手を付けて、
いつまでも迷走し続けている生徒も、
多いような気がしてなりません。

脳科学者の茂木健一郎氏によると、
段階を経て「非効率的→効率的」へと、
移行していくのはいいですが、
最初から効率的を求める勉強法は、
かえって脳の成長を妨げるそうです。

子供たちの勉強環境が良くなって、
一番困っているのは、
実は子供たち自身なのかも知れませんね。






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by sawayoshi45 | 2018-06-23 23:14 | 勉強のこと | Comments(0)

偏差値のからくり

私の教え子には偏差値30台の生徒がいます。

と書くと、いかにも勉強が苦手な生徒、
といった印象を受けるかと思います。

でも実際のところ、
その生徒は決して勉強が苦手な生徒ではありません。

その証拠に、その生徒の全国模試での偏差値は、
どの教科も50以上はあります。

冒頭の偏差値30台というのは、
彼の校内偏差値です。
彼は札幌でも有数の進学校に通っています。

偏差値というのはあくまで、
所属している集団の中での位置であり、
イコールその子の実力というわけではありません。

所属する集団のレベルが高ければ高いほど、
必然的に自分の偏差値は下がります。
逆に集団のレベルが低ければ自分の偏差値は上がる。
当たり前のことですね。

このからくりを利用すれば、
「偏差値30台からの難関大合格」
という大逆転劇を意図的に作り上げるのも、
実はそれほど難しくはないと言えます。

中学校で偏差値70あった生徒が、
進学校に入って50以下になることは、
珍しいことではありません。

でもこれはその子の実力が下がったわけではなく、
ましてやその子がサボっているとは限りません。
単に周りのレベルが上がったというだけです。

さすがに札幌にはそこまでの進学校はありませんが、
全国的に有名な超進学校の定期テストは、
東大の入試問題よりも難しいと聞きました。

校内のテストで1ケタの点数を取っていた生徒が、
普通に現役で東大に入るのも珍しくないとか。

まあ、これは極端な例かも知れませんが、
偏差値だけで子供を判断するのが間違いであることは、
よくわかって頂けるのではないかと思います。

偏差値に惑わされることなく、
自分の実力を少しでも上げていく勉強を続けることが、
何よりも大切なことだと思います。






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by sawayoshi45 | 2018-06-11 23:42 | 勉強のこと | Comments(0)

速読よりも精読を

国語が得意な生徒か苦手な生徒かは、
音読をさせてみるとたいていわかります。

苦手な生徒は誤読や飛ばし読みが多く、
文章を正しく読むことが出来ません。
そしてとにかく早く読もうとします。

読み間違いを私が指摘しても、
正しく読み直そうとする気持ちはなく、
勝手に先を読み進める子もいます。

特に男の子に多いようですが、
読むのがよっぽど面倒なんでしょうね(笑)。

一方、国語が得意な生徒は、
意味を理解しながらしっかり読むこと、
つまり精読が出来ます。

物語の会話文なんかは、
感情を込めて読んでくれる生徒もいます。
文章に入りこめている証拠ですね。

このような生徒は、
解き方のコツを覚えるだけで、
大きく成績を伸ばすことが出来ます。

確かに速読が出来るというのは、
生きていくうえでは便利かもしれません。
でも少なくとも受験の国語において必要なのは、
速読力ではなく精読力だと私は思います。

テストで時間がなくなるのを恐れて、
無理に速く読もうとする子もいますが、
いくら速く読んでも内容が理解できなければ、
設問に正しく答えることは出来ませんよね。

当然、見当違いの答を書いて、
失点を重ねるという悪循環に陥ります。

その状態を抜け出すには、
まずはしっかり読むことを心がけること。

「うちの子は国語が苦手」

そう思っている親御さん方。

問題は解かなくても構いませんので、
まずはゆっくり丁寧に読むことを心がけて、
音読の練習をさせてみてはいかがでしょうか。

といっても、子供が中高生ともなると、
親の言うことはなかなか聞いてくれませんので、
やはり小学生のうちに音読の習慣をつけるのが、
ベストかもしれませんね。






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by sawayoshi45 | 2018-05-21 23:43 | 勉強のこと | Comments(0)

格好悪い練習の積み重ね

スポーツ選手の華麗な技に憧れて、
そのスポーツを始めてはみたものの、
実際は地味でつまらない練習ばかり。

そんな退屈な練習に飽き飽きして、
「自分には才能がないから」と言い訳し、
結局すぐにやめてしまった経験。

きっと皆さんにも1つや2つは、
あるのではないでしょうか。
私もそうやって夢をひとつひとつ、
諦めてきたきた人間のひとりです(笑)。

先日、NHKの「プロフェッショナル」で、
体操の内村航平選手が出演していました。

私たちから見れば、彼はまさに体操界の天才。
きっと小さい頃からすごかったかと思いきや、
意外にも学生の頃の彼は、
本番に弱いタイプの選手だったそうです。

その彼が「天才」に変わったきっかけ。

それはアテネオリンピックの金メダリスト、
冨田洋之選手が「格好良い練習」ではなく、
ひたすら「格好悪い練習」に泥臭く向き合っている。
その姿を見てからだとか。

彼は番組の中でこう言っていました。
「退屈で格好悪い練習の中に、
面白さを見つけることで先が見えてくる」と。

内村選手に限らず、一流のスポーツ選手からは、
似たような言葉を聞くことが多いですね。

勉強の世界も同じだなと思います。

偏差値40からでも難関大学合格が可能!

こういった言葉に魅せられて、
「よし、自分も挑戦してみよう!」
と意気込んで受験勉強に取り組んでみたものの、
実際の勉強は地味で退屈なものばかり。

それで「自分には無理」と、
諦めてしまう子も少なくないようです。

でもそういった「格好悪い練習」を積み重ねることで、
いつか光明が見えてくるのも事実。
要はそこまで続けられるかどうかの問題ですね。

スポーツ選手の華麗な技も、
受験においての一発逆転合格も、
「格好悪い練習」の積み重ねがあってこそ。
忘れてはいけませんね。






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by sawayoshi45 | 2018-05-16 23:56 | 勉強のこと | Comments(0)


【札幌の家庭教師 学びの森】   サワダと申します。


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